『アジャイルソフトウェア開発宣言』の価値観に反対する人はほとんどいないと思う。
よりよい開発方法を見つけだそうとしている。
かつて、数々のアジャイルな開発手法が存在して(というか今も存在しており)、この宣言はそれらの開発者が集まって合意したものだ。
ところが、最近ではスクラムだけがもてはやされ、他の手法に全く触れられないことに違和感がある。
また、「うまくいかない原因の根本はそもそも開発チームの問題なんだっけ?」って問題そのものを議論せず、スクラムだけを導入すれば解決すると思い込まれていると思う。
私がスクラムについて違和感を持っているのは以下のような点だ。
※ただし、開発チーム以外を変えなくても導入できるのはメリットでもあり、それでチームの負荷を下げつつ他の問題に対処するのは悪い手ではないと思う
一方で、例えばXPは「開発が成功するためにチーム内外に向けてなんでもやれ」という視点が強く、「ビジネス上と技術上の責任を分ける」などのアドバイスの章も用意されている。
ただその分「ここに注意せよ」くらいしか書かれておらず、結局どうやるかは自分たちで試行錯誤しなければならないことは変わりがないが。
スクラム(というか開発手法全般)を不適切に導入した後の最悪のケースは、本当は他の要因で問題が起きているのに、その分析が全く行われずに、開発チームにだけ際限のない改善が要求されることだ。
例えば「みんなリファクタリングをしなきゃいけないことに気づいており、それが評価されないから新規プロジェクトに力を入れざるを得ない状況だと知っているが、それを誰も口に出さない。その状態で正確な見積もりをしようとしたり、開発スピードだけ効率を上げようとする」という状況は誰もが身に覚えがあると思う。
つまり、我々の所属するソフトウェア開発チームでは、目の前に存在する問題に対処してアジャイルチームになることが重要で、その方法はスクラムで主張されているような開発手法とは限らないし、むしろそのわかりやすさやきれいなドキュメントがミスリードである場合もある。
そのためには、まず現実の課題が何なのかしっかり把握して、フェアに議論することから始めるのが重要なんじゃないか。
あくまでもご老人様だけの話だぜ
全然始まってないのと同じじゃん
老人なんか家で引きこもってればいいだけだろ?
あいつらのために
働き盛り世代が
自粛しないといけないのか
理解に苦しむ
そんなもん前提だろって思うんだよな。
「私は人を殺しません!」とか言ってるのと同じレベルの大前提だと思うわ。
HRT順守をを掲げること自体にデメリットは全くないといえるけど、そのHRTの上に具体的にどんな組織構造があるかを表明しないとただのポーズでしかないよね。
高さを表す記号で0なのが引き抜き編み。
編み方を間違って覚えてたので
やけに辛いなと。すげえ時間かかった。
詳しい人にみせたら発覚した。
「引き抜き編みでやったの?!なんで?」
それから普通の編み方を覚えてから速い速い。手が痛くならないし、すぐ生地ができあがる。
根気があるのも考えものやなあ。
そういうの匿名掲示板でみんな書いてるよ
>「それが我慢できずに辞めていくなら、うちには合わなかったってことだね。」みたいなこと平気で言うし
要はお前がやる気出すことなんて求められてないし、とっとと辞めてくれくらいに思われてるってこと。