はてなキーワード: 浦安とは
あのわざとらしさが、どうにも、耐えられない。
同じカネ払うなら、絶叫系のパラダイス、富士急ハイランドの方が一兆倍楽しい。
恐らく、「そもそも、おカネを貰っても、ネズミーランドなんか、行きたくない」という生理的ネズミーランド嫌悪者が、人口の2~3割はいると思う。
まあ、そういうネズミーランド嫌悪者は、カネ払ってネズミーランドに行かなければ、いいだけである。
だが。
浦安市は20年近く前から、成人式をネズミーランドで開催するようになってる。
浦安市の新成人と言えども、日本全体の「生理的ネズミーランド拒否者」の比率と、拒否率はそんなに変わらないと思う。
親はネズミーランドが好きで浦安市に越したのかも知れないが、その子供がネズミーランドが好きとは限らない。
なのに、「ネズミーランド嫌い」な浦安市新成人は、成人式でネズミーランドを押し付けられてしまってる。
幸い、自分は浦安市民じゃないが、仮に浦安市の新成人だったら「それを理由として」成人式を欠席すると思う。
『浦安鉄筋家族』は小学生のころから読み始め、30代ど真ん中の今でも毎週楽しみにしている。
家に帰って「毎度!」時代の単行本をアードベッグ飲みながら読み返していたら泣きたくなってきた。
『浦安』ののり子は、「毎度!」時代から主人公小鉄への好意が明確に描写されるようになった。
お約束で、小鉄にはその好意は明確に伝わらない。恋愛そのものはギャグ漫画の主題から外れるからはっきりとは示されない。
俺はどっちかというとあかねちゃんの方が好きだ。お嬢様キャラとか姫キャラとか好きだし。マリカーでピーチ姫選ぶレベルだ。
だから今まで気付かなかったんだけれど、のり子は切ない。
のり子は貧乏だからあかねちゃんのように天真爛漫にはとても振る舞えない。
それにのり子は几帳面で真面目なところ(宿題を居残りでちゃんとやってたり、字が丁寧だったり)があって、作品の中で割りを食うことでギャグにつながったりする。
変質者にはあかねちゃんの方が可愛い、君はあかねちゃんに比べたらそんなに可愛くない、といわれる。
ノブへの評価の仕方が他の友達と違っていたことを気にしたりと、内省的なところもある。
作中で、ああすればよかった、こうすれば良かった、と一番悩むのが実はのり子だったりする。
けれども、のり子はあくまで元気な女の子として認知され、そして自らもそう振る舞おうとする。
小鉄やあかねちゃんのような掛け値なしの天真爛漫さは、そこにはない。
その内実は、述べてきたとおり意外にフラジャイルだ。
小鉄と友人たちの中で、実は最も内面と外面との乖離があるのがのり子なのではなかろうか。
そんなことを考えると、のり子が小鉄にチョコを渡せないまま、小鉄に話しかけ大声で笑うシーンがとても切なく映る。
クラスの女子が皆で小鉄に義理チョコあげる流れになった時に、咄嗟にチョコを出せなかった(なぜならそれは本命チョコだからだ)シーンがとても切なく映る。
小鉄にホワイトデーのチョコや、年賀状をもらえて密かに嬉しがるシーンもただ切ない。
それでも、のり子は元気なキャラクターとして、来週以降も登場するだろう。
そして、時には彼女にも良いことが起こるだろう。
実は隣の家に住む小鉄が彼女の容体を窓からのぞいてちゃんと生存確認していたのだ。
のり子はそれを知って、ただ俯く。
ギャグ漫画での恋愛描写なんてなんともならないのがほとんどだ。
これからも彼女の苦しみは誰にも共有されず、彼女はあくまで元気に振る舞い続けるのかもしれない。
そんなことを考えると、のり子はとっても切ない。
最後に全然話変わるようで変わらないようで変わる話をするけど、pixivとかでエッチな絵があかねちゃんよりのり子のほうが断然多いのは、こんなところに理由があるのかもしれない。
日経スタイル 「職場に突然、ラグビー部員がわーっと入っていって、社員にボールをパスしたり、体を動かしてもらったりするんです。」(山本恭子人事部長の発言を表すかぎかっこつき)
NTTCom社員 ラグビーボールは飛んできません。(火消し)
ねとらぼ NTTコム本社で「押しかけラグビー」は行われています。(火消しの内容の否定)
日経Smart Work 企業の挑戦シンポジウム ー健康経営の新たな視点ー 2018年6月15日開催 PDF
ラグビー部の選手が予告なしにオフィスに現れ、社員を巻き込んでパスを回すなどしながら一人ひとりが健康について何らかの宣言をするという、社員の健康への意識を高めることを目指す押しかけラグビー。庄司(哲也 NTTコミュニケーションズ)社長は「ふだん職場にいて一緒に仕事をしている選手が押しかけて、自分の健康について関心を持つきっかけにしてもらう」と狙いを説明するとともに、社内で実施したときの様子を映像で紹介した。
ステージ上で選手自らが企画立案し社内で実施した、ラグビーボールをパスしながら健康を宣言する「おしかけラグビー」の映像が流れ、選手達の取組みが紹介されました。映像が終わると、会場に選手達が“おしかける”という演出で登場。
ステージに登壇した目崎啓志選手はこの取り組みの狙いについて「わたしたち社員が、普段一緒に仕事をしている仲間に直接働きかけることで、参加意識を高め、健康への関心を高めたいと思っています」と説明し、(略)
