こえがちいさいから、騒がしいなか、注文が通らないし、会話もできない
せめてサイゼとかがいい
酔ってるやつ見てると、「バカだなぁ、楽しそうでなにより」って冷めた目で見てしまう自分がいや
あー、お座敷でしっぽり飲みたい
はややーってなんだ
○昼食:カレーメシ
○夕食:生ハム、フライドチキン、カツサンド、ビール(暴飲暴食にも程があるメニューだな)
○間食:蒸しパン、サプリメント(マルチビタミン&ミネラル)二粒
○調子
はややー。
洗濯は済ませた。
掃除や食料の買い出しは多少しなくても問題ないけど、洗濯は済ませないと来週仕事に行けないから頑張った。
妙にしんどくてぐったりしてる。
昨日早く寝たからか、そこまで悪くはないので、今日も早く寝ようと思う。
いや、ビール飲んどいてあれだけども。
●3DS
○ポケとる
ジャノビー、ブロスター、アーボック、カラナクシ東、グライオン、メノクラゲ、コロトックを捕獲。
つかまえていないは34匹。
Sランク取りは452とまだまだなので、全員捕獲は当分先だろうなあ。
ベトベター(アローラ)を捕獲できたので、僕の中でイベントは終了。
・ポケモン(530/5000 繰越0)
・MS系(0/5000 繰越0)
・@(560/5000 繰越0、ゲーム内貯金21014、チケット8枚(実質250かける8))
・その他(800/10000 繰越0)
買い物なし。
館内で本を選んでいる時に
(おお、これは興味深い。この新書は手軽に読めるな。この分野の本もたまには読んでみるか。このタイトル気になる)
とあれこれ手を出し、5,6冊借りるのに、家に帰ったら
(まあ、今すぐでなくてもよいか)
って思っても人に勧めて芳しくない反応がかえってきたら凹むから一人で盛り上がるしかない。
でもほんと最高。全人類に聞いてほしいくらい。いやでもそうすると批判する人絶対でてくるからやめよう。この曲をいいと思ってくれる全ての人に聞いてほしい。
※ネタバレ注意
この終わり方はどっちだ!?
打ちきりなのか?それとも主人公が見ている幻?
久々にはまった作品なんだ。
「あいつはこうなった」
みたいに怒涛の説明で終わらせてほしくない。
どんどん弱くなる主人公でどうやって話を盛り上げるかは難しい問題だけど、
だからこそ作者には挑戦してほしいし、読者としては読んでみたい。
玉吉(たまきち)。
いや、泣いてないんだけどね。
私父親から体罰受けて育ったんですよ(唐突)。私だけでなく、母親も家庭内暴力受けてまして。母が父に蹴られて吹っ飛んでタンスに頭ぶつけて頭割れて縫ったこともあったなぁ(遠い目)。私もグラスで殴られて頭割ったなぁ(遠い目2回目)。
まぁこうやって思い出してもやっぱり胸がザワザワするぐらいキッツーな思い出、たんもりの我が父ですが、孫も生まれて自分も老けてすっかり角が取れ、優しい爺さんになりました。たまに実家に帰るともんげー厚く出迎えてくれますわ。
でもね、私父が普通に戻ってからもずーーーっと父が大嫌いだったんですよ。いやいや、少なくとも育てて貰ったんだから優しくしなきゃ、とかでもあんなこともされたこんなこともされたくそ、お前のせいで性格ねじ曲がった許せねぇとかね。うちなる天使と悪魔が戦い続けてた訳。丸くなった父に対してもなかなかこちらから優しくもできなかった訳。それほど不自然にツンケンもしてないけど、なんかあれば不親切な対応を取ってた訳。
はてなに限って見回しても、某トイアンナ女史とか、某ずんずん女史とか、某蜜の国の蜜さん(最近更新ないけど元気かな?)とか、某元鈴木さんとか、おしなべて自称毒親に育てられたけどわたくち頑張って生きてまちゅ☆やん?
でも、私それを読んでもイマイチしっくりこんかったのよねー。
いや30いくつの女が、今更今の自分の人生を親のせいにするのはどげんかぃね...ちゅーかんじで!
でも、つい最近私このモヤモヤした感情に名前を付けることに成功したの!(じゃじゃーん)それは、「あぁ、私もっと普通にあいして欲しかったなぁ」です!(えっへん)
私今まで父親に対して、憎しみと軽蔑が強かったのね。自分自身に関しても軽蔑(私はこんな暴力にさらされてしまうぐらい価値のない生き物)と憐憫(私は親に味方してもらえない憐れな生き物)が強かった。
でも、根元にあったのはもっと愛して欲しかった!という愛への渇望。(ピュアか。)これに気づけて私はすごーく楽になった。そっか、愛して欲しかったのかー、じゃあ過去は消せないけど、私がその分もこれから自分の息子を愛してあげよー、って素直に思えた。
これまでは父が憎い..あぁでも毒親(笑)に育てられたせいで歪んだ私の性格ではきっと同じようなことを息子にしてしまう...という呪いがかかってたのね。その呪いもとけた。
毒親とか言ってると、その定義からして、帰結するところは「憎い親と可哀想で哀れな私」だからね。でも、憎い親も可哀想で哀れな私も、必要ない。
これに気づけるまで30年かかったよ。ちなみに気づけたのはなんか昔の暴力を受けてるシーンがばぁーって夢に出てきて、それをそのまま目が覚めても覚えてて、横を見たら息子が寝ていて、アァ可愛い。って思ったんです。で、「あぁ、愛されたかったのか。もっと普通に愛されたかったなぁ」と素直に思えました。
暴力を受けて育つと、愛して欲しいなんて思えなくなるんすよ。あんな憎い奴、こっちが元からクソ嫌いだしね、って思うのよねん。まぁ多分嫌いな奴から暴力受けてると思った方が楽なんでしょうね。脳の意図的エラーでそう思い込んでしまう。その方が楽だから。
とゆー話。タイトルはその日の朝でした。
誰かの為になったら良いな。