コロナでどれだけ国民が余計に死んだと思ってるんだ、ってはてなーたちはいうけど。
後で「ああすべきだった、こうすべきだった」って言うのは簡単だ。
でも選択をする前に結果を知ることは当然出来ない。
コロナは一体どんなウイルスなのか。政府は何ができるのか。医学はどれだけこのウイルスを知っているのか。
でも時間は流れていく、止まってくれはしない。
便利で正しい言葉だ。
たとえコロナを克服できたとしても、死んだ感染者が戻ってくるわけではない。
だがそれで良いんじゃないか?
あらゆる事態を想定した結果、国民の命が危うくなっても、選ばなきゃいけない。
菅総理は選んだ。コロナの感染を抑えつつ、オリンピックを開催することを選んだ。
私は大して長く生きてもいないが、革新していることがある。
何かを変えることができる人間がいるとすれば、
その人は、
きっと、
人間性をも捨て去ることができる人のことだ。
何も捨てることができない人には、
何も変えることはできないだろう。
よくある受験の手引や先輩の体験談で早いほうが有利だーとか、基礎が大事だーとかいろいろ聞かされふーんくらいしか思わなかったんだけど、進路指導先生の言ってたことをよく思い出す。
「人生は選択の連続です。大人になるということは選択肢を捨てて、意思決定していくことです。きっと子供の頃はみんなプロ野球選手になりたいとかお母さんに喋っていたと思います。けれど、今この場には、今から努力してイチローになれる人はおそらくいません。みんな自然と選択してきた結果が今なのです。
勘違いしてほしくないのは、イチローになれないことがダメなことではないのです。自分の選択を自分で決めていくこと、適当に流されず生きてください。そして、時間が経つうちに自分の選択に限界が見え、選択を変えることが多くあります。それはそれで、私は良いと思っています。大事なことは、自分の選択を肯定し続ける事です。一時的に隣の芝生は青く見えるかもしれません。けれど、大人になるということはいろいろな現実を受け入れ、過去の選択を肯定し、今を生きることが大事なんです。頑張ってください。」
要約するとこんな事を言っていた。
そうか、じゃあ自分が今抱いている劣等感、すなわち、同じクラスのどんなに勉強しても勝てないスポーツ万能の滝沢くんや石川くんに対しても、途中で退部して後悔している自分を冷ややかな目で見てくる元部活の仲間たちに対しても、きっとこのもやもやした隣の芝生は青く見える感情は一時的なんだ、大学生、社会人になって振り返ればちっぽけなことに過ぎないんだ!
そう言い聞かせて勉強を頑張って大学に入れば今までのことはチャラだ!
今ももちろん楽しいけどなんかこういう負債みたいな感情もそのうち忘れるんだな!
なんてお気楽に思いながらガリ勉して、めでたく無事第一志望に合格!これで万々歳!人生ハッピー、今までのことなんて忘れちゃえってなるんだ!
となったものの、大学生になってもモヤモヤは消えず、社会人になっても消えず、いつまでも高校生や大学生の時に抱いた「隣の芝生は青く見える」という感情がよく頭を巡っている。
上で書いたことは一例だけど、友情、恋愛、部活、就活、スポーツ、勉強、バイト、仕事、いろいろな局面で「こうしていたらどうなっていただんだろう…」「このときこの選択を取っていたら、今は違うんじゃないか?もっと幸せだったんじゃないか?」「●●さんはいいな…羨ましいな…」ということを常に思う。
なんというか、中学生くらいまではそんなことを考えてこなかったから、正直中学以前の選択で後悔やIfを考えることはない。
問題なのは、特にそれを自覚してからの高校生以降のそうした後悔というか自責というか、他者が羨ましく思えるという感情が積み上げ方式で心に溜まっていく。
甘いな、200だ
SABAカリーおいしいよ
共用冷蔵庫ってのは一時使用的なところであって、においの強い物とかは普通ならば避けるのではないのかな?
ブルガリアヨーグルト的な大きめの容器のヨーグルトからものすごい酸っぱいにおいが発散されているのだけど。
と結局何が言いたいのかよくわからない結果に終わった。
体内時間が狂っていると思われるので、朝定期的に明るい光を浴びて根気よく直していこう!
あと、血圧測ってみた?低血圧だと、意思に関係なく、体が動かないよ!あまりに低い場合は昇圧剤って手もあるよ!
まずは血圧測ってみよう!
「あなたは道の真ん中に立っている大木です。切られないように一言で自分をアピールしてください」
呪うよ? ほら、言葉喋れるし。
「あなたは時間を正確に刻まない時計です。捨てられないために一言で自分をアピールしてください」
ちょっとくらい狂う方がレトロでいいんじゃないかな?オブジェとかにいかが?
「あなたは窓ガラスです。いつも磨いておいてもらうために一言で自分をアピールしてください」
一度付いた汚れを取るのは大変だと思うし、綺麗な方が気持ちがいいと思うよ?
「あなたは眼鏡です。コンタクトの人に変えてもらうために一言で自分をアピールしてください」
眼を傷付けちゃったら大変だし、この際イメチェンなんて、どう?
同性の友達もいないが?
それを「かっこいい」とは思ってないんだろうけどさ(思ってたら真性の中二病),少なくとも「かっこわるい」わけで.
そりゃ、人物鑑定の眼力がお粗末だから無難に走ろうとするんだろうに。
ちゃんと仕事と信仰の折り合いをつけてる奴もいれば、そうでない奴もいるってだけの話。
それを見極めるのが、面接って場じゃないの?
祖母の家でトイレについてる洗浄機能「おしりターボ」を体験してみた。意外と普通だった。
個人的には、この世にも強烈なものがあってもいいと思うので、「おしりスーパーチャージャー」を是非作って欲しいと思った。
礼には及ばんでござる