Smart Work経営 生産性を向上する社内コミュニケーション(2018年12月開催)の講演レポート(焼きプリン(特殊市民)さんのツイートから)
当社(注: NTTコミュニケーションズ)は社内の様々なアセット(資産)を組み合わせることで、創造的な発想を促す社内コミュニケーションを誘発している。
第1に人と技術の組み合わせだ。暗号解読やIoTサービスに関する社内コンテストを開催。職種を超えた多様な人材の交流を促し、社員のモチベーション向上や人材育成につなげている。
第2に人とラグビー部の組み合わせだ。当社のラグビー部に所属する選手が企画した「おしかけラグビー」は、職場におしかけてくる選手からパスを受けた社員が健康に関する宣言をし、次の人にパスを回すイベントだ。仲間の意外な価値観を知る機会にもなり、コミュニケーションの活性化につながっている。
第3に人とオフィスの組み合わせだ。本社移転を機にコミュニケーションが生まれやすいオフィスレイアウトを工夫した。それに加えて、定期的に席替えする「シャッフルアドレス」と「座席表ツール」を導入。意図的に人を交ぜる仕組みで交流を促している。
s5r 実在するらしいですよ、社員が観測できてないだけっぽい。 https://www.youtube.com/watch?time_continue=436&v=Q1eyOqf4W50
浦安市役所でのおしかけラグビー(参考情報 これは社内ではありませんが選手がユニフォーム着用といっているので)こちら浦安情報局(7分20秒から)
栗原大介選手 おしかけラグビーというものをやらせていただいていて、普通に仕事をしているんですけど、皆さん、そこにサプライズで突然ユニフォーム姿で僕たちが現れて、健康宣言をしながらパスをしていくっていうアクティベーションをみんなでいっしょにやるっていうことをやらせていただきました。
(テロップ)市役所でのおしかけラグビーは健康宣言をした後タックルをしました。
パスじゃなくてもタックルとかでも普段することないと思うので、もうちょっといってもいいかなと思っています。
川上雄也さんたちは押しかけラグビーの中止を山本恭子人事部長にこれから求めてゆくのですか?営業部ならやってよいと川上雄也さんたちは考えますか?
山本恭子人事部長が講演で取り上げた、社内コンテスト・シャッフルアドレス・座席表ツールは人材育成に役立つと、川上雄也さんたちは思いますか?
「そのようなわけでこの部分については中の人的には「そんなことやってへんやろー」っていう事実が歪んで伝わった程度の記事」と川上雄也さんは書きましたが、庄司哲也社長や山本恭子人事部長の発言をご覧になった後も、日経スタイルの記事は事実がゆがんでいますか?
川上雄也さんたちの間違いをもとに日経の記者を非難するコメントが数多く見られますが、どう思いますか?
overflow33 まあ、新聞記事なんてこんなもん。記事に都合のいいところだけ抜き出して、嘘にならない程度にまとめるだけじゃないかな。特に、意図した結果が撮れなかった時は、必ずと言ってもいいほど、編集でごまかすよね。
keijir 日経がポンコツなのか元々ポンコツなのが露呈してきたのか。校閲ガールは居ないってことだな
hidex7777 NIKKEIが悪いということか。
shikiarai 日経不買の理由がまたできてしまった
e-takeuchi 日経の記事を鵜呑みにするのが間違い。
at5u 記事元が全く信用できなくなる一件。インタビューを適当に繋げた記者の作文だったということか。
sds-page 日経スタイルの編集部に突然押しかけてラグビーボール投げつけるべき
stilo 話題になったNTTComの人事の記事は、日経の記者が面白おかしく書いただけで、実際とは異なるようです
tzk2106 日経は妄想で作った記事構想を押しつけてくるから嫌い
kantei3 日経がフェイクニュースだった。(何度目?)
tk_musik フェイクニュース(FN)てことか。普段FNに踊らされる人を笑ってた人らも、信じたい事実(外資>>>国産)にキャッチャーなフレーズが合わされば抵抗できんと。つまり、オレオレ詐欺には皆気を付けよう。
miraiez なんであんな記事になってしまったんだ。日経は謝罪記事ちゃんと書いとけよ
今から千葉県のクソさをひたすら書いていく。読みやすさなど考えていない。
1.鉄道
埼玉や神奈川みたいに陸続きの先がないから、奥に行くほど何もなく交通の便も悪くなるだけ。
成田エクスプレスとかいう不要なもののために線路が奪われており快速なのに通過待ちが発生する。
総武線快速と各駅停車が1つとして同じホームで乗り換えられない。
湘南新宿ラインのような千葉新宿ラインが欲しいと思う千葉県民は多いと思うがそんな計画すら聞いたことがない。
上野東京ラインだってこれまでも山手線も京浜東北線もあったんだからおんなじやろ。
総武線快速が着く東京駅は地下深く、京葉線が着く東京駅は異様に遠くどちらも乗り換えに不便。
2.道路
京葉道路は片側2車線がほとんどで容量が足りてない。首都高への接続が7号線だけなので渋滞から逃れられない。
湾岸線はTDRとかいう存在のせいもあり激しい渋滞が発生する。
神奈川や埼玉は首都高が伸びていて高速料金が安く上がるが、千葉の首都高は市川で終わっていて無駄に金がかかる。
国道14号はほぼ片側1車線で容量が足りていない。