具体的には言えないけどさ、マイナーな業界の有名人や会社を叩こうとしても、
よく見かける。
確かに自分には素晴らしいところがいろいろあっても、会社や大学そのほかはそう思わなくて、結局就活に受験に、就業してからも食べていくのに苦しんでいるんじゃなかろうか?ねぇ‥
「もういいんだよおばさん」 おじさん が あらわれた !
その場の思いつきでもっともらしいこと書いてドヤ顔って恥ずかしくない?
目の前に出された情報を脊髄反射で思いついたことにくっつけてるだけでしょそれ?
俺も一つ思いついたんだけど、おまえ、Twitterにもっともらしいこと書き込んだら馬鹿からFav貰えてそれが気持ちよくて繰り返してるうちにそういう思考が癖になったんでしょ。
どう、当たってる?
悪気がない人は、責めるとこちらが悪者にされるので嫌なのです。
例えばの話です。
私はパスタが嫌いです。
3人で集まって、お昼何を食べようかという話になって、私はパスタが嫌いだからパスタ屋以外にしてくれと言います。
でも友人2人は「このお店、ピザも2種類あるよ。だからここにしよう!私はパスタが食べたい!」「私もパスタ食べたい!そこにしよう!」と言って、自分たちの意見を押し通すのです。
そこに悪気はないです。寧ろ、「パスタ以外のメニューもあるところを選んだ私たちは、あなたの意見に譲歩した!」という気分になっています。
でも、私は好き嫌いがちょっと多くて、食べられない野菜があります。
お店に行って、メニューを見て、2種類のピザの上にそれが乗ってたら食べられません。その野菜だけ退ければいいでしょ、という話じゃないです。わざわざ注文して、そんな失礼な事したくありません。
ちゃんと全部、美味しく食べられるものを注文したいです。
2人は沢山の種類のパスタから、好きなものを選んで注文して楽しいでしょう。私は仕方なくサイドメニューの小さなパンを注文して食べました。
それに気づいても、あまり気にしないというか、罪悪感を抱かないのです。この二人の中では、折角存在するピザを食べないのは、単に私のワガママになるのです。
私の「パスタは嫌いだから、パスタ屋以外の店にしてくれ」という意見は、2対1の多数決で負けて棄却されてしまいました。
2人と遊ぶと毎回そうです。3人いるのに、2人の意見が一致したらそれになり、もう一人(色々考え方が違うので、ほぼ私です)はそれに付き合わなくてはいけないのです。
2人で決められる意見に辟易し、嫌だと断ると「3人で行きたいのに、なんでそんなこと言うの?」となります。私がわがままで、おかしいのだと暗に責められるのです。
採用情報サイトのエージェントの人から「会社見学のお誘いが来ています」という話があった。軽い気持ちでオフィスを訪問すると急に会議室に通されて何かがプリントされた紙とペンを渡された。
何かと思ったら「筆記試験をする」とのことだった。その時点で話が違うので帰ればよかったのだが,普通に了承してしまったのが運の尽き。
蓋を開けてみると禅問答のような、人間性を見極めるようなテストだった。はっきり言って苦痛だった。もともと強い興味があった会社ではなかった。名前は知っていたし,見学に当たって相手の会社のことは一通り調べた。その上でオフィスを見学しつついろいろな話を聞くつもりで来たのに,いきなりテスト,しかも自分の専門性を活かすものでもない不思議な問題に1時間ほどだっただろうか,費やすことになったのだから苦痛である。
この一件でその会社に対するイメージは一切悪くなってしまった。採用サイトが悪いのか会社側が悪いのか,或いはコミュニケーションの問題なのか,これはさっぱりわからないけれど。
一体あれはなんだったのだろうか?
叱っていいの?ものすごく怖いと思うよ?
何もかもだめ
どんな事情があってもやっぱりうわあっておもっちゃう。文脈判断しかできないけど、食卓でいきなり耳掃除なんかされたら、病気や体質なのは気の毒だとおもうけども食事中目の前でやられたらそれ以上なにも食えなくなるかな。。。
席立って見えないところか、せめて食卓でないところ、食事をしないところでしてほしいとおもう僕は人でなしですかね?
近くにそんなひといないから想像もつかないし、耳から水が出て食事もままならない人がいるという予備知識がついてもファミレスとかで耳掃除しながらご飯食べてる人いたらちょっと不快になっちゃうかも。