おまけに、大学を出たての新入社員とかが、股の緩い派遣のハニートラップにまんまと引っ掛かって出来婚しちゃったリするんだよなw
みんな一度や二度そう思ったことはあると思う。今まで20年ぐらい生きてきたけど数え切れないぐらいそう思った。
幼~高2ぐらいまでは○○だから死にたい、という理由があった。けれどそれ以降は”理由なしに”という微妙な具合。
逃げてンだなァとは思っているけれど、死にたくて仕方ないというか”死ななければならない”と思う。
まあビビりだから今まで実行したことはないけれど(そういえば2か月前首つりしたけど上手く結べなくて断念)。
あー…なんなんだろう。3、4ヶ月前ぐらいからこの死ななきゃ感は強くなっていくばかり。理由も特に見当たらないから正直困った。
死んでしまえば答えが見つかるかもしれないのかな。
<概要>
<ルール>
<類似>
せんだみつおゲーム(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9B%E3%82%93%E3%81%A0%E3%81%BF%E3%81%A4%E3%81%8A#.E3.81.9B.E3.82.93.E3.81.A0.E3.81.BF.E3.81.A4.E3.81.8A.E3.82.B2.E3.83.BC.E3.83.A0)
http://d.hatena.ne.jp/nanjou/20110515/1305416629
>ガイガーカウンターで、郡山市の自宅や友人宅などの放射線量を計測。
>屋内:0.1~0.2
>ベランダ床表面:0.4~1.0
>屋内:0.1~0.8
>屋外:1.0~2.6
>庭の土表面:2.4~3.6
ここの数値を参考にして、郡山市民の幼児のリスクを考察しましょう。
【ケースA】
屋外=2.6マイクロシーベルト/時と仮定。
(3×2.6+21×0.8)×365=8,979マイクロシーベルト/年
【ケースB】
屋外=1.8マイクロシーベルト/時と仮定。
(3×1.8+21×0.4)×365=5,037マイクロシーベルト/年
【ケースC】
屋外=1.8マイクロシーベルト/時と仮定。
(3×1.8+21×0.2)×365=3,504マイクロシーベルト/年
郡山市内でも、数百メートル離れると、線量が大幅に変わったりします。
ヨチヨチ歩きの2歳児がいる場合、
2歳児の場合、身長が低いので実際の線量が増加することも考えられますし、
こういう場合、ケースAで通常生活するのは、いささかリスクがあります。
(因みに2歳児ですので、学校通ってませんから、今回の校庭土壌入替の影響は受けません)
であれば、郡山市全地域において線量検査をし、比較的低汚染のスポット、
ケースCのRCマンションに住めば、リスクは3分の1になります。
(ケースB、ケースCの家屋を行政が確保するなり、家賃補助するなりという次善策)
あるいは、「今の職場」と「乳幼児児童の安全」を両立させるため、
会津地方に仮設住宅を設け、パパは磐越西線で通勤する、という手法だって考えられます。
「中通りから全員疎開」という案もありますが、疎開費用の捻出が出来ないのであれば、
このように次善の策、三番目の策を皆で知恵を出すべき、ということを言いたいのです。
だからその、程度が甚だしく悪いのでしょう。
閾値ありか閾値なしか、という議論が起こるということ自体が低線量被曝の危険性がはっきりしていない(=明確にわかるほどの危険性がない)ということを表していると思うが。
まどかのうめてんてー同人が売り切れるほど売れてスピンオフ漫画が20万部を超えたらしい。
このまま日常系の4コマで展開していけばけいおんを超えるモンスターコンテンツに化ける可能性がある。
さらに一応の終わりをむかえてはいるが、ほむらのその後やもうひとつの可能性の世界や残された日常を描けばいいのだ。
ヒットしたけどもその後がひどいコードギアスやらき★すたみたいに残念な結果にならないことを祈る。
熱が冷めないうちに遅くとも年内には続編、スピンオフ展開をしていくべき。
乱文になると思うけど、書きたいから書かせてくれ。
うちは小さい会社だからカスタマーセンターもなく、分かる人間がその都度 お客さん対応してる。
その中には、クレームもあるんだけど、「建設的なクレーム」と「何を言いたいのか分からないクレーム」がある。
しんどくて困っているのは後者の方。
・団塊の世代が多い(50~75歳くらい)
・社会に対する鬱憤(ストレス)を うちの会社にぶつけているように見える
・正義感が異常に強い。自分=正義、俺ら=悪 と決めつけている。
・だから、自分は社会的に良いことをしていると思いこんでいる。
・メールの文面は基本的に長文。メール上部は冷静に書いてるっぽいけど、下にいくにしたがって、汚い単語のオンパレード
・言っていることがコロコロ変わり、結局何を聞きたいのか、質問内容が分からない
・人格否定をひたすらする
具体例を一つ挙げる。これはメールでのやりとり。
お客さん「商品を買ったんだが、分かりにくい。つか、どこに商品があるんだ?こんな不親切な商品は初めてだ」
