名前を隠して楽しく日記。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2361965
早とちりさんがやっちゃいけないことがわかるか?そう、運転である
運転免許持ってないから知らなかった?そう…なら君は運転してないからいいよ…
「いちいちルールにないことわざわざやろうとすんなダセェな」だ
これなら同意はしないまでも一理はある
なんで?それぐらい使っとけばいいじゃん?とお思いのお前様以下蛇足だがまあ読んでみろよ
ちょっと渋滞してる道に入るタイミングを伺って鼻を出してる車を見かけることはよくあることだ
で、前開けてそいつを入れてやるだろ?そしたらハザードを律儀に2回パカパカしてくれる
まあそこまでは良いんだがたまにフラフラ~っと左右に揺れるんだよ
それも当然ハザードは停止時のものなのでハンドルを握ったまま使いやすい場所にあるわけじゃないんです
えっそうなのと思った運転エアプさんは今度車に乗った時探してみような
礼は良いから両手でハンドル握ってしっかり前見ろっていうのが俺の考え
車にはバックギアいれたとき点く後退灯というものがありますがハザード併用する意味本当にあります?
ハザードを探す前に周囲の車や歩行者に注意を向けるほうが重要だと思わないです?
「ルール外の使い方でも暗黙の運用に合わせたら安全」でいいじゃんっていうのは「法定速度じゃなくて周りの流れに合わせるほうが安全」と地続きなの気づいてくれよな
たしかに素敵だけど、アトマイザーにお金かけるような使い方(外出時にスプレーで使うとか)じゃないし
なんだか品薄だし
等々でスルーした
昨晩、何かをきっかけにAmazonを検索したところ、良さげなやつが3300円だった
けっこう割引されてる
もう寝る寸前で、普段なら一晩考えようとか思うのに、勢いでポチってた
今届いて早速使ってみる
これは良い、あと1つ2つ買っておくか…とAmazonを見ると5400円
ずっと値引きがない状態だった
ああ、色違い買っておけばよかったなあ
そ、そこまで…
私が10代の頃、母が私に無断で1000万円の生命保険をかけてたことがあった。サインは母が勝手に書いてた(有印私文書偽造)。私宛に届いた生命保険会社からの封筒で発覚したよ。
ASCII.jp:トヨタ元社員が「やわらかいクルマ」ぶつかってもふんわり「rimOnO」
https://ascii.jp/elem/000/001/165/1165569/
これなら、ぶつかっても大丈夫なんじゃない?
生まれもって体力があるのか、メンタルが強いのか、副業(会社に無申告)を入れて、毎日12時間労働しても、健康診断や会社内のメンタルヘルスチェックで引っかかることがない。
病気や異常値という分かりやすい結果に現れないから、「大丈夫でしょ?」とどんどん家の仕事も振られるし、罵倒がツラいと言っても「平気だろ?」みたいな扱いをされてパートナーからの罵倒は止まない。
でも、キツいしツラい。
自分より体力がない人とか、メンタルが弱い人と比べると、相対的にはダメージが少ないのかもしれないけど、別にダメージが0というわけではないので、しんどいものはしんどい。
うつ病って診断されれば、それが免罪符になってもうちょっと大切に扱ってもらえるのかなとか思うと、いっそ、うつ病なりたいとか思ってしまう。
もちろん、うつ病の人の皆が皆が大切に扱われているわけではないとは思うけど。
しんどい。
生まれもって体力があるのか、メンタルが強いのか、家庭内でパートナーから「お前は頑張ってない」とか酷いことを言われても、職場で罵倒がツラいと言っても「平気だろ?」みたいな扱いをされても、健康診断や会社内のメンタルヘルスチェックで引っかかることはない。
でも、キツいしツラい。
自分より体力がない人とか、メンタルが弱い人と比べると、相対的にはダメージが少ないのかもしれないけど、別にダメージが0というわけではないので、しんどいものはしんどい。
うつ病って診断されれば、それが免罪符になってもうちょっと大切に扱ってもらえるのかなとか思うと、いっそ、うつ病なりたいとか思ってしまう。
もちろん、うつ病の人の皆が皆が大切に扱われているわけではないとは思うけど。
しんどい。
というかまぁ売れる奴は解釈の余地の余地を生んでさらにその上から月に一回のサービス週間でキャラ萌えとスマッシュヒットしそうな物語作って金を集めてるから解釈の解釈の解釈までして濃くやれとは言わないけど解釈の解釈ぐらいはしておかないと金出してきた人は納得してくれないんだよな
そりゃ悪いのはバイ菌でしょ
アファーマティブアクションで女をたくさん入れて陽キャにも嬉しい学部に
あのお医者さんのニュースで思い出したけど、昔つとめてた介護施設で、そこは大企業の系列なので自分の職場とは違う施設での出来事として伝え聞いた話で、そこに新卒のただの現場のヘルパーとして入社した人が、2年かそこらで「特別に優秀な業務内容」とかで一気に役員まで異例のジャンプアップをして、そのまま20代にして全国の施設のうちの一地方、数百施設とかを束ねるマネージャーになったことがある。その人は自分の職場にも視察とかで何度も来たし、運営のことで何度か話したりしたけど、別に特別に知識や才能を感じるわけでない、介護のお仕事や相談援助業務的な意味での適性は本当に普通の可でもなく不可でもない、ただただビックリするほど態度が大きいだけの兄ちゃん、と思ったのを覚えてる。そもそもこういう仕事で1年や2年で何をしたら「特別に優秀」と認められ異例の昇格とやらができるのか謎だし、ホントにこの人は何をしてこの立場とこの態度になったんだろうな、と思ったりした。
のちのちその人は大きな病院の家系の人のご子息的な方で、企業としても病院としても「太いパイプを持つ」という意味合いの強い人事、つまりは異例の評価や人事というのもそういう事、というのを伝え聞いて、なるほどと思った。現代にそういう形の人生、リアルにまだあるんだなとも思った。
まあそれがあの病院だったんですよね。あそこそんな話ばっかりだな。