はてなキーワード: 推定無罪とは
怖いのはわかるんだけど、自分は舌打ちしかできんかったのに、「そして何より性犯罪者を絶対に許さないで欲しい」という結論はなんかもやっとする。「みんな痴漢は警察につきだしてね、私はしないけど」ってことだろうか。
「冤罪を恐れている人はその憎しみを性犯罪者に向けて欲しい」ってところは無理筋だろう。法治主義の原則は推定無罪だよ。
「ちなみに痴漢は自分よりかなり身長が低い男で、更に嫌な気持ちになった。」この一文書く必要あったか。なんか無駄に敵を増やしているだけのような。
「電車を降りたら、その子に「大丈夫でしたか?」と一言声をかけてあげてほしい。」とあるが、実際に男性がそんなことしたらどうせ叩くんじゃないかね。これは女性だけに向けた文章なのかもしれないが。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%92%E5%AD%90%E6%B8%A9
2月18日の編集で、性加害疑惑に関する記述が全て削除されている。
確かに23年12月に園と週刊女性PRIMEとの間での裁判は和解となり、記事は削除された。
しかしこの和解では記事が削除されただけであり、記事の内容が事実であったかどうかについては園自身も全く触れていない。
そして23年1月には、性加害を告発した女優は自死を選んでしまった。
つまり今後、この性加害が事実であったかどうか明らかになることはまず無くなってしまったのだ。
週刊女性側も、告発した女優が自死してしまった以上、記事の真実性を証明することが難しくなり、和解を選ぶことになったのかもしれない。
ここで園と話題になった草津町長は推定無罪という点では共通している、だからこの疑惑についてどうこう言うのは中傷だという声があるかもしれない。
しかし草津町長の例は性加害の告発内容が当初からきわめて不自然であり、新井祥子は証拠と言えるものを何一つ提出しなかった。
唯一明らかにした当日の録音についてもそれらしい部分は何もなく、それどころか後にカットなしの全録音が明らかになった際にはこれが性加害が無かった決定的な証拠として扱われることとなった。
対して園は、証拠を挙げて告発した女優や記事の内容について、具体的な反証をしたという報道はない。
この増田では園について『100%有罪なので語るべきものがない』と言っていたのが紹介されているが、
園は結果として全く有罪にはならなかった。それどころか別名で既に映画製作に復帰していることが明らかになっている。
画像生成AIは何が問題なのか?というwikiを見て頭のほうにいろいろ書いてあったけどさhttps://w.atwiki.jp/genai_problem/pages/10.html#id_c770cabd
もともとネットに落ちてた画像って公開情報でしょ?それを元に学習して何が問題あるの?
もともとはんこ絵と呼ばれていたイラストを学習して新たなイラストを生成することの何が問題なのか
学習もとへの還元がない←必要ない。お前の絵の要素が俺の生成した絵に何かしらの影響与えてたとして、1ピクセルぐらいのもんだろ。これ百歩譲って画像生成AIが何かしらのコラージュを作るような機械だった場合の話であって、そもそもコラージュを作る機械ではない
学習元が作った成果物によって、学習元の市場と競合する存在になりえる。←知らん。そもそも1ピクセルで大げさに騒ぎすぎ。こういう「我々は被害にあった、犠牲になった」みたいな大げさな態度とるくせに自分はちゃっかり二次創作で他人の著作権侵害して金もらってるそのダブスタどうにかしろ
学習元の模倣による類似品が容易に製作できる。←知らん。個別に現行の著作権法で対応すればいい。念のために言っておくが画風や絵柄に著作権はない
生成スピードが早く、類似品を出すことが容易なため、表現の陳腐化も早い。←知らん。どうでもいい
生成スピードが早いために、プラットフォームへの投稿速度、量ともに尋常ではない。←ま、ちょっとわかる。けど、マスピ顔も過去のものとなり客にも「結局抜ければ何でもいい」と言われ始めているし、今後質が上がるのならそもそも別に悪いこととは思わない。後はプラットフォームの運営の考え方次第
i2iやControlNetをはじめとする技術によって、盗作が容易であるとともに証明する事が困難。←画風や絵柄に著作権がない上で何をもって盗作と認定しているのか。フェミ同様推定無罪の考え方を放棄しているように見える
とりあえずざっくり大見出しだけ論破した。その他「どうでもいい」だけじゃ足りなさそうな小見出しを論破していく
生産者減少に伴う産業の衰退←Xでは画像を学習させると明言しているにもかかわらず今でも普通に絵が流れてくる。俺は結局絵を描くことが好きな奴は絵を描くことをやめれないんだと思うよ。描いて、それを人に見せたいから学習されると知りながらもネットに上げる。「絵を描いてちやほやされたい」だけの人は筆を折るだろうが、「そもそも絵を描くこと自体が好き」という人は学習されようが描いてネットに上げるんだと思うね。それが何年続くかは知らないが。結局は消費者ってのは絵の美麗さもそうだが、絵に宿る精神を消費してるわけで、その精神ってのは手書きだろうとデジタルだろうとAIだろうと宿るんだよね。俺は超有名な絵師の絵柄割って、本人が絶対に作らないであろう変態ドエロ画像を生成しているんだけど、本人には俺の精神がないからそんな画像を作り出すことはできないし、逆もしかりなんだよね。「こういうのいいよね」っていう世間へのプレゼン、今までは絵師しかできてなかったけど一般人もできるようになったっていう。そういうプレゼンの手法としてどれを取るかという話で、AIが発展しても絵を描く人間はいなくならないと思ってるね。デジタルが出てきてもアナログで描いてるやつ消えてないように
児童ポルノ問題←リアル描写のAI製児童ポルノに関しては俺は見たくないが、二次元キャラの非実在児童ポルノなんてのは日本にはありふれていて、むしろそういうのを守るためにオタクたちは一致団結してたんじゃないの?非実在なんで~とか18歳以上の設定なんで~ロリババアなんで~とかやってたわけじゃん。ここは確かにちょっと問題を孕んではいるが、どこから実在でどこから非実在かという部分を慎重に議論しなきゃいけんと思うけどね。反AI原理主義はもはやフェミもびっくりの表現規制派と化しているので「非実在だろうが児童ポルノはNG」とか平気でかましてくる可能性もあるけどね。あいつら側から再度わざわざ非親告罪化とか言い出してるわけだし。
で、ここら辺からちょっと話がそれてきてるんだよね。イラストの話に、写真が入ってきてる。二次元画像の話じゃなくなってくる。あくまで話をイラストにとどまらせるのであれば「どこから実在でどこから非実在か」という話はするべきだと思うけど、ちょっと実在の写真がどうこうってなると手に負えないよねって話になってくる。じゃあ音声は?ChatGPTのような文章は?と、ここからどんどん話がずれてって、人類とAIみたいな話になりつつある…が、強硬に反AIを叫ぶ人たちは絵師とそのフォロワーしかいないのでした、と。今してるのはあくまでイラスト生成AIの話なもんで。なのでトランプ逮捕とかのディープフェイクなんかの話題も割愛
俺は普段NovelAIