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なんなんだろうね。
女性特有な気がする。男の人って「消費する側」だから、奉仕してくる彼女らの事をうっすら見下してるというか、金稼いでても底辺にカテゴライズしてんだよね。
だから風俗嬢の彼女がいるっていうと「あ……察し、包容力あるね」で終わる。
売れてる経営者も、金持ちの社長も風俗嬢はあくまで「備品」で、同じ階級とは考えてない訳よ。
でもどうも、女性全体の中でキャバ嬢とか風俗嬢とかは「華やかな職」みたいな意識があって、例えば男で言う「ヤンキー」とか「暴力団」みたいな、見下されつつも権威のある、一種の憧れになってる気がする。
そしてその風俗嬢達の中には変な階級意識を持ってる奴が居て、ほぼ性奴隷で生産性が無いのに自分が社長や経営者と同じカテゴライズに居ると勘違いしてるのよね。
男で比較するならホストとかになるんじゃないの。上流意識というよりは、単純に見た目がいいとか話術がすごいとか、どれくらい金を巻き上げることができるとか、ある意味では専門...
ホストとしての誇りはあるけど、上流階級意識のあるホストの裏垢とかみた事ないな。経営者ならあるけど。 もともと付き合ってる客層が底辺だっていう自覚あるしね、彼ら。
あぁ、客層に合わせた教養・所作・行動範囲・文化圏があるってことか。さもありなん。実際に上流と違和感なく交流できるスキルや習慣を身につけているなら、名誉上流なのかもね。
関係ある男のステータス=自分のステータスだと思い込むタイプ 実際は努力も教養も無いオナホみたいな存在だがそう思ってしまう人はいる
女はイケメンの二番手三番手になっただけで自分をイケメンと同格と思い込む生き物
風俗嬢よりも銀座の水商売女の あの偉そうな感じが嫌い。 やってることは足立区のキャバクラとさして変わらないのに。
偉そうに男の値踏みするの笑える
その周辺、鈴木涼美が書いてるから本で読んで。ブルセラ少女だった頃、っていう話。
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