未経験OKのエンジニア募集ってのは、「未経験なら誰でもOK」というゆるゆるの採用条件というのもあるだろうけど、実際には「未経験でも短期間に習熟できそうな学力」で足切りされるので、まぁまぁハード。準備しようがない頭の良さをみられる。持ち込みOKの試験に近い。
増田はずっとみんなの輪に入りたくて、でもどこにいても疎外感を感じずにはいられないんだよね。
だって自分がずっと溢れ者だったから。小さい頃から疎外されてたから。だから歳を重ねても逸脱ばかりが目に入るんじゃないかな。
他の人は知らんが、俺は一切車に興味ないよ。ガキの頃スーパーカーブームがあってみんなポルシェだのフェラーリだの騒いでたけど俺は興味ないから完全スルー。ジャンプを毎週舐めるように何度も読み返してたけど、唯一『サーキットの狼』だけは一切読まずに完全スルー。っていうか実はそのマンガがスーパーカーブームの火付け役だったことは大人になってから知った。増田の上げてるメリットも、全然興味ない。一人暮しだから部屋にこもってればそんなのいくらでも実現できるし。そもそも増田の言うメリットってまず車に興味がある人向けのメリットでしょ。俺は全く完全に車に興味ないから。
どこまで落ちるか全く読めんね
プロフに「TOEIC800点で年収200万UPしました」とか書きながら英語学習についてつぶやいてるアカウントを見かけた。TOEICで800点とかいう低スコアを叩き出す英語学習方法ではなくて、その800点ごときで年収を200万上げる方法を教えてほしい。去年初めて受けてみたら900点台後半だったけれど、知的に障害がない限り900は誰でも取れるし、仕事においてどう有利になるのか見当もつかない。
Caligula2のキャッチコピーかと思った
上の増田を割と楽しく?読ませてもらった。こういうどこにも書けない長文っていいよね。こういうの読むの好き。
「自身をオタクと認識・規定している人(の中でも特に女性?)」って人生の色々な事柄を「オタクであること」と関連付けて解釈しようとしがちじゃない?
煽りたいとか、批判したいわけじゃないんだけど、元増田の内容って「クズでセックスの下手な元カレと付き合ったら、自信喪失してうつ気味になって趣味(オタク活動)が楽しめなくなった」「分かれて良い彼氏と付き合ったらまた趣味を楽しめるようになった。」「人生経験を経て、好みの幅も創作の幅も広がった」
これだけだと思うんだけど、なぜかオタクであることと結びつけるよね。なんでなんだろうっていつも思う。
こういうこと言うと「解像度低いよ」とか「雑な単純化すんじゃないよ」とか言われそうだけどさ。
でもそこで「オタクであること」に焦点あてるのって正しいのか?むしろピントずれてないか?
同じことが「フットサル趣味の女性」とか「雑貨創作趣味の女性」とか「(非オタク)小説執筆趣味の女性」に起こったら、たぶん大抵の人は「初めての恋愛に失敗してうつ気味になって趣味できなくなった」「元カレクズだった」「良い彼氏と付き合えて良かった、趣味も捗る」っていう考えに至ると思うんだよね。
元増田中に『「あれを「現実で恋愛しているからフィクションが不要になってた」という解釈だけはマジでできない…」』ってあるけど、そんなこと普通思わないでしょ。
俺はよくしらないけど、オタク女には「やっぱ恋愛してるヤツはオタク趣味やめるんだよ」みたいな意識や認識があって、そういうレッテルの否定なのかな?
なんか自縄自縛してるみたいな考え方だよね。別に恋愛楽しかったら趣味がおろそかになってもいいし、彼氏がクズでうつ気味になったら趣味にも入れ込めなくなるのは自然だし、人によっては恋愛も趣味も両立するじゃんね。
元増田のオタク趣味ってたぶんアダルトな内容やその二次創作が含まれてるんだろうから、身体的自身を喪失したらそういうの目にいれたくなくなるのは自然じゃんね。
なんでこんなことわざわざ書くのかというと、読んでてオタクであることの自意識にこだわりすぎてね?と思ったから。
自己分析するならオタク趣味とか創作の前に「恋愛を自分事としてとらえてなかった私が、初めての恋愛で失敗して、次の恋愛では成功できた。幸せだ。」ということをまず第一に据えるべきでしょ
オタクは要因解析するときに「オタクである自分」を最大因子にしがち。この場合だったら「恋愛してこなかった自分」とか「人生経験を経た自分」が最大因子でしょ。
まぁもっというと加齢も関係しそうだけど。大人になったんだよ。
あとここだけちょっとあおりっぽくなっちゃって申し訳ないんだけど個人的にどうしても気になったんだけど
そんなレッテルねーだろ笑
なんでオタク達はある一方で自分たちをすごく誇らしく語るくせに、もう一方でこういうわけのわからん被害妄想を持つのか。まぁでも意味ないと気づけてよかったね。
ショットガンを持ち走りまわって、逃走音が聞こえたらそちらへ向かう
ウサギの逃走速度はこちらより遅いので、左右を見ながら姿を探せば動く姿が視認できるはず
スプリント&ロードがあると距離をあまり離されずリロードできるので、群を複数倒すチャンスが上がる
自動走行にしておくと回収しながら走れるので、次ターゲットを追いやすくてよい
休みになると、未就園児を連れているような家族連れと、大音量でのカラオケ大会を開くご老人と中国人、花壇に踏み込んで花を踏みつけながら花の写真を撮る写真家と、東方の女装コスプレをするデブオタクと、ジュニアアイドルの撮影会を開くドルオタと、草野球をする少年団とかが管理もされずに混在しているので、そのうち重大事故が起きるんじゃないかと思っている。大阪らしいと言えばらしいんだが、カオス過ぎてあんまり他県の人には見て欲しくないとは思う。
ただ咲くやこの花館は日本でも最大規模の植物園らしく、実際かなり珍しい植物を展示してたりするので、植物好きの人は来るだろし、その道すがらであのカオスを見て混乱するんだろうな…。