汚言症とかではなくて?
それはもう精神が壊れているのでは。。。?
さっき前から道行く人に「雑魚!雑魚!」って呟きながら歩いてくる人居た。
金曜の21時に秋葉原なんか独りでグチグチ言いながら歩いてるなんて、若いのに自分と同じく人生の負け組側に足突っ込んでんだな。
かわいそうに。
そういえば一年経ったなぁ、と。
仕事も勤続年数だけ伸びてパッとしない日々。
しょうもないミスしたりして何やってんだろ、と自分が情けなかった。
趣味みたいなものはあったけども、なんかだんだん楽しくなくなっていった。
なんというか、趣味でリフレッシュするのも仕事のため、みたいな。
そしてその仕事の出来はどうよ?と思うと、へらへら遊んでんじゃねーよクソが、と思うほかなかった。
医者からはとにかくのんびりやりたいことやって休めと言われた。
というわけで一年ほどやりたいように過ごしたわけだが。
所感としては、緩やかに死んでいってるなぁ、という。
一応復帰するために早寝早起き(笑)を心がけているが、これがまた難しい。
最大HPがえげつないほど減ってしまい、起きて本を読んでいるだけで全身ダルンダルンなのである。
趣味に関しては多少アドレナリンブーストがかかるようだが、終わって家に帰ったら即ダウン。
瞬間的に楽しいことはあれこれあるが、結局その後の虚脱感で差し引きゼロみたいな。
生きてるってすばらしい、的なことをこの一年たくさん言われた。
でもまあ生きるってどう死んでいくかってことでもあって。
たまたま僕は若めにドロップアウトして緩やかに死んでいくだけなんじゃないの、みたいな。
近く職場復帰のためのプログラムみたいなの受けるんだけど、たぶんそこで欠勤とかしてリタイヤすると思ってる。
そして他人をリベラルだか保守だかにラベリングして話すのももうやめなよ。
その言い方だと煽られてもしょうがない気がする
A::「1+1は3である」
B:「いや、1+1は2ですよね」
A「2も3も誤差のうちでしょう。±1の違いくらいよくあるし、私の言いたいことの本質ではない」
A「2だろうが3だろうが50だろうが数字であることには変わりありませんよね? わたしが言いたいのは、1+1の答えは数字である、ということなのにどうしてそうやって悪意ある解釈をなさるんですか?」
A「Bさんはウンコにシナモンをつけて食べる主義の人です。ウンコにシナモンをつけて食べる人の主義の人に算数ができるわけはない」
A「RT:C『またAさんに算数で絡んでいるバカがいるwおつかれさまですw」 RT:D『普通に考えて1+1は3なんだけど、あたまの悪い人にはわかんないんだなあ』」
A「いや、1+1は3ですよね? 世間一般的にも3なんですが」
A「『1+1=3? それとも2? 算数を巡る大論争』をまとめました! - togetter」
A「1+1の話なんていつしました? 私が言いたかったのは、1×1=3だということです。ちゃんと文章を読んでいればわかるはずですが」
A「1+1というのはあくまでたとえ話なのであって、議論の本質ではないです」
A「別の考え方をしてみてください。2+2は4ですよね」
B「そりゃまあ」
A「4は1+1+1+1の和ですよね。ところで1+1は2なんですけど、このたび新発売になったうんこ豆腐のカレー味ってどう思います?」
A「算数の答えはひとそれぞれっていいますか、1+1が2の人もいてもいいと思いますよ」
A「は? 1+1が2なら別に1+1が4だったり5だったりしてもいいってことになるんだが? おまえはそれでいいの?」
A「1+1が2だと主張する人によって、これまで社会は歪められてきたんです。1+1=3は間違いかもしれませんが、世の中をずっとよくしてくれる」
A「よく見て下さい。これは1+1=ではなくて田んぼの「田」の字を解体したものです。私が言いたかったのは田=3ということだったんです」
彼女ほしいと言っても、いやおまえそんなん思ってないだろと周りに言われる。言われてみればそうなんだけど、それはそれで危機感感じる。
1. 雇用主は、雇用時に、1ヶ月分の供託金を労基署に供託する。供託金は、退職時に労働者に支払われる。(労働者がいつでも退職できるようにする)
2. 一度でも、労働時間の指示があったという証拠があれば、a. 給与1ヶ月分、または b. 指示があった労働時間分の給与、のうち多い方を賠償金として労働者に支払う。(労働時間の指示に対する厳しいペナルティ)
3. 雇用主は、雇用契約書および、就業規則を、雇用開始1ヶ月前、または内定と同時に、労働者に提示する必要がある。これが行われなかった場合、労働者はいつでも雇用契約をキャンセルすることができ、その場合、雇用主は3ヶ月分の給与に相当する額を支払わなければいけない。(雇用契約書、就業規則の提示の義務化)