缶詰そのままって手や口を切ったりしそうで怖い
いろんなまんこがある
締まりの良いまんこ、きつすぎるまんこ、ガバまんこ、向きが合わないまんこ、濡れないまんこ、濡れすぎまんこ
ちょうどいいまんこならすぐイケるが、あわないまんこだと頑張らなきゃいけない
いいまんこなら良いセックスができるかと言えばそんなことはない
すぐイッちゃいそうになるから我慢が必要になる、あんま動けない
んで我慢しすぎるとイケなくなる
腰や全身を動かし続けるのも限界がある
その前にイカなきゃならない
人によって速く終わらせてほしい人とまだイカないでって言う人がいる
長いと痛いって人も居る
迷ってるうちに体力が尽きる
激しく突いたら気持ちいいと言われるけど、そしたらすぐイキそうになっちゃうから続けられない
ゆっくりじゃない、まだ動かないでと痛いと言われたら、入れたまま数分ガチガチでいられなきゃならない
まったく感じない人も居る
というか官僚養成機関もしくは就職予備校である東大に行く意味がそもそも低いのがね。研究者として、東大の特定の先生に師事したいにしても、家庭教師としてやって来てもらうことさえできる立場でしょ。
女として愛される幸せを捨てて癒し要員として信用を得て源氏の子供を育て力を持った花散里。
醜さ愚かさで笑いものになりつつ一途さの一点突破で一生食わせて貰える立場になった末摘花。
人妻がワンナイト後に不倫を拒み続け、義理の息子から逃げるために出家後世話して貰った空蝉。
24時間以内に首都陥落の窮地から自撮り動画一本で逆転満塁ホームランに成功した実績があるのだから
諦めなければ常に逆転のチャンスがある
たとえそれが無条件降伏文書に調印する直前であっても、自撮り動画を上げることで逆転できる可能性はある。中日が優勝できる確率くらいには
理屈じゃないのさ。
マトモな人間は推薦なんか選ばない
どっかの田舎の大学が推薦入試の有用性についてわざわざ論文に書いたそうだけど
処女信仰してるチー牛、弱男がチカラを持っていた時代は「なに!?うら若き乙女を脅かす不逞の輩め!許せん!!!」ってなってたけど
今、「いやーん、痴漢されたー!」って言っても
おまえwwwwwさっきまで中出しされてたやんwwww今晩も沢山のおっさんのチンポくわえるんだろwwwww
って状態では、男から見ても、女から見ても、女の身体に価値はないからね。
そりゃ軽くもなるさ。
地元の祭りに出かけたが、祭り用に設置されたゴミ捨て場に缶詰みかんの缶がやたらと多いのが気になった。
ゴミ捨て場にあった缶はこれなのか、と思う。
今日は9月中旬なのに最高気温35度の快晴で暑かったのでこれを買うことにした。
その時はたしか午後2時頃だったと思う。
「どっ缶冷凍みかん」はシロップ漬けのみかんの缶詰を凍らせただけの代物だ。
凍っていてふたを開けるのに力が必要なのか、冷たくて直接触れることができないのか、店員は軍手を着用して仰々しいペンチで開封していた。
スーパーで120円くらいで売っているような400グラムのみかん缶を凍らせただけで500円だ。
他の屋台の店が鉄板で焼きそばやイカやベビーカステラを焼いて汗を流してあくせくしているのに比べたらずいぶんと楽してるのではないか、と思った。
持ち運ぶ際、スプーンを缶の中に入れようとしたが、内容物がガチガチに凍っていてスプーンが刺さらなかった。
しかも、あまりにも冷たいので、持ち運んでいる最中に左手から右手へ、そしてまた右手から左手へと何回も持ち替えた。
おかげで、熱かった体を冷ますことができてよかったけれども。
そして、気温と体温とで缶詰の周囲が解け始めると、ようやくシロップが飲めるようになった。
とはいえ、最初に溶けるのは水なのであまり甘くはなかったけれども。
すると、缶の中に隙間ができてスプーンを入れる余地ができるので、少しずつ削って食べられるようになったのである。
そのうちに缶の中は氷からシャーベットへと次第に変化していくので、スプーンがジャクジャクと入るようになってどんどんと食べられるようになっていく。
ガチガチのカチワリ氷から、シャリシャリのシャーベットへと変化していくのを楽しみながら味わったのだ。
そのうちに、暑さでフラフラだった体も頭もすっかり冷えてきて、気持ちもシャキッとしてきた。
ああ、うまかった!
ただし、この「どっ缶冷凍みかん」をうまいと思うには、炎天下の屋外であることが条件だろう。
エアコンの効いた屋内でこんなにも冷たくて量の多いものは、とてもじゃないが食べられたものじゃないだろう。
ゆえに、私はこの「どっ缶冷凍みかん」を人生で初めて食べてとても気に入ったけれども、今年はもう「どっ缶冷凍みかん」を食べることができなくて残念だ。
ああ、早くも来年の夏が待ち遠しい。