↓
俺「はい、CR-ROMの中にデータが入っておりまして、それが商品になります。起動や操作方法につきましては説明書がございますので、そちらをご参考ください」
↓
お客さん「取り扱い説明書を見ろ、と君は言うが、それは買ったお客に対してあまりに失礼な発言ではないかね?どこの馬の骨か分からんような会社から私は商品を買ったんだよ。そういうお客様に対して説明書を見ろ?君は、お客が不安な気持ちを持ってることがワカランのかね?●0w×tk△q■s0w×tk△q○pl◆ふじこ・・・!70年生きてきてこんな酷い扱いを受けたのは先にも後にも今日が初めてだ(怒!)」
↓
俺「申しわけございません!では、具体的に今どの設定でつまづいてらっしゃいますか?」
↓
お客さん「まだパッケージも開けとらん!君んとこは、いつもそんな対応なのかね?商品を買ったお客様に対して、ありがとうございましたのヒトコトをまずいえんのかね?それで社会人?バカにするんじゃないよ!商品を買ったお客様には、心からありがとうございましたと電話やハガキで連絡する、これ基本でしょ?何教わってんの?これは最低限のビジネスマナー、社会のルールなんだよ。そんなことも知らんのかね?潰れてしまった方が社会のため!どんな教育してんだね、君んとこは!」
↓
俺「すみませんでした!!以後、気をつけます!もし、商品が気に入らないものであれば、返金いたしますので仰ってください。」
↓
お客さん「本当に、、、君は何もわかっとらんね。最初から返品どうこういうような商品なら、初めから売るな!バカタレが!まぁ一応使ってはみる。しかし、こんな分かりにくい商品だから、これからも苦労すると思う。その時はオタクに連絡するけど、君が今度はちゃんと対応してくれるんだね?」
↓
↓
お客さん「ならいい、今回はオオゴトにはしない。たが、君とこの会社がこの先つまらない仕事をするようなら、次は容赦しないよ。わかったね?」
その後、その客は何度も連絡してきては商品や会社にケチをつける。
ケチを付けるだけ付けて、結局うちの商品はあんまり使ってない感じ。取扱説明書もたぶん全く読んでないと思う。
でも、それでもうちの商品を使いたい、という願望はあるっぽくて、
商品を使えない自分に苛立っているというか(説明書読めよ)、フラストレーションが溜まってて
それを業者にぶつけてるようにも見える。
俺としては、数千円の商品なんだし、別に使ってくれなくていいから返金させてくれ、って感じなんだけど。
こんな経験ない?
欠けたなら欠けた分だけ
手に入らなかったなら手に入らなかった分だけ
奪われたなら奪われた分だけ
一つ、また一つ、また一つ
だから、歳を重ねるごとに心が重くなるんだろうなあ
そして、その人の分までイシを持たなければならなくなった
今日も僕は、イシを背負って歩いて行く
綺麗でもないし、役立つわけでもないのに捨てられないイシを
それでもまた積み重ねながら
今日はあることがあって倒れた。
1人は幼馴染で(もちろん男)おれが小学校のときからの友人だった。
でも去年自殺した。理由は詳しくは聞かなかったが恋愛がらみだったらしいが実際のところはわからない。葬式にも出たが想像以上に、悲惨なものでそいつの親が泣き叫ぶ姿が今でも心に焼き付いている。たしかにおれはそいつが死んで悲しかったが、その親の悲しみを間近で感じて、自分の悲しみなど、小さなものだと感じ、それを当然だと思う一方で、どこか恥ずかしさを感じた。
もう1人はゲーム仲間(もうすでに13年くらいの付き合いになる)の恋人だった女で個人的にも友人と呼べる関係ではあった。一時期は同棲してたらしいが、いつの間にか解消していた。そしてその半年後くらいに女は他の男と自殺した。その時、そいつは泣きながら電話をかけてきた。内容は省くが、非常に危険な内容だった。それは後から思えばということで、その時は気のきいたことは言えず、気に病むなとかクソみたいなことを言ったように思う。その後連絡が取れなくなり、その数ヵ月後に自殺しようとして、死にぞこなったということをそいつの兄から聞いた。結局色々あってもう死のうとするようなことはなくなり、一度だけ戻ってこいとメールを送った。今では昔以上にゲームばかりやっている状態だ。本人には絶対に言わないが、死なないでくれてよかったと思う。
話はそれたが、その死んだ二人には共通点があったように思えた。どちらもいいやつだった。そしてところどころで儚さを感じた。彼ら2人が何を思って死んだのかわかることなどありえないし、ましてや答えてくれることもない。ただどうしてもふとした拍子に考えてしまうことがある。二人ともまだ20代だった。ほかにやりようはなかったのだろうか。彼らを繋ぎ止める鎖はそんなにももろいものだったのだろうか。死は怖くなったのだろうか。
だいぶ楽になってきたので立とうとすると医者に止められた。顔が白いし、唇がひどい色だといわれて無理やり寝かされた。そうしてまたベッドで横になったが、僕はもう一度彼らのことを考えようとは思わなかった。