いろいろ考えた。
いろいろ考えると、消去法でネットスーパーになりそう。
今はコンビニでもやしばっか買ってて実質的にもやししか食ってない。
よくないとは思ってるけど、コンビニもやし+レンチン袋ラーメンのラクさがどうにも魅力的すぎるんだよな。。。
野菜スープとかおいしいし好きなんだけど、いかんせんめんどいんだよな。。。
男一人だとどうにも。。。
ブログなんかで男一人飯みたいなので精力的に作ってる人とかいるけど、そういう別種のモチベか自己顕示欲みたいなのがないと、特に何もないのに毎日男一人自炊するのはしんどい。
週末に作り置きとかそういう問題でもないんだよね。
とにかく手軽に野菜を入手さえできればいい。
野菜があればなんか作ると思う。
確かにあれは栄養価の劣化も少ないし、生野菜より多いこともあるらしいね。
トマトとかきゅうりとかキャベツとか一部の冷凍に不向きな野菜以外は冷凍野菜がいいか。
気にしてるのがお前だけなら、お前が我慢すべきだよな。
表題通り。
いつもは問題ないのだが、今年中途で入社した社員がアトピーなのだ。
本人は然程気にしていないのだが、正直見た感じがきつい。
ただ社内全体で行っている事なのに一人だけやめさせる訳にはいかない。
盲信的な反原発主義の人々は、科学的な知識があるかどうか以前に、
-お互いの相容れない部分について、冷静に話し合えるか
自分にとって不利なことを言われると、議論のすりかえをするかコミュニケーション遮断するかのどちらか
こういうのは、典型的なコミュニケーション不全で、彼らには「他者」が存在しない。
更に、盲信的の、「信」の内容について
ゼロリスク信仰、という言葉が生まれたように、善悪の中間を受け入れられない人が多い
この辺は、おそらく心が弱いゆえだろうから、責める気はさらさらないが
こういう「症状」は、一定以上「その他大勢」の社会との接点が失われている人に出やすい症状。
いわゆる左翼人はもちろん、そのもっともステレオタイプなサンプルだ。
また、子供のいる主婦で盲信的反原発主義に罹患してしまったというケースでは
子供への影響を恐れることだけでなく、子育てによる社会からの隔絶という隠れた病理がありそうだ。
いわゆる「生きにくい私たち」ってやつ。
原発事故によって、安心してのんべんだらりと「私って生きにくいの」をやってることができた人たちが、魂の危機に瀕しているわけだ
この二つの社会的な症状は、表と裏の関係というか、鶏と卵ではないが
だいたいのケースにおいて、両方発症してしまっている人が多い。
「他者が存在しない」からこそ、結果的に社会から孤立しがちで、「生きにくい私」が出来上がるのか、その逆か。
どっちにしろ、彼らにとって反原発は、ちょうど良い「依り代」ができたってなもんだろう。
その弱さを否定するつもりは全くないんだけど、何しろコミュニケーションが成立しないのが、身近にいると本当に困るね
あとあれだ、反原発関連で、左翼の金回りが良くなってるらしくて
反原発以外の色んな社会運動(驚くほど大したことないやつで、このところお出ましはなかった)にまで
出張ってくるようになった。
(会社組織だとも聞くが)火事場泥棒みたいな煽りアフィブログのはちまの方が、人を何人も使って、営業規模で言えばはるかに大きいってどういうこと?としか思えない。
(パソコンから資料を添付した)メールが送れないんで(パソコンを修理する時間分)遅れますという(モバイルからの)メールが来た
という意味でいいの?
確かに これだけ省略されていても日本語が通じる日本語はすごいと思うけどなんだろう、
パソコンとモバイルの違いを考慮せず、モバイルからメールを送れという意味なのか
省略できることがすごいという意味なのか?
なんで「漫画」の「批判」の話をしてるのに、「雑誌」への「中傷」の話にすり替えてるの? 意図的なの?
たしかに野次馬的にろくでもないこと言ってる奴もいるだろうけど、それを理由に「全ての批判は中傷である」なんてことにはならないよ。
しかも指摘されてもやめない救いの無さ
電子書籍でもっとしけた話ならいっぱい聞くけど。出てきたのが1千万って「手取り(?)」にしても、やっぱり地味だよねぇ…
年間売上をどのくらいが基準か知らないけど。有名な人でうまくいってこれ位ってなると、どんだけビジネスとして小さいんだと。社員一人雇ったらいくらも残らないんじゃ。
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1404/23/news013.html
この話でも思ったけど、本当に電子書籍の話題ってビジネス的に地味過ぎると思う。amazonはアホみたいに儲けてるんだろうか…
ろんぱっぱ魂を感じる