生産性と関係ないカップルも社会的に保護すべき、というのはもちろんひとつの意見としてはありなんだけど
LGBTを持ち上げる理屈としてそれ持ち出すのはまずいんじゃないかと思って見ている
でも「贔屓したいのはLGBTだけです」とは大っぴらに言えないから、そうやって主語のでかい理屈にしてるわけでしょ
けど、それ以外の気に食わない連中までやってきて、じゃあ俺たちもその理屈で保護しろやって言われたら、彼らいったいどうするつもりなんだろうか
そこまで考えちゃいないでしょ
なんか無駄が多くて期待した内容ではなかった
自分の情けなさに心底いやになる。
いつも自分が話題の中心でありたい、自分に話を振ってほしいと思い、
他の誰かが中心にいると嫉妬してしまう。俺にも話を振れよ、と。
かといって自分から輪の中に入っていくことは決してせず(クソみたいなプライドからできず)、
今まで仲のよかったあの人は、他のコミュニティで楽しくやっているみたい。
なんか自分だけ置いてけぼりにされたようで、虚しくなる。
結局傷つくのが怖くて、家でダラダラしている。
最近、ある女性に最悪のタイミングで最悪なことを言ってたぶん傷つけてしまったし、
ほんと何やってもだめだなって思う。
飲み会の席で自分のことをけなしてくる先輩のこと、本当はちょっとというかまぁまぁ嫌いだけど、
でも、その先輩に頼らないと仕事できない。
自分が情けなさすぎる。
アジアの同胞たちがこれだけ躍進しているのを我々は同じアジア人として喜ぶべきではないか?
特に中国など、我々がかつて夢見た八紘一宇の大東亜共栄圏を、さらに発展させた一帯一路構想として現代に花開かせようとしている。
違う増田にうんちが宿ったぞ
基本は自問自答。
例えば、「1日3食食べるべきか」とか、「就寝時間は何時間が理想か」とか。
そしてそれを録音して後で聞き、間違ったところを見つける。
例えば複数形を単数形で言ってるとか、thの発音がヘタとか気づくだろう。
次はそれら間違いを意識して再度同じ問題にトライ。今度は録音しなくて良い。
終わったらまた次の問題を考え挑戦する。
昨日ローカルなお祭りを見てきた。地元の商店街主催の阿波踊りからチアリーディングからサンバまで何でもござれのごった煮なお祭り。で、私はそのステージに結構長いこと張り付いて写真を撮っていた。私はそんなにチアリーディングが見たかったわけでなく、むしろ阿波踊りとサンバに興味があった。
そして、某大学応援団のお出まし。今どき微笑ましいようなバンカラ応援団(団員は学ラン着用で、団長や各学年の責任者と思われる人物は羽織袴姿)とチアリーディング部と吹奏楽部の連合部隊だ。それまでは結構自由に撮影させてくれたのに、この大学のときだけ撮影禁止。要するチアリーディングのメンバーを守りたいという趣旨のようだったが、だったら吹奏楽部の演奏だけのときとか応援団の団長の絶叫シーンぐらい撮影させろっちゅうの。
ま、それはさておきチアリーディング部主体の演技を見て、撮影禁止にちょっと納得した。彼女たちはスカートの下に衣装の色に合わせた見せパンを履いているので、たぶんそんなに見られることに抵抗はないんだと思うけど、ときどきラインダンスみたいな振り付けで足を上げたり、バック転ならぬ横転をしてスカートの下が見えるような演技をするのだ。私は以前仕事の関係でイベントの記録係をやったことがあり、いろんなチアリーディングチームの演技を見たので、そういうサービスはどこのチームでもやるもんだということは知っていた。
が、自分たちでわざわざ見せる演技をしておいて撮影するなっていうのは何なんだよ…。ま、私は女なので怪しまれることは少ないし、際どいアングルで撮影しようとするカメラマンがいたりとかその映像が悪用されたりメンバーがストーカーに遭ったりすることを恐れているのだということは分かる。でもそれだったら始めからホットパンツで演技するとか長めのスカートをはくとかスカートの下が見えないようにすればいいじゃんと思う。
私は男子のチアリーディングも見たことあるけど、お色気とか華やかさの要素を抜きにするならば、男子の方がジャンプ力とかがあってスポーツとしてはかっこいいぞ。逆にいえば女子のチアリーディングにはお色気とか衣装などの華やかさとかがないと価値がないということだ。応援団を擁する大学側としては極力チアリーディングのメンバーを危険に晒したくないんだろうけど、そもそも女子のチアリーディングというのはその華やかさとお色気が価値なんだから、変な男に目を付けられてイヤな思いをしたくなければチアリーディングなんかやるなと思う。まぁチアリーディングなんかやってなくて、ごく普通の服装で過ごしていても変な男に目を付けられる女の子は確実にいるけど、チアリーディングの連中は自分で好き好んでリスクを上げてるんだから仕方ないじゃん。
まぁこれは性犯罪とかで「露出度の高い格好をして歩く女と犯人の男とどっちが悪いか」というのと同じ話で、「たとえ女が露出度の高い服を着ていたとしても襲う男の方が悪い」というのが正論なんだけど、わざわざ被害に遭う危険を誘発するような行動をして、何かあったら被害者面するのってどうよ…と思ってしまった。
ちなみにその後ステージでは何組もサンバチームの演技が行われ、あの露出度の高い衣装のダンサーたちが撮影し放題だったが、なぜこっちの方は撮影規制されないのか謎だった。せっせと写真撮っていた私がいうこっちゃないけど、隣でず~っとビデオを撮ってるおじさんとかいて、ちょっと気持ち悪かった。ブラジル人と思しきダンサーなんてとても堂々としていて、「私の美しさを見て!」と言わんばかりに踊っていたけど、どう見てもあれは襲われる危険を誘発する格好じゃないんだろうか。「たとえ女が露出度の高い服を着ていたとしても襲う男の方が悪い」という理論が正しくても、やっぱりわざわざ露出度を上げて自分の女性的魅力をアピールするような格好をしてそのせいで危険な目に遭う女には同情できない。