自分一人でいざという時は家族全員養えるくらいの人間同士でタッグ組むのがそもそも結婚の1番のメリットなのに、なんなら無職とか貧困レベルの低収入の相手とわざわざペアになるのって変わってんなと思う
なにがきしょいの?勉強がんばろうね
・他国をみろ
・女が上に行きたがらないのはロールモデルの欠如・セクハラ・評価軸が男性優位で女性に不利・結婚後に男性が家事育児をしないから・休めないから・有能な女性より無能でも男性を取る管理職ばかり
・憲法を守れ
・幼稚で未熟を正当化するな
いいぞ!その調子!
若い時は、
こんなのあるんだ!→やってみたい!
年取るとまず、こんなのあるんだ!が減ってくる
過去の知ってるものと似ている気がしたり、実際リバイバルだったりする
これがまずすごい損してる
次、やってみたい!が色々ダメになる
またそれをするのは無理ってなる
今日野球やりたいわーと思ったって子供の頃のように野球で集まる友人などいない
そして体が動かない
若い頃のイメージのまま野球したいと思ってもがっかりするだけである
あと、意外なことにお金がない
結婚して子供がいると、自分が自由に使えるお金なんて月1万円くらいになる
これじゃ何もできない
そしてやっぱり、老化なのか鬱なのか、あらゆるものに気力がわかない
面倒臭いが先に立つ
頑張りは実るよ
男女が対等に働く社会を目指すのに、女性の筋トレほど有効なものはない
疲れてパフォーマンスが落ちるし、風邪で休むし、睡眠の質が悪くなる。
男よりも筋肉がつきにくいんだから、男よりも余計にトレーニングしないとだめだ。
子供4人を抱えて走れる肝っ玉母さんになれ。
肝っ玉母さんならばそこらの男とか余裕で蹴散らせる。ビジネスは体力。
形見というわけではないが、母ちゃんが誕生日プレゼントとして良い手袋をくれたのだ。
小学生だった俺は、子供心にとても嬉しく大事に思い、その手袋をケースにいったん戻した。
当然、新しい手袋をつけて学校に行ったと思った母ちゃんがケースごと可燃ゴミに捨ててしまっていたのである。
大事だからこそ、貰ったその日にちゃんと身に着けておけばよかった。
これは俺の人生の教訓になっている。
それ以来、食器やアクセ等、人に貰ったり、良いなと思って自分で買ったものは、日常的に使うようにしている。
結果として割れたり壊れたりしても、ちゃんと使った結果ならそれがそいつの寿命なのだ。
壊れるまで愛して使えたならそれでいいじゃないか。
へぇ、でもベンチマークからずれ過ぎたらそれはそれでベンチマークとは?ってなるから商品買ってる側としては別に下がるなら下がってくれていいけど、
機械的な証券会社で働いてる人として「こうしたらマイナスにならないのに!」と葛藤しながら機械的に売り買いしたりするのかな
目の前で損するのは自分の金じゃないとしても損した気分になりそうだけど、もう無心なのかな
①ありえない前提の話をするな
②女自身が上にいきたがらない現状がある
③怠惰や能力は関係ないが、妊娠出産の有無や体力の大小は関係あるので残当だ
好きなのを選べ。
ニュースとか読むとジェンダーとかの社会問題に対する意見が自分の中で沸き起こってきて、
これは世間に一石を投じなければとnoteとか増田に長文を書き始めるんだけど、
7割くらい書いたところでいつも沸き起こってきた気持ちが消化されてしまう。
自分はこの物事に対してこう考えていて、この意見には反対で、だからこうすべきだ、みたいな考えを文章で整理していくと、
もうそれだけで自分の中でほとんど満足してしまって、最終的にわざわざ公開しなくていいか、と思って結局全部消してしまう。
なんか、スッキリしてしまうんだよな。