家の誰かが入っていたら分かるし、鍵が開いていたところで見たいと思わないから開けない
友だちが来てもデヴィ夫人の家じゃあるまいし一個しかトイレがないからそこにいるのはわかっている
開けてみたいと思うがそんなんで友情を壊したくない
次の元号は「保栄」!
たしかにさあ、今なら昭和30年と区別できるけどさあ、これ次の元号が来たらたったの30年で日付かぶるんだよ?
そんでもし次の元号が来てすぐまた次の元号になったらすぐに日付がかぶるんだよ?
やめろよ?
頭にHをつけろよ。
Hの時にはHをつける。
次の元号では次のをつける。
コスパっていうのはコストパフォーマンスの略
安いのは大切なのではなく、払ったお金にとってどれだけ満足できるかが大切
それはただコストを追い求めて求める質を最大限下げているだけだ
旅行でも、色んな場所に行けるのが楽しい人もいればずっと同じ場所でゆっくりしたい人もいる
ホテルにお金をかけたい人もいれば、ホテルそこそこでご飯にお金をかけたい人もいる
満足のポイントは人によって違う
本当のコスパはその人にとって投下したお金や時間などのコストに対して、どれだけ満足できるか
また、それは短絡的なものだけではなく、長期的にも考える
旅先で何かを値切るという行為も、
時間がかかる、その時間を別のことに費やしたいならば値引き交渉なしがコスパいいし
その交渉が旅の醍醐味だという人は値引き交渉するのがコスパがいい
この原則で行くと、人によっては自己中心的になってしまうかもしれないが、
「自分の選択を優先すると、その人と関係が悪化して将来遊べなくなるかも」と考えると
長期的には協調性を持ったほうが良い
割と結局まともな選択になる
みんなプロテイン飲んでるし、いつの間にこんな筋肉ブームがやってきてたのか。
最近思い出すのは、大学生の頃、ゼミ仲間のM君が「マッチョはキモい」って言ってたことだ。
当時は身長180以上で体重50以下、バンドメンバーのような細身のレザーパンツを履けるM君のような人が「カッコいい男」だった。
少し前に細マッチョという概念が登場し、もう「細」も取れてるよね?と思う今日このごろ。
時代が変わっている。
なんで?ライザップのせい?
分かった! 95セントだ!
あれはアオヤマ君とお姉さんの物語ではなくあくまでアオヤマ君の物語で、ヒロインはアオヤマ君から見た「お姉さん」でしかなく、だからそこに個人の名前も無い。
お姉さんの描写もお姉さん自身を描いたものじゃなく、基本的にアオヤマ君にとってのお姉さんが描かれてる。
アオヤマ君がお姉さんに会えなくてそわそわしてたとき、お姉さん側の描写も全無い。
あの映画はそれでいいんだよ。そこが見どころなんだよ。
https://toyokeizai.net/articles/-/234507
この記事、またたくまに「男女逆なら大炎上!!!」ってブコメがついて炎上したのだが、
実際に同じライターによる「男女逆」が既にあった。
https://toyokeizai.net/articles/-/213460
この男女逆記事がトップブコメになり、完全論破されたにもかかわらずまだ「男女逆なら炎上ぅぅぅぅぅぅぅ!!!」と叫ぶ盲目的な被害妄想にかられたブコメが多いこと。
このクソライターの唯一の功績は、「男女逆なら大炎上!」が被害妄想であり全く逆であると証明したことだった。
男女逆なら大炎上厨が同じく沸いていた男おひとりさま禁止イタリアレストランの時も、女お一人様禁止居酒屋は全然炎上してなかったしな。