2020年06月30日の日記

2020-06-30

他人お気持ち長文を見ていて思ったけど

自分お気持ち長文吐き出すのは好きだけど他人お気持ち長文を読む切って全然無いんだな!

目が泳ぎまくってまるで頭の中に入らないから困る!

anond:20200630221850

セックスすると当然の結果として子どもが出来るという問題

セックスすると当然の病気感染リスクが上がるという問題

子どもの頃はセックスしないでも発狂していないという問題

まずは治療では?

あるいは離婚

anond:20200630222621

へえ知らなかった…ごめんね古参じゃなくて、増田でならば言える

anond:20200630221938

マイナーカプは供給が少なくて飢えてるから読み手つくし20くらいなら捌けると思う

anond:20200630222030

とうとう増田語源を知らない人まで来た

オタク女の間でお気持ち長文投下場所としてかなり広まってるよね増田

んでマジレスするとアノニ「マスダ」イアリーから

anond:20200630222353

ごめんなさいで 許される程度のこと

逆に言えば なにかわずかでもできる程度のこと

腐女子の過度なゾーニングがあだとなってる腐男子です

最近さ、ポイピクでエッチ投稿するじゃん、彼女

男は界隈に入りづらくて厳しいんすよ

アカウント作ってもなかなか女子と接することができないし、いいねしたりするくらいなんですワ

んでポイピクでリスト限定っつって制限かけて推しエッチ絵を投稿するわけですわ

これは涙目なんですよね

助けてくれ~(泣)推しカプのイチャラブホモセが見たいんじゃ~

anond:20200630222037

自分自身結婚する気も恋愛する気もないという人は沢山居るだろうけど

そういう人もフィクション恋愛物は好きなんじゃないかな?って思ってる

現実の男は嫌いだし付き合う気も一切ないと公言してるフェミニスト腐女子BLは愛好してるってケースを何件か見たのでそう思う

人はだんだん使えないおっさんになっていくのだ

若い頃は親も元気、健康にも問題がなければそれはパフォーマンスも出るだろう。

しかしながら、結婚して子供ができて、親も歳を重ねて自分も不健康になる。仕事問題とか課題に対して、自分自身の身近な問題がどんどん増えてくるのだ。

若い頃に仕事に振っていた割合を下げざるを得ない。腰は曲がるし肩は痛い。浅い眠りで夜中にトイレに立つ。

そんな状態若い人と同じパフォーマンスが発揮できるだろうか。できるわけがない。

そもそもとして使える時間が減るし、精神的にもすべて仕事に振れるわけではない

人はみな、だんだん使えないおっさんになるのだ。

若い頃忌み嫌っていた、あの存在に。ま

みんな、ネチケットを守ろう!

ネチケットの大切さを思い出すんだ!

anond:20200630221644

からすれば男は「すぐ誰が強いか決めたがる、理由もなく戦いが大好き、異常なほどにエロが好き」と見えるのだろうか

うんそう見える(n=1)

んで女は恋愛が好き、というより人の感情が好き、だと思う

お気持ち長文に興味持つの根底は同じ

恋愛は分かりやすいし世間話としても創作ネタとしても無難からよくネタにされる、ってだけで

リアルで恋バナなら出来てもお気持ち長文を他人に話すわけにもいかんしな

幸せになりたいっておもっただけなんだ

そしたら 自称恩返しとか まぁ わかるよね

逆恨みなんだろうけど

ズタボロでおわっちゃった。

そういう関係は一切ないんだけど

人違いかもな

おわってしまった。

恩返しといわれるだけで

もうおわってる

anond:20200630221850

体の相性とか相手とのセックスに対する熱量の違いで不仲になって浮気をする人は性別を問わず沢山居るそうな

法律では犯罪行為とされているからもし露呈したらアウトだし発覚したら伴侶にも子供にも泣かれるけど

まあどうしても辞められない止まらないならそれを止める権利他人には無いので思う存分セックスしてください、正直羨ましいです

日中何かずっとし続けるより、何もしないことの方が疲れる

食べログを信じない友達食べログだけを参考にする私

私のほうが打率圧倒的に高い。

友達も認めてる。

食べログってあれ相当優秀だぞ。渡部とか寺門ジモンみたいな友達いなくても、なんならボッチでもあたり店の情報得られるもん。

anond:20200630221644

よろしければこちらの男性ポエムをお読みください →結婚したい人生だったなぁ

結婚恋愛する気ないのにしたいと騒ぐのはリアルだけにしろ

誰もが結婚恋愛したいに違いないという宗教的価値観を強化し続けるのやめろ

約束だぞ?

