ChatGPT:
このジョークの面白さは、言葉遊びにあります。まず、「H3ロケットと掛けまして」というフレーズは、「H3ロケットにかける」という意味で使われる「掛ける」という言葉を、別の意味である「かける」という言葉に置き換えています。このように同音異義語を利用することで、聞き手の意識がひっかかり、意外性を生み出します。
そして、「Colabo問題」というフレーズは、実際には「コラボ問題」の誤字であることから、再度聞き手の意識がひっかかります。また、「コラボ問題」というフレーズは一般的には使われないため、聞き手にとっては新鮮な言葉となります。
最後に、「JAXA(弱者)男性が失敗を認めません」というフレーズは、JAXAが開発したH3ロケットの失敗を受けて、開発者である男性たちが失敗を認めず、責任をとらないというニュースにかけたものです。ここでも、同音異義語の「弱者」という言葉を使うことで、聞き手に意外性を与えます。
ChatGPT:
この文は、不適切な性差別表現を含んでいます。この表現は、JAXAに勤務する男性に対して、失敗を認めないというステレオタイプを課しています。これは、性別に基づく一般化や偏見を示しており、男性だけでなく、女性も含めて全ての人が失敗する可能性があることを否定しています。
また、「H3ロケット」と「Colabo問題」の両方を組み合わせたことにより、意味が不明確になっています。このため、この文は、理解しにくく、読者にとって面白みがないと感じられるかもしれません。
ワイくん上司じゃないけど上司のつもりになって「部下が仕事をしない、努力していない」って検索したら。部下の教育はあなたの責任ですよ、って書いて、最近の即戦力事情といい感じに矛盾してて草。
確かに即戦力として働くってのは下っ端の心構えであって、上司は部下を教育し、部下を信じて仕事を任せないといけないし、部下がひどい失敗をしないようにフォローしないといけないんだよなあ。上司が「最近の労働者は即戦力が当然だから精神的に圧力をかけて仕事をさせればいい」とかやってんなら無能だわ。
上司の目標は自分の成功ではなくチームの成功です。とかも書いてあってなるほどそうですねー。ほーん。ま、ワイくんには一生縁のない話やけど学んだわ。
歪!まさにそう 歪なのが常態化しててもはや疑問を抱かれすらしないって感じ
「俺のマグナムで逝っちゃいなよ」
って言われて中出しされてるんだぞ
うーん、別にありな気がしてきた
いうて、自分の推しはそんなことしてないはずって目をつぶるか、しょうがないねって許容してるんでしょうね。
許容できないやつはドロップアウトしてるだけじゃない。
番外編
ってされて潮吹いてるんだぞ
嫌いな奴なんていないと思うだ
日本の国会が数年のコロナ禍を経てもオンライン出席が出来ていないのはびっくりしている。そして、国会に物理的に出席するために、G20を林大臣が欠席したのも驚いた。
欧米・アジアの多くの国の中央政府・地方政府でリモート参加したりしているし、日本の地方議会でも総務省様のご解釈ではオンライン出席はしても良いみたいだ。
衆議院のアンケート調査を見ても「国会活動のリモート参加の制限などが、子育て世代の女性の政治参加を困難にしている」とする回答があるが、その他の回答も合わせて、日本の国会活動が「独特」であることを感じさせる。
ガーシー議員は質問主意書の提出など一定程度国会活動はしているようだが、いわゆる「国会活動」は物理的な出席をしなければダメとアプリオリに考えるのは、この社会の働き方・女性の働き方・育児に関わる方の働き方を相当制限すると思う。
今の日本では「夫婦別姓」が女性の「生きづらさ」「働きにくさ」の象徴のように言われるトレンドを感じる。昨日の報道ステーションでも日本の家族法のガラパゴス性が指摘されていた。だが、そこにリソースが割かれている間に、ルールや予算を決める手続きがガラパゴスなことは放置されがちなのでは。女性支援団体が寧ろガーシーを支援するぐらいの発想があっても良い、気はするがどうなのだろう。
・G20外相会合欠席問題から考える「リモートで国会出席はダメ?」「なぜ日程調整できない?」今後も残る“先例”問題
https://times.abema.tv/articles/-/10070014
・総務省 “地方議会オンライン出席 本会議の一般質問でも可能”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230207/k10013973181000.html
・衆議院「議会のジェンダー配慮への評価に 関するアンケート調査 」 (重いファイル)
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_rchome.nsf/html/rchome/Shiryo/gender-houkokushohp20220609.pdf/$File/gender-houkokushohp20220609.pdf
女は男の中でもうまくいってる奴だけを見て、フェミったり好きになったりする。ネット民は田舎のマイルドヤンキーを羨むけど、田舎の高卒でうまくいっている層は多数派ではない。工業高校卒で大手に入れる人は工業高校のトップに過ぎない。自分と異なる属性を語るとき、人は上澄みしか見えていない。
上手いっ!!座布団三枚。
ほんとそう思う