ンジャメナとンドゥールだけは知っていて、これを使い切ってしまうといつも負けてしまう。
この2つ以外であったら教えてほしい!
追記)たくさんトラバ、コメントありがとうございます!
今後の参考にさせて頂きます!
どうせあの手の少数野党って、ジリ貧になったら自民党なり他の野党なりに移るから
それだとうまいこと当選したところで、移動先の党に投票したのと結果的には一緒になっちゃうんだよなあ
そこが気がかりなとこだ
政治に物申すスタンスで面白いヤツ見た事無いな。なんでだろう?
政治がそれぞれの利害の対立だから、何かに肩入れする姿はどっちにしても美しくないし、それなのに「こっちが正しいんだから正しいんだ!」のリベラルにしても滑稽だし、かといって保守系でも、結局共感できる部分が多い訳じゃないんだから、根本的に政治の話題って不快なんだよな。仕方ないんだけれどさ。政治を面白おかしくためになるように扱うなんて無理だとは思う。結局、不愉快なんだよ。
エア新書とはありそうでないそれっぽい新書のタイトルを考えて楽しむ遊びである
『ウォール街のトップビジネスマンはなぜ乳首が透けているのか ~1%の成功をつかむヒント~』
『ハーバード式 超さぼる技術 ~成功の秘密はさぼりにあった~』
『超ラリアット術 ~成功者はみな上司にラリアットをしていた~』
みたいな
ゲーセンの常連になって、同じゲームする仲間と遠征行ってネカフェに泊まって大会に出て
別ゲーの人とも顔見知りになって、知り合いが増えて。
コミュニティだけじゃなく、ゲームに熱中することが大好きだった。
対戦ゲームなんかでは負けたことが悔しくて、どうすれば勝てるか必死になって考えたり。
気づけばその界隈では知らない人はいないくらいの知名度になったり。
久しぶりにゲーセン行ったら当時と今の自分を比較して絶望した。
今もなお楽しんで続けている。
熱中するものがない。気分は老後みたいなもん。
そこまでは自覚していたんだけど、
週末久しぶりにゲーセンに行って当時のことを思い出して今の自分に絶望した。
当時通っていたゲーセンはもうないから、適当なゲーセンに行っただけなのにな。
山田太郎にオタクが全員投票した訳じゃないけど。実際に入った票数で「実際投票するヤツをこれだけ動員できる」と実績が積めた訳だから、自分が入れてもいれなくても結果は同じっていう理屈に頼りっきりなのはおかしいんだよな。結果は変わらずとも入れて何かは示した方が良い。
おまえが消えろ!