女は伴侶や息子以外の男は不要
スーパーハイスペイケメン以外興味ないってのは虫除け目的で公言してるんだよ
でも伴侶や推し以外の男はいらないと言われる方が、スーパーハイスペイケメン以外興味ないと言われるより非モテ男性は辛いんだろ?
なんか発狂してるな
彼女も出来ねえんだぞというが別にそんなことはなく普通に彼女いたしな今は独り身だけど
竹島ガーとか加齢臭強めの話題出して非国民って言ってるが多分アンフェだからネトウヨに違いないっていう馬鹿みたいに安直な発想だろ?
彼氏の好きなところを増田にたまに書いてるんだけど、今日も聞いて欲しいのでかく。好きなところも当然あれば嫌いなところもあるし、嫌いなところはやはりそれは苦しいけど、でも好きなところのことを今日は書きたいと思う。
付き合って1年くらい経つんだけど、「彼氏はずっとこんなに可愛い人と付き合えて嬉しい」のメンタルで接してくれる。実際のところ、普通のアラサーでアラサーなりにちゃんと老けてるし、見れないほどブスってわけではないけどほんと普通の顔だと思う。人生で可愛いって言われたことは有難いながら多い方だとは思うが、なんていうか平均点の2点上的な顔。彼氏もずば抜けてイケメンではないが特段不細工とかでも全然ない(私は顔が好きだが)のにそんな感じでずーっと顔面や見た目を褒めてくれて、ほんとはすごく嬉しい。
この間日焼け止め下地とパウダーだけ、眉毛も描かずリップも塗らない休日のお昼仕様でお蕎麦屋さんに一緒に行った。
頼んだお蕎麦をぼーっと待っていると、彼氏がじいっと私を見てくるのでなに〜?と聞いたら、いや、可愛いなーと思って。なんか見惚れてた。って真剣に言ってくれて、机から肘が落ちそうになった。
また別の日、私は歩いてる時におしゃべりしてても基本的に前しか見ないのだけど、ときどき、彼氏が私をものすごくじいっと見ながら歩いていて(危ない)そういう時もどしたん?って聞くとほんとに可愛いなあと思って。と、いかにも今しみじみと思いましたといった風情で言ってくれる。一緒に買い物をしていても、食事をしていても、家にいてもベッドでゴロゴロしていてもテレビを見ていてもそういうことがよくあって、こんなに見た目が愛されているのが嬉しいと同時に不思議でならない。
でもそれを口に出してくれるのが、彼の好きなところ。わざとかもしれないけど、ほんとにみとれててぼうっと見てしまってたんです、って感じを出してくれるところが嬉しい。
ちょっと寂しくて落ち込んだ気持ちの時、お姫様抱っこしてって言う。(もちろん家の中で。)
お姫様抱っこしてくれて、ほんとに軽いねって言われてほっぺにキスしてくれると守られているなあという気持ちになって、幸せで安心する。
お姫様抱っこしてなんて人生で誰かにお願いする日が来ると思わなかった。恥ずかしげもなくお姫様抱っこしてってお願いできるパートナーがいることが何より嬉しい。
あと、いつもキスしたあとほっぺにもされたくてほっぺを彼の口の方に向けてしまうのだけど、必ずほっぺにもしてくれる。このあいだ、欲張りだなって思ってない?って聞いたら、「確かに毎回そうかも。全然意識してなくて今言われて気がついた。でも可愛いなって思っているよ」って言ってくれてもっと大好きになった。
並べることじゃないけどセックスのときも可愛い可愛いってたくさん言ってくれる。自分の最中の顔を見たことないが、セックスの最中なんか9割9分ブスだろうと思うけど、可愛い、ってたくさん言ってくれる。こちらにも伝わるくらい我慢して我慢して我慢して我慢ならない、ってなったら許可を求めてきて、嬉しくなる。
私がずっと抱き合っていたい派なので、多分少しでも近くで長くくっついていられるようにめちゃくちゃ我慢してくれてるんだろうなあって思う時、可愛くて嬉しくてやっぱり大好きだって思う。
これからどれくらい一緒にいられるかわからないけど、こんなに見た目ごと愛された1年はこれまでなかったし、今の幸せは人生の糧になると思う。ありがとう。
艦これみたいなオート戦闘だったらサーバ側で処理してユーザ端末はリプレイ表示するだけ、手動要素があるものは開始前にパラメータからブレ幅決める+戦闘ログ取得してチェックじゃないの
「2ちゃんねら界隈」と雑にくくってるけど
あれ全部アフィカスがやってた「対立を煽れば閲覧数が稼げる」流行りで火のないところに煙たてまくってた時期のことで、ねらーも被害者だからね?
最初ははちまとjinっていうアフィカスのゲームハード間の対立煽りから始まってるんよ
だからカウンターするならミサンドリー(男性嫌悪)するんじゃなくて、反アフィカス。
ニュースサイト、まとめサイトとか、今だったらyoutuberとか、インプレッション狙いで世の中を荒らすゴミ、そういうものに敵意向けないと的外れだぞ
SRって、どんな?
本気で言ってるなら頭おかしいんじゃないの?そんな事はない