外貨稼いでる原資も田舎の工場労働者や、大企業の田舎に点在する事業所でしこしこやってる技術者では?
ただひたすらに悲しい
深夜にふと流れてきた曲。
おそらく、バーのピアニストとしてのビリー本人の目線で、バーの様子が語られていく世界観の楽曲で、
バーの雰囲気だけでなく、そこに訪れる客のバックグラウンドなども語られる。
その曲中で、彼の友人であるJohnについて語られる部分がある。
「飲み代持ってくれて、ジョークが上手くて、タバコの火にも気が回るようなヤツ」という明るい面が提示された後に、「彼はこんな所にいるべきではない、他にいるべき場所があるはずだ」というフレーズがあり、Johnが話したセリフとして次のような歌詞に導かれる。
“Bill, I believe this is killing me.
Well, I’m sure that I could be a movie star, if I could get out of this place.”
(部分省略)
ざっと訳すと、
きっと映画のスターにもなれたさ、こんなところにいなければな。」のようになる。
これはkilling meを慣用句として捉えた場合で、これは「耐えられない、うんざりさせる」といった意味がある。
かのウイルスが奪ったのは命だけでなく、「自粛」という形で、誰かの仕事や趣味や生きがいをも奪っていった。
自分がやりたいことを「自粛しなければいけない」という状況で、「何か役に立てることをしたい」「自分を表現したい」と思っていても、「自粛」を強いられて部屋の中で燻っている。
表現をする知人は「時間はあるのに、何も生み出せず、まるで死んだみたいだ」と語っていた。
そんなとき、自分の生きがいを奪われた人は「殺された」言えるのではないだろうか。
ともすれば、This virus is killing me. という文は、実際に闘病して生死の境を彷徨っている場合にも使えるとは思うが、さまざまな要因で「生きている心地がしない」という意味合いも持つのではないだろうか。
Johnは役者になりたかったのかもしれない。でも、厳しい役者の世界で自分の性格に合わずにドロップアウトしたのかもしれない。家庭の事情で夢を追いかけるのを諦めてしまったのかもしれない。
自分のやりたかったことを辞めなければいけない辛さに直面したとき、それはIt is killing him.(それは彼を殺している)と言えるのではないだろうか。
それが成立するならば、この文脈における私の解釈は「This is killing me.=俺はもう生きている心地がしないんだ」である。
「もう俺は生きている心地がしないんだ。
もしここを出て行くことができれば、な」
きっと自粛の下で、この危険な状況下で生きている心地がしない方もいるだろうし、上記のような生きがいを奪われて死んだようになっている人もいて、
なんつーか、ひどい業界だったところに
業界内では優良なんだぞ
みんなが夢を見て あこがれて 入ってくる業界だったけ?
3Kと呼ばれた業界なんだよ。で、半分はそういう企業がきれいにしたが
嫌がられる仕事がなくなったと思ってるなら そうだな なくなったのかもな (どうやったら無くなるんだろうな)
演劇に詳しいわけじゃないけど、難しいんじゃない。
ルールが基本定まってるスポーツは、スポンサー側は内容に口出しできないけど、創作全般だとそんな訳にはいかないし。
あと短期間の成果(~~の練習をしました、のようなのを含む)も、創作だと見えづらいから、雇用してまで継続するかって話になりそう。
もしやるにしても、テレビみたいに創作物とは別にCM枠を売るか、創作物中にスポンサーの商品を出すとかで報酬を得るくらいだと思う。
状況に対してのGO/STAYだとか、ことごとく正反対になる。
また、他の誰かが問題を起こした時にも
単にそれは良くないと否定する(あるいは怒る)時と
こちらは向こうを「幅」として認めたり
ある程度、尊重しているつもりなんだけど
向こうはこっちが只々気に食わないようだ。
そこも正反対かーどうするかなー
はぁ。どうするかなぁ。
勝手な予想だし、仮に実現して働いてる企業がそのようになったら転職すりゃいいだろ。給料は下がるかもしれないが。
あと東京出身者は普段地方出身者に対してこれぐらい言ってると思うが。「稼ぎたければ地方捨てて東京に来ればいい」とか。君は言ってないかもしれないが、東京出身者はそのように見られてる、ってのは意識した方がええわ。
なんにも言ってない件
まあ知ったらやる気はなくなるよね。
なんか横が伸びてるとこに元増田のわしが言うのもなんだが
東京は地方の養分で成り立ってるので、それはさすがにそうとうお間抜けな発言だと思うで
泣く泣く捨てたか唾吐き捨てて故郷を捨てた2度と戻らない田舎民の奴隷労働のおかげで東京が成り立ってるんや(あっ、そういやお前の家系も…ww)
だいぶ前の東方もだし
去年は艦これ
今年は音ゲーか…
なんかさ、趣味そのものに飽きるとか、挫折するとかならまだ俺個人の問題だけどさ
趣味やってる人と話や考えの方向性が合わないとかで、言い争いみたいになったりしたりとかして、界隈(実際にはそのごくごく一部)に愛想を尽かした結果、趣味そのものまでやる気がなくなるの本当につらい
とてもむなしい
そういう人を見なきゃ、関わらなきゃいい、一旦距離を置けばいい話かもだし、全て聞き流せばいい話かもしれないけどさ
どうやっても情報集めのためにコミュニティには関わらざるをえないし、相手の意見は自分と違うもんだと認められるほど大人でもない
どういなせばいいんだろうか…
これどうなの。できれば良さそうだけど前例ないの。教えて演劇に自信ニキ
実業団のスポーツ選手っているじゃん。企業に所属してるけど、その企業の仕事はほとんどしないで、スポーツの練習とか試合だけしてるけど、所属はその企業にある選手。あれって、アートとか演劇、音楽では成り立たないのかなあ。助成金やスポンサードじゃなくてあくまで雇用契約の形をとるの。— magicnumber (@371113stm) 2020年5月4日
アーティスト側はちゃんと継続的に活動資金を得ながら、自身の創作活動を営める。バイトとか探す必要はない。企業側はそのアーティストが人気が出れば自社のブランドイメージにもつながるし、アーティストの作品や発想などを企業として囲い込むこともできる。WIN-WINだと思うんだが。— magicnumber (@371113stm) 2020年5月4日
( ゜A゜)<悲しいときー
( ゜Д゜)<気がついたら、右の乳首にダニが食いついていたときー
( ゜A゜)<気がついたら、右の乳首にダニが食いついていたときー
( ゜Д゜)<悲しいときー
( ゜A゜)<悲しいときー
(゜-゜)(゜-゜)