正気を保ってる人でよくね
女性は特に正気を保ってないと意識不明で路上に転がったりしてたら身の危険があるし(気にせず転がった経験のある女性もいくらかはいるらしいけど)
大嫌いなやつから優先でおかわり注いでやるよ
もちろんちゃんぽんなんか気にしないよな?
これ、意外と鋭いかもな。w
大事な転機で必ずバックレる、って判断は人生ずーっと続けてるワケだろ?
おかしいんだよな。そこだけは見事にバックレてないし、筋金入りなんだからバックレ依存症ってなんだよ、ってなる。
ある種の障害ならキツい事書いてスマンかった、ってなるけどここがよく分からない。
まぁ耳に痛い指摘も依存症だから仕方ない、ってバックレるなら他人が何書いても無意味だけどな。
…よく分かんねーや。
敦盛は大昔の記憶では死ぬ前にノッブさんが躍っているイメージだったんだが
もっと明るくてノリのいい曲だとして驚いたんだが違和感はなかった
というキャッチコピー。これね。やめるべき。
もしくは
「家族みたいにみんな仲良しですよ!」
というのを謳いたいと思うんだが、それでいいのかと。
例えば育児も落ち着いて、空いた時間に仕事をしたい主婦の方とか
でも普通に正社員のガッツリ求人で即戦力の人材を欲してるような会社が
仲が良かったり社員同士の結束が強いのをアピールしたいのであれば、
「チームワークが非常に優秀な職場です!」って書けばいい。
何が言いたいかと言うと、上に書いたような
「アットホーム」という言葉に逃げずにきちんとその内容を書くべき。
って思うように感じてしまう。
「残業や徹夜は正直あります!でも他の会社では絶対にできない経験ができます!」とか
「修羅場は経験してもらいます。でもその後のあなたの成長は保証します」
みたいな、「物は言いようやな」感はあるものの、こっちの方がまだ好感度はあがる。
あとね、もう一つ言いたいのは
社会への貢献を本当に考えたら、絶対に面接落とした理由を正直に伝えてあげるほうが良いと思う。
まあコストはかかりますけどね。落とされた方はそこを反省して次に生かせるはず。
失業率の改善にも微々たるものながら影響与えられるんじゃないかな。
他にも言い出したらキリがないけど、
どうなんですか人事の人
どこまで来ても競争しかなかった。ぼくは両親とも東大を出た家に生まれたので東大に入る選択肢しかなかった。学校名は伏せるけど関東の県立男子校を出て東大に入った。親と違ってぼくは理系に進んだ。進振りと院進学を経て化学メーカーに入った。
周りから見れば順風満帆な人生だろうけど、とても厳しい戦争を勝ち抜いてたどり着いたのがこの会社だ。入社後は比較的目立たぬ競争を経て海外へ出向し、出世コースに乗ったことを確信したが出先でもまた競争だ。上司の評価、同僚の評価を気にして馬車馬のように働いた。
帰国後は周囲からの評価も良く、給与は30代にして大台に乗った。しかしここからも競争だ。ルールのない世界で生き残るのはとても難しいが、ここまでやってきたという自負を持って生きていく。
もう高校の同級生とは話が通じない。勉強を頑張ってたどり着いた場所だが、そこにはさらに競争が待っていた。危機感にケツを叩かれ今日も働いたし、来週も再来週も働き続ける。レールは敷かれていない。自分で他者を蹴落として掴み取ったこの場所を絶対に譲りたくない。このまま走り続けてどこまで行けるのかを知りたくなったので、限界までぼくは走り続ける。ちっとも幸せじゃない人生だが、ぼくにはこういう生き方しかできないんだろうな。
じゃあ未来人は成人しても赤子のような姿になるのかな
ヒソ・・ヒソ・・・
※鉱山って銀と一緒にヒソなど毒物が採掘されてしまうので中毒しやすいので犯罪者に入れ墨いれて強制労働させてた。江戸時代ね
石見銀山産のネズミ毒エサにはヒソがはいってて「おまえまさかあいつに石見銀山を盛ったのか」みたいな毒の一般名詞として通じるくらいになってた