うちの車30分圏内、マクドナルド・FK・KFCが各4個はあると思うし、モスバーガーもギリギリ2個(片方は30分で到着できるか怪しいボーダー)あるけど、ロッテリアとサブウェイは1個しかなくてほぼ空気みたいになってる
「むぁーーーすだ」だろ
フランス在住外国人のおいら(44歳既往症無し)は予約が空いてれば来週からファイザーかモデルナのワクチンが打てるようになります。「希望者が全員ワクチンを打って、経済再開する欧米」「ワクチンが無いので、緊急事態宣言を続ける日本」どちらの政府が良くやってますか?
タイムマシーンで移動してそれぞれ築30年段階の住心地を絶対値で計測するとして、
築30年っていうと結構古い印象なんだが、同じ築30年でも1970年に建築されたものはそら耐震水準とか建築技術も昭和のもので、音漏れとかも結構酷い印象ある。
でも2010年に建築されたものは築30年であろうと耐震基準とか厳しくなった後のモノだし建築の技術も勿論1970年よりはずっと新しいわけだから老朽化とかも昔よりはマイルドな感じになってるのでは?って気がしてるんだがその辺どうなんだろうか。
俺は10年後に引っ越すときも同じ基準で「築30年かーちょっと古すぎかなぁ」って新卒のとき物件選びしてた感覚で見ていいんだろうか?
収穫時期は手伝わされるがたいていクソ暑いし塩とかめちゃくちゃ欲しくなる
あと気候がだめ
うちは冬霜が降りて根が浮くし夏は30度超えるので適応した植物が少ない
有機栽培だからノネズミとモグラとノウサギあたりが芋を食う、実ものは鳥がくう。キジとうぐいすがほぼ住み着いてる(たまにひばりも巣を作る)
プロともつながりがあるが、もし我が家の作物が売るほどうまくできてもそういうときは近隣もうまくできる気候
市場で暴落してくるとトラクターで踏み潰さないといけなかったりしてとても面倒
まあ冷凍できる作物で冷凍設備が近くにあればまだましだろうがご苦労さまというイメージ
たまに踏み潰す前のをもったいないから1つ2つただで貰ってくることがある
トマトはうちではいまいち。ミニトマトなら大きめに生るしソース瓶詰めにしたりするくらいにはできる
ナスは日本のたいていの場所で間違いない、ピーマンも植えてるけどそれは苗かな、夏はラタトィユ祭り
りんごは果樹のなかにまじってはいるがほかの果樹のほうがよくなる(ブルーベリーは5本くらい植えててジャム100瓶以上つくれて出荷してる)、あとキウイ狙ったがいまいちで切った。カキとビワは東日本なら間違いない。
マイクロアスター?花卉は自分用だからバラとクリスマスローズ(バラじゃない)と宿根メイン
ほおずきなし
ひまわりなし、顔がでかいのが趣味じゃないし勝手にふえるしで嫌われている。キク科の多年草は植えてる、都わすれとか色違いで3種類はあるしアスター菊とかあわせて20種類くらいある。交雑しておもしろい色になったりするらしい。あとカモミールは浴用剤にするのに植えてる。
カンナなし
いちごほうれんそう?しらない。縮れ葉のことか?ほうれん草は石灰必要だしそのわりにシュウ酸とか面倒でやらなくなったとおもう。寒風がひどいので葉物はサークレットになるもの中心。青梗菜、ターサイとかが冬葉物では好調。100円ショップでもよく生るのえらんで時期ずらししてポット蒔きしてるかな
ハックルベリーたぶん植えてたとおもう。あとイチゴはずっと同じ場所で生る宿根化したのがある。ブラックベリーとビルベリーだかは切った。とくにビルベリーはあまり香りもないのに鳥のエサにしかならんくらいの巨木になった(はしごをかけないと収穫できないがそのスペースがない)ので切った。
サボン?しらん。聞いたらあるのかも。
忘れな草は自分が子供の頃青いのが好きで種撒いてもらったけど増え過ぎたら抜くっていわれてたうちに他に圧倒されていなくなった。
すみれも希望したらビオラか?っていわれた。まあ都市部にもはえるから満足している。
えんどうまめというよりさやえんどう、さやいんげんはたしか植えてる。
サギナ・プラティアしらない
エルダーフラワー たぶん聞いたので植えてる
大王松 松食い虫が出るし刈り込んだり管理できないので植えてない。樹木はマグノリアとかハナミズキ?コブシ?とツバキ(ワビスケ)と大量のバラ。
アセロラ・ブーゲンビリア・藤 実家よりあたたかい場所でないとそだたない。エンジェルトランペットあたりもか。
実家がよく苗を買うのはミニバラ。ホームセンターで多数ぽっとによせ植えてある虚弱苗が300円程度で叩き売られててちょっと栄養やって株分けしたら12本にわけられたから花色わかったら友達にあげるとかやってる。
