ネトウヨのことですか?
自分の状態をわかってくれない、妻だったら説明しなくてもわかってくれるはずだ、自分が正しいという現実をそのまま信じてくれてもいいはずだ……というように、彼らは、思い通りにならないのは妻のせいなのだ、と考える。
こうして、「妻が思い通りになってくれない」という被害者意識から、DV(殴ったり、怒鳴ったり、家具を破壊したり、妻を貶めるなど)は生まれるのだ。
北米のDV加害者プログラムに参加する男性では、妻に対する嫉妬がDVの引き金になっている例が多く、この点で日本とは異なっている。
日本では、妻が他の男性に惹かれるなどと考えもしない例が多い。極言すれば、日本の男性は妻を女性としてではなく、「自分をわかってくれる存在=母」としてとらえているのではないか。
母への依存だとすればわかりやすいが、実際にはもっと入り組んでいる。「命令しながら依存する」のであり、「威張りながら甘える」と言い換えてもいい。
そして、彼らは、妻に対して受動的であるなどと思ってもみないのである。まして被害者意識を抱いているとも思わず、ただひたすら「思い通りにならない」ことに怒っているだけなのだ。
どうでもよくない状況に戻ってきてんだろ馬鹿かよ
術後、女性の医師に診てもらって子宮綺麗ですよと言われたので、
綺麗って何ってちょっと思った。
悲しいのか何なのか分からなかった。
可哀想と思って涙は少しでた。
結婚8年目で、途切れ途切れにだけど不妊治療をして、初めて陽性の印を見た。
エコーを見た。心拍を確認した。母子手帳を取りに行って、産院を決めた。
義父母、実母にも伝えた。喜んでもらえて嬉しかった。あまり喜ばせた事がないものだから余計に。
産院に決めた病院に初めて健診に行った時、きっとこれから有給を使う機会が沢山あるし、出来るだけ有給は使いたく無かったから、フレックスで遅く出勤する事にしていた。
待っている間に、産休について調べていた。
産前は産休を請求しなければ出産直前まで働いていいんだって、私はいつまで働くのがいいかな?と夫にLINEした。
受付から3時間経って、コアタイムに間に合わなくなるんじゃないかとハラハラしてた。
診察後に保健師さんから話がありますよと言われて、それじゃ完全に出勤時間に間に合わないなと頭を抱えた。
それって次回にできませんか?とダメ元で聞いてみたけど、それは難しいと言われてこれは遅刻だな半休かなと考えていたら診察に呼ばれた。
「あー…
赤ちゃんが育っていませんね…」
え
そうなんだ
エコーで見た赤ちゃんは小さいけど頭と体があって、人のようなシルエットをしていた。
心拍が確認できず、前回の診察から育っていない、9週なのに明らかに小さい。
前回の診察の数日後で成長が止まったと考えられる、
手術をするか?それとも自然に任せるか?と聞かれた。どちらがいいか分からないと言ったら
今後のために手術をお勧めする。ご主人と話して決めて明日来てくださいと言われた。
冷静を装ってはい、ありがとうございました。と言って診察室から退出したけど、初診だからどうやって会計したらいいか分からない。
受付の看護師さんに声をかけた。
「あ、そうですね、まだなんですけど、いらないと思うんです。えっと」
だって流産なんです、とは他の妊婦さんの前で言えなかった。だってそんなこと聞かされたら胎教によく無さそうだし、
なんというかさっきLINEで自分で打ったのに、口に出すのは憚られた。
「聞かずに帰ると言うことですか?」
怪訝そうな顔で看護師さんが見ている。何か言わないとともごもごしていたら、もう一人看護師さんがきて、向こうで話を伺いますと離れたスペースに案内してくれた。
ここなら他の妊婦さんに気にする事なく言う事ができそうだった。
「さっき流産と診断されたので、保健師さんの話は必要ないと思うんです。会計をお願いします」
後半は泣いてしまってまともに言えなかった。悲しいと言うより衝動的に涙が出た。人前で泣くなんて迷惑をかけてしまった、早く泣きやめと頭だけは冷静に考えた。