anond:20200630220906

創作始めたばかりでマイナーカプでも読み手がついて同人誌も売れるのが凄い

元々何らかの文章書いてた事はあったんだろうか

セックスに重きをおく人生」に今さら気づいた自分経験を話したい

自分は何のために生まれたんだろう。何が楽しくて生きているんだろう。

30年余りの人生の中で、20年近く問い続けて、

セックスのために生きている」

と、最近分かってしまった。これに至って思いついたことを書き留めておきたいと思う。

=====

当たり前のセックスがしたい

私はまったくモテるタイプではない。しかし運よく結婚することができて10年以上、配偶者しかそういうことはなかった。

何気ない日常特に大きな不満も幸福もない生活アブノーマルセックス配偶者に求めたことはない。

当たり前のように触れ合って、キスをして、愛撫をして、お互いにコミュニケーションを取りながら良いものにしたい、という気持ち人一倍強かった。

自分がしたいと思ったことは伝えてきたし、したいと言われたことは積極的に叶えてきたと思う。

しか配偶者はそこまでセックス情熱をかける人ではなかった。

「疲れているから」などいくつかの理由で「当たり前のセックス」の大部分を省略され、気をつけなければいけない「アレ」までも拒否されたり、ただの作業になったりするときでも私は必死に耐えて、精一杯感じて満足しようとした。

満たされずに病む

ただ、10年以上これが続くとさすがに限界が近づいているのが分かった。

話し合いをしたり、趣味に没頭したり、仕事一心不乱に取り組んだり、頭を切り替える努力をしたが、結局ひとりになると募る思いを消すことはできなかった。

配偶者セックス以外の部分はとても好きだったので、余計に苦しく行為の後は眠れない日々が続き、どうしようもなく、1人で泣きながら慰めて何度も眠った。

この生活が一生続くのだろうか、満たされない自分おかしいのだ、いっそ死んでしまおうか、と考える日もあったのだ。

普通幸せに気づく

そんな切羽詰まったの日常のなか、偶然にも同じ境遇の異性と知り合った。意気投合して仲良くなって、セックスの話をして、そういうことになるまでに時間はかからなかった。

当たり前のことを当たり前にする普通行為ふたりでくっつくだけで1日が終わっていた。

それと同時に、「普通セックスってなんて幸せなんだろう、生きててよかった」という気持ちで涙が止まらなくなった。

自分10年以上、どれほど欲望を抑えて納得させて、人生を繋げてきたのか。

好きな人セックスがしたい、触れ合いたい、それによって満たされることに重きを置いている人生」と考えると、これまでのモヤモヤした悩みの理由に合点がいったのだ。

後ろめたさ

芸能人不貞行為が分かるとテレビから干されたり猛烈なバッシングに合う。当然、悪い事をしているのだからある程度叩かれることは当然だと考えている。

ただし、どれくらいの割合なのかは分からないが、私のように「セックス好きな人と通じ合わないと、心が死んでいく人」というのは一定数いると思う。

満ちる相手配偶者であればよいのだが、結婚前に分からなかったり、合わないポイントに気づくのが遅れることも多いだろう。

ここで「セックスのために生きている(満たされる比重がとても高い)」人は抑え込んだり、別のところに癒しを求めたり、諦めたりして折り合いをつけていく。

「別のところに癒しを求める人」というのは、おそらく絶望的に「日本結婚制度」に向いていない。

結婚前にしっかりと性の相性を確認したうえで、双方納得したうえで踏み切らなければならないと思う。

私はそういう人間であった、気づくのが遅かった。

これは言い訳でもあり、本心でもある。

少しずつ気持ちが満ちて、情緒が安定してきたのも事実。それはそれで苦しいのだ。

自分への罵倒や叱責はいくらでも浮かぶ

それなのに「生きててよかった」と思ってしまうのはやはり私がおかしいのだろうか。

一生自問自答しながらこれから過ごすしかない。それが私のもうひとつの「生きる意味」になっていくのだとも考えている。

女って子供から大人まで恋愛の事しか興味ないのか?

女は恋をしている時が一番美しく、恋をしなくなった女は醜くなるのだと誰かが言っていた

女が恐らく数%の例外を除いて皆現実恋愛から創作恋愛要素に夢中になるのはそういう訳なんだろうか

からすれば男は「すぐ誰が強いか決めたがる、理由もなく戦いが大好き、異常なほどにエロが好き」と見えるのだろうか

こちからすると恋愛要素がおまけの作品そもそも恋愛要素が無い作品にまでそういう要素を見出し恋愛話ばかりしている女が変に見える

anond:20200623031805

サンキュー

20年前くらいに見たけどもうほとんど忘れたからもっかい見てみるかな。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん