愛着障害だな。
外注すなわち愛着の問題を抱えるとは一概に言えない。データが足りない。血が繋がった毒親を持っている愛着障害者の割合と比べたデータはない。
人気を得ている作家や俳優の死因がはっきりしない社会はクソだと思うね
人気者に限らず、身近な人だって、脂肪診断書にありえない死因を書かれるからね
社会福祉予算を削りたい厚労省が、ある種の医者に暗殺させ法曹とメディアに隠蔽させてても
ヤブ医者に 大法螺こかれて 御臨終
若い姉ちゃんが自己実現(恋愛とか仕事とか)の手段としてプラモに取り組むって話じゃん
いやまあそうでもしないとストーリー作りにくいんだろうけどさ、
結局プラモなんて、もっと大切な別のことのための踏み台なんだよ、って扱いなのがなんだかなー
そして何より、そういう批判がまったく出ず、若い女がプラモやってるってだけで無条件絶賛してるおっさんコミュニティがキモすぎんだよな
ユーザー層が入れ替わったのでしょうね
昔のはてなーと現在の対立煽りしているはてなーは別の人種なのでしょう
[B! 教育] どうやって子どもに「文化資本」をプリインストールしていけばよいだろう? | Books&Apps
文化資本とは、語彙力や言葉遣い、学力や教養や美的センスといった、個人的リソースのことを指す。
文化資本は直接的にはお金にならないかもしれないが、地位や人間関係へのアクセスを左右し、巡り巡って経済資本をも左右するという点において、やはり資本である。
この手の話に熱心に参加していたのは子供を持つ親や教育関係者ですね
トピ主さんやしんざきさん、まつもとさん辺りも文化資本関連で何か書かれていそうな気がしますが探すのが面倒になったのでここでやめます
なぜ文化資本という単語が《東京すごいポルノ》に使われるようになったのかよくわかりませんが
本来の意味では住んでいる場所よりも親の方が重要ですし、問題視しているのは貧困の再生産です
いや彼女じゃないでしょ
(1) グルッペ レストラン お子様ランチ 昭和60年 晴生と郁子が誕生日のときに連れて行っていた。 対面にパチンコ屋もあったがいずれも、もりわきが壊して
今はない。
(2) ホカホカ弁当 平成3年 タートルズを見ながら、晴生が、ほか弁を買って来て、食えと言っていた。
(3) ケンタッキー・フライド・チキン 平成4年 流行っていたので晴生が買って来ていた。
(5) 宮崎県人寮の近くの弁当店 平成15年 永山悟が買ってこいと言うので、永山悟の分も一緒に買って来て食べていた
(6) もっくもっく 平成16年 B&Wで、きうちまんとかが食べていた。
(8) 松屋の牛丼 さすがに当時はシュクメルリ丼はなかったが、トマトハンバーグ丼もあったらしいけど全然視界に入らなかっ
た