家に帰って病院でもらった書類を夫に渡して、パソコンをつけて出勤して、溜まった連絡を片付けてようやく隣にいる夫に向き合った。
手術をしようと言うことになった。
1ヶ月とちょっとだけど一緒にいて、
名前も考えているところだった。
頑張って保活して、2人とも職についたまま地元に帰って子供と暮らせる家を建てようねって夫と話していた。出産までに貯金も増やそう、でもそんなにうまくいかないかも、私いい加減だからなって不安だった。幸せにしてあげたかった、と思う。
と、言うことが全てなくなった。
昨日、私の中から居なくなった。
やっぱりこれは自己憐憫かも知れない。どう思い出しても自分のことばかりだから。
でも、いいわけかも知れないけど、その子のこと悲しむにもまだ何も知らなかった。
初期の流産は染色体の異常で起こる事が多く、完全には防ぐことはできないというのは、不妊治療をする上で知っていた。でもやっぱりああすれば良かった、ああしなければよかったと言うことはたくさんあって、自分のせいじゃないかと思わないでもない。仕事してなかったらとか、もっと前から葉酸飲んでればとか、もっともっと以前から身体を大事にしていればとか、
ごめん。申し訳ない。
初期の流産は珍しいことじゃない。だからこんな長文を書くほど嘆くことじゃないのかもしれない。何故こんな事を書いているのか、
きっとそのうちこの気持ちを忘れてしまうのが嫌だからだと思う。
自己憐憫か分からないけど、悲しいと思う。妊娠が分かって嬉しくて、居なくなって悲しかった。夫にも悲しい思いをさせて申し訳ないと思ったし、子供に申し訳ないと思った。
それを忘れてしまうのは嫌だと思う。他の人は知らないから私だけは覚えておいてあげないといけない。いけないのに、私はアホだから忘れてしまう気がする。
父が死んだ時どう悲しかったか、だんだん分からなくなってきたから、それ同じように。
書けば覚えておけるかもしれないし、インターネットが覚えておいてくれるかも知れない。
この記事を消しても忘れないように、
自分で覚えておけるのが1番いい。
ビジネスで英語が出来るというのは、日常で使える時間の全てを英語学習に充てないと到達できないスキルなので、代わりに本業がおろそかになるのは仕方ないと思うんだけど。
あれに手を出しました。
メッシュベストにはポテンシャルあるよ、気づいている人たくさんいると思うけど。
メッシュベストを再定義して新しいものにすれば新しい市場が生まれるよ。
待ち望んでいます。
自分が見た範囲だとじじばばはそういうことするけど、じじいはギリギリをかすめさせる感じ、ばばあはバッグをわざとぶつけてくるのをよく見る気がする。
ミソおじこっわ
仮に乗り込もうとせず、ホームドアの横にたたずんでいたとしたら、
この意味わからんよね。右から出ようとする人を見てから、わざわざホームドアの反対側に移ったの?いやそのほうがぶつかる原因になるでしょ。
降りる人を待つならどっちで待とうが関係ないし。
突然方向転換して私の右肩に激突。
頭Qじゃんこわ
https://www.asahi.com/articles/ASP3R446VP3LULBJ002.html
新型コロナから回復した43人のうち、4分の1にあたる11人が、精液中に精子がない無精子症や精子が少ない乏精子症だった――。
イタリアの研究チームは3月、新型コロナに感染した男性の精子の状態を調べ、論文で発表した(https://academic.oup.com/humrep/advance-article/doi/10.1093/humrep/deab026/6125160別ウインドウで開きます)。
ホントよく「デザイン」されてるよねぇ。軽症だけど、治療が必要な程度にはなって、そのために余分に医療リソースを割くことになって、長期的にその国の少子高齢化、戦力低下をもたらして。
同じ理由でpaypayは使わない