フェスなんかいくとステージ見てがっかりするアーティストは普通にいる
オマエガナーとしか言いようがない
それって単に投資額と求めるリターンが釣り合ってないからなんだよね
出番の多い声あり担当Pは「何言ってんだデレステは恵まれてる」って事あるごとに反論するけど
出番が少ない声ありとかそもそも声なしとかは君らのそれを支えるために課金をしてるような惨状なんだからそりゃ愚痴も出る。
そしてこれはおそらく解決できない問題なので各所での不満、愚痴は一向に減らないどころか増え続ける。
どうしたもんかねえ。
昔からそうだった。
ピアノも
おしゃれも
勉強も
お絵描きも
全部そうだった。
強いて言えば、ゲームをクリア(やりこみ要素は度外視して)することのみ。
中学生になったら
高校生になったら
大学生になったら
社会人になったら
結婚したら
全部、変わることはなかった。
最近では趣味のゲームですら最後までクリアすることができなくなってしまった。
このどうしようもない飽き性なくせに、何かに常にのめり込みたいと思う。
他の事を忘れるほどのめり込んだのは、大学時代にハマった某対人ゲームくらいだった。
あの頃は何するにもそれが優先だったけれど、ものすごく密度が高くて楽しい時間を過ごした。
またそういう経験がしたい。
自分が望む絵をかけるようになること
これがしたい。
でもどっかで結局何も成せず何者にもなれぬまま死んでいくんだろうなって思ってる
*20180815追記
色んな意見をみた。
「目標やゴールが遠すぎ、高すぎるんじゃないか」ってよく言われるし、頭では分かってる
家で仕事をしていてそれを終わらせることは出来るけど、そういうものじゃなく
自分が生涯の趣味や生きがいとしてやりたい(スキルとして身に着けたい)ものをやり遂げたい。
全部のゴールとして考えてるのは、
・絵なら自分が納得できる絵が描けるようになるまで(別に食べていけなくてもいい)
・ゲームや音楽なら、なにか1曲納得できるものをつくれるようになるまで(同上)
・ダイエットやオシャレも同上
周りの評価も勿論あるけど、一番は自分が納得できるかどうかになるのでそこが問題なんだ。
今は8ヶ月の赤ちゃんがいて、その中で家事育児仕事とやっていて
残り時間をまず絵からやろうと思ってるけどなかなか1つの絵を終わらせるのに数週間かかってしまう。
もっと学んでやりたい、描いていたいと思っても状況と時間が許してくれない。
ダイエットに関しては、なかなか外に運動には行けないため(赤ちゃんを預けられる人がいない)
食事を減らしていたけどこれもダメだったので、断食をすることにして今日からやってます。
あすけん使ってるなら、それの足りない部分を補う食事なら良いんじゃない?
タンパク質が足りない言われているならサラダチキンで。何でもサラダチキンって言ってるのは食事でどうにかしようって思っている証拠
その結果は、2週間の体重変化で分かってるでしょ
初公開と初後悔の違い
まんぐりがえし
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180717-00053572-jbpressz-kr
これは嫌韓でも何でもなく、日本やアメリカがこの30年間の間に経験してきたことを、韓国が後追いで自分から地獄に入ってきたということ。
文在寅政権は、「2020年最低賃金1万ウォン」を公約に掲げて大統領選挙に受かって当選したが、その公約を実行しようとしている。
今から約30年前のバブル経済の時期の日本を思い返してみたい。
「ジャパンアズナンバーワン」などと世界からもてはやされていた日本経済だけど、それは日本の労働者の低賃金によって支えられてきたことは、今では誰でも知っているよね。
当時のアメリカや欧州では賃金の引き上げが行われていて、欧米の製造業は、低賃金の日本の製造業に価格競争で負けてしまい次々と徹底していった。
バブル崩壊後に日本の製造業も賃金の引き上げを始めて、韓国や中国の安い製品に勝てなくなってしまったのが2000年~2010年代の日本の製造業の没落の本質だった。
東京なのにまるで外国に来たかのような港区の会員制高級クラブ。
いくら優雅なところでも中で働く人は窮屈な思いをして消耗されるのですね。
有給は勝手に消化されるし(要望をいうと嫌な顔・態度をされる)、失敗したら「君、解雇」とみんなが見えるところに書かれる…