ダイアナ妃が美人だと思ったことないんだけど、いや美人なのかもしれないけど良さが全くわからないんだけどみんなそんなことないんかな
なんかモディリアーニの絵みたいで怖いし鼻が長すぎてテングザルみたいなんだもん
全ての山が同じようにみえてしまうが、それぞれの山で流行したウイルスの株が異なっていることを忘れてはいけない。
流行したウイルスの株が異なるということは、それぞれの山では別の事象が起きていると考えるのが正解。
持ち込んだんじゃなくて、家族が入院したときに持ってってあげて好評だったやつだが、
大工さん、ないし建設関係の職人さんが使うであろう、ベルト通して腰に装着する道具入れ的なモノ。ホームセンターで入手できる。
横17〜8センチぐらい×縦10センチ弱くらい×深さ12〜3センチぐらいだろうか。
仕切りがついてていくつか部屋が分かれてる。
これをS字状のフックでベッドの横の手すり部分に引っ掛ける。
スマホとか、テレビのリモコンとか、メモ用紙筆記具とか、ペットボトルやガム飴玉などのお菓子とか、すぐ手の届くところに収納しておけるので便利だったそうなw
(22/04/22追記)
我々の生活を便利にするのは「腰袋」でした :: デイリーポータルZ
これだー。これこれ。腰袋っていう名前なのか、知らんかったw
自殺未遂は女のほうが多いらしいが
攻撃できるタイミングでどんどん燃料を投下し、バックラッシュ気味になった潮目で被害者ムーブをキメる。これによって過去の蛮行の一切合切を押し流し有耶無耶にするという超必殺技。
被害者ムーブができるのは特定層に限られるので、その特権を十分に生かしている。
どんなに取り繕っても、できる限り自分への被害を最大化して見せようとするその性根が透けて見える。前回もそうだった。サッカー選手かってくらい。
女子高生バイトさんと久し振りに一緒に仕事した。ちょっと客足が途切れた時に、何気に
って聞いたら、
「辞めましたw」
って女子高生バイトさんは言った。おいぃぃーーー!? お前さん、これから先どうやって生きていくつもりなんだよぉ!!! はぁ、眩暈眩暈。高校で習ったことなんか卒業式の翌日に綺麗サッパリ忘れて良いんだから、高校の卒業証明だけは獲得して欲しかった。
そんなフリーダムな生き方をしていて、親御さんは何も言わないのかと聞いたら、お母さんも中卒で娘二人育て上げたから大丈夫、だという。いやいやいやいや、時代が違うんだから、だいじょばないです。お母さんの世代では、ノープランで中卒で子供二人産んだ身寄りのない女なんているいる過ぎて、パートに雇ってくれる会社なんかはもはやそんな経歴全然気にしないんだろうけど、今現在18歳の女の子がそんなノリで生きて就活なんかしてたら、こいつやべぇ奴だとしか思われないだろう。
とか言ってももはや後の祭りなんで、「おぉ、そうなんだ……」しか言わなかったけれども。18歳でまた高校一年からやり直すなんて、夜間でも通信でも中々容易じゃあないので、たぶん無理だろうな……。二十歳くらいになってからようやくロクな働き口がないという現実を知って、やっぱり高校行こ! ってなればいいのだが。
女子高生バイトさんの生い立ちをチラッと聞いたぶん、私も家庭の事情を話した。といっても、子供何歳で産んだんですか? って聞かれたので「一人目が29歳のときで、二人目は32歳のときだよ」って答えたくらい。そしたら女子高生バイトさんが「それ私の理想です!」というので、
「いや29歳で第一子はギリ育てられるけど、32歳で第二子はきっついよ。一人目の時は授乳の為に夜通し起きていられたけど、二人目の時は授乳しながら居眠りしちゃって、気づいたら子供畳に転がってびゃんびゃん泣いてたよ」
だから子供何人か欲しいなら、もう少し早めに一人目産みなって。というと、女子高生バイトさんは、20代前半はきっと遊びたくてしょうがないから子育てとか無理だと思うと言った。
それって、誰からの入れ知恵なんだろう。既に出産経験のある友達でもいるのか、それともお母さんがそんな風に言ったのか。まあ、若いうちに子供産んだ人って大体そういうことを言うけれども、出産してないならないで、その時期はやることが色々ありすぎて、体力お化けでもない限りは、好き放題に遊ぶなんて出来ないんじゃないだろうか。
若いから遊ぶチャンスはいつでもあるとちらつかされたり焚き付けられたりするけど、何となく空想上の存在「好き放題に遊んで青春を謳歌している同世代」を横目で見ている気になって、いいないいなといじけながらしょっぱい日々を暮らすというのが、若者のリアルな日常なのでは? 休日には確かに集まれる所に若者が沢山集っているのかもしれないが、それは楽しい毎日の中の一日というよりは、灰色の日々のうちのとっておきの一日なんじゃないだろうか。
なんてことを18歳に言っても分かんないかなぁと思い、「あーね。」とだけ答えた。
夕方、義母が公共料金を支払いに来た。わりと近場に住んでるのに、会うのは二年半ぶりくらいだ。払込用紙の名義は義弟だった。義弟は最近身体を壊して働けなくなったと、風の噂で聞いたけど、本当だったのだろうか。