あとスイカ、バジルあたりもやっぱ苗だ。バジルはこぼしだねで継代すると近くに植わっている場合はしそやミントの味がまじってくるのだが、売っている苗にもそういうのが混じってる。送ってきてもらっても今年の苗は外れでした宣告しないといけないの申し訳ないな。
あと芋はいろいろ植えてる。じゃがいもは毎年できたやつの一部を次の種芋にしてる。里芋はあまり大きくはならないが生る。さつまいもは生るのだがもぐらやねずみにくわれ貯蔵しようにも低温障害にやられるのが悩み。近隣はシルクスイートがたくさん育っていてうらやましいようだ。暖炉で毎日焼き芋したかったらしい。でも自分で植えるよりそれこそ低温貯蔵庫のある近隣が安く出荷してくれるので買うことにした年もあるらしい。それでも毎年安い苗があれば買ってトライしている。
都市部にしろ田舎にしろ水と日当たりと温度と風通しとあとできれば肥料があえば植物は勝手に育つらしい。
重箱の隅つつくマンが何を言い出すのかと
私は軽度のギャンブル依存症だ。(メインはパチンコ・パチスロ)
どの程度から”軽度”と表現するのかはひとそれぞれだが、ここでは貯金が生活にギリギリ困らないレベルの水準としてイメージしてほしい。
依存症に苦しむ人の中には生活費がたりなくて借金する人もいると思うが、私はそこまではいかずになんとか持ちこたえていた。
結局給料のほとんどはギャンブルにつかっていたし、休みは基本的にパチンコしかしていなかったので依存症ではあると思う。
ここで書き留めることは誰にでも該当するわけではないが、なんとかしたいと思っている人の役にたてればとよいと思って書いている。
ギャンブル業界を仕事にしている人もいるし、娯楽として存在し続けてもいいものだと思う。
実際遊んでいた頃は、プレー中にすべてのことを忘れ去ることができたし、ストレスがたまる面もあるが、解消できる面があるのも事実だった。
しかし、娯楽の範囲でコントロールすることはできないことで多くの人が苦しんでいる。
ギャンブル依存症は周囲の理解がなかなか得られない症状だと思う。
自分ではやめたいのっだが、止められない。これを意思の弱さだと決めつける人もいる。
当事者として思うのは、これは明確に病気であって意思云々ではどうにもならない。
今でも定期的に私自身を戒めるためにもyoutubeのプレー動画を見て恐怖を再確認している。
追体験におすすめなのはこちらの動画
この動画では感情面をわかりやすく字幕にしてくれている。
私もこの人と全く同じような気持ちになっていた。
動画を見ない人のための簡単に概要
いまのところ足を洗えているし、今後染めるようなこともなさそうだと思っている。
足を洗うためには、絶つ瞬間が必要だが、これが本当に難しい。そして絶ち続けることも難しい。だからこそその2つについて一つの事例として残しておきたい。
絶つ前は四六時中ずっとプレーしたくてうずうずしている状態だし。仕事が終わったらすぐにお店に向かいたい気分になっているというとお分かりいただけるだろうか。
プレー中に出てくるドーパミンとエンドルフィンの威力は人の理性を奪うのに十分なパワーなのだ。
最初に、この習慣を絶つ。そしてこれを継続する。言うのは簡単なのだが、これが難しい。(大事なこと)
私は以下のきっかけとアイテムでこれができた。
きっかけとして最初の緊急事態宣言あたり。そこだけを切り取ると、コロナのおかげ。
コロナに対するリスクもあるが、そもそもお店もしまっていた。(私の場合は出歩くリスクを嫌っていたほうにウェイトはある)
大きな制約要因で強制的に絶つことができた。これが大きかった。
海外旅行にいくなどで無理にでも作ってみるといい。1週間離れるだけでも違う。
読むストロングゼロとしてもバズっていたところを私は友人から教えてもらった。
この漫画で実感的に感じたのは、主人公は何度もパチンコを辞めるが些細なことから再び手を染め、地獄をみるというループの怖さである。
私も過去に短期間ギャンブルを絶てたことはあったが、誘いに乗って「久々に1度くらいいいか」という感覚でプレーした結果抜け出せなくなるという体験があった。
連チャンパパによって小さなきっかけが恐ろしい沼につながっていることがわかり、一度絶ってから今でも継続することができている。
症状に対して油断せずにいることが一番向き合えているということだと思う。
ギャンブルが魅力に感じることは今でもある。
そんなときは動画で追体験するにとどめたり、連チャンパパを読み直したりしている。