逆w
真剣勝負だと信じる純朴な観客で成り立つ商売が永遠に続くなら変わる必要はなかった
それが続かないと見切ったから「ショーです!」とカミングアウトして
今までの商売が出来なくなる未来を見越して脚本に力を入れだしたのであって
元々は古き良きアメリカンプロレスのフェデレーションのひとつだ
半端な知識で口を挟まないように
就職できれば中小企業でもいいだろというのは間違いで、それは大学受験生に大学ならどこでもいいだろと言うようなもの。
例えば内定したのが上場一部企業かどうかというのは学生同士のヒエラルキーに直結している。
なぜなら就活を指導する側の大学も学生がどこの企業に就職したかっていうのは国立大学でもパンフレットに載せるくらい重視していて、就職活動の目的が大手・有名企業に就職することなのだ。
それさあ
嫌な話だけど、
「ヘマ打って非処女発覚したアイドルを炎上させて追い込む」のって明らかに娯楽性があるじゃん
あれはっきり言って、
「裏切られ」て石を投げるところまでがアイドルオタの楽しみなんじゃないだろうか
プロレスとアイドルで商売の未来性に違いがあるとしたらそこでさ
虚構の説得力が弱まると
「どうせ弱いのに強い振りしてらあw」
「どうせビッチなのに清純ぶってらあw」
って馬鹿にされだすのまでは一緒
でも
プロレスラーが異種格闘技戦に出て弱いのばれても心底がっかりされるだけ
皆で証拠集めて共有・回覧したりCD割ったり握手会でハブったり
果ては事務所やプロデューサーに切られて涙目で会見して消えるまで
圧倒的に高い印象があるけどどうなの?
ご指摘の通り、後者の方がファンタジーを心から信じてる人(プロレス用語的にはマーク)が多いです。
ただ、プロレスはWWEと高橋本というカミングアウトを通り過ぎているからであって、それ以前だとどうなのか、と言われるとどっこいどっこいの様な気がします。
えーとだから
横だけど、
「『ファンタジーの堅守』をするとして、そのためには『自分からバラさなければいい』」
『ファンタジーの堅守』なんてことは今後もう出来ないし、現状でも既に出来てないよね?
そこで、このバレバレ状況下で、
「プロレスと同じように積極的にばらしさえしなければいい」っていう例えだけど
・非処女を積極的に広言して別の価値を模索して見事生き延びた団体はあります
アイドルが同じようになるかは知らんけど、
これ、相手の素性が確認できてから、喧嘩ふっかけたんだろうな。
もし、完全匿名の人間だったら、相手が逃げるか、あるいはブロックすれば終わるわけで。
こんなに盛り上がることもない。
横だけど、
「『ファンタジーの堅守』をするとして、そのためには『自分からバラさなければいい』」
これは横じゃない方がお答えするけど
このレスはとてもいい疑問だ
(「WWEの全盛期は10年前だもん!」とかいう「言い返せばなんでもいい」レベルのズレズレアンポンタンレスとは大違い)
>プロレスで八百長だって自分からバラさなければいいのと同じ。
というのは、処女じゃないとしても、それを隠しておけば「ファンタジーを堅守(引用)」できるって話だろ?
だとしても、処女じゃないことを積極的にばらす必要はまったくないよな?
既にチラッと出てるとおり、
そしてこれは、プロレス業界が主体的に選んだことじゃないんだよね
昔の客は
素直に信じてくれる客だった
今の消費者はそうじゃない
きちんと気づいて冷笑的に突っ込むし、
動かぬ証拠まで掴んでネットにアップして共有するようになった
そこで「芝居です」と積極的にぶっちゃけて大幅な路線変更した団体と
状況の変化で否応無くそういう二択を迫られたと言っていい
虚構を維持するエンタメが不可能になってきてるんだよ
そういう意味で、プロレスとアイドルって言うのは、確かに「虚構エンタメ」という共通性のあるいい例えなんだ
で、
だけど、
「バレバレでも自分からバラさなければいい」のポジション選択者は
結局こっちは、「これまでの価値が崩れてるのに新しい価値を創出しない」という保守的路線だったからね
プロレスについて言えば
っていうのは「いい」どころか破滅的な選択だった
よくわからないけど、お笑い芸人が、TVで叩かれるからといって、実際に道で叩かれて困る。みたいな話と同じなのかな。
TVでひとが笑われているのは、そういう仕事だからであって、現実でTVをみているように現実の人を、容赦なく手心を加えず、空気読まず、ツッコんでいいという事ではない。
という事がわかってない。って事なんだろうか?
多めに取る と 書いてあって、実際にデーターが50M超えてたら 多めに取るじゃなくて、少なめに取るだろ?
そのサイトを10個開いてみたが、プライベートワーキングセットは282MB、ワーキングセットは363MBにしかならなかったぞw
小泉首相は新自由主義を標榜し、投資家に対する税金を削減したり、最高税率を削ったりした
作業所においては応益負担を導入し、負担能力のない障害者に作業所の代金を負担させ、
リハビリの期間を短縮させた
これにより大多数の若者は非正規雇用へと転落し、少数の能力ある若者だけが正社員という甘い汁を吸い続ける結果となってしまった
おまけに企業の元気にするという名目で法人税を減らし、研究開発などの補助金も新たに導入している
橋本徹も府知事時代に財政が厳しいという理由で作業所に対する補助金を減らした
それにもかかわらず企業の研究開発に対する補助金は減らしていない(大阪府 研究開発でくぐると出てくる)
政策自体は小泉政権やサッチャー首相のそれと非常によく似ている
さらに橋本徹自身が競争を好み、競争を促進すべきだと考える竹中と非常に近いように思える
小泉首相は規制緩和や法人税の減税などを行い、企業は体力をつけた
だが、企業はそれを労働者に還元することは行わず、内部留保や設備投資として金を使った
その後、リーマンショックにより派遣切りが行われ、ますます格差は拡大した
既得権益をぶち壊すということで橋本徹を支持している人が匿名ダイアリーや2chには多い
このまま、橋本徹を支持し続けて本当にいいのだろうか
支持した結果、大多数の貧乏人はますます貧乏になり、お金持ちがますますお金持ちになっていく社会になりやしないのだろうか
このまま支持し続けていいのか疑問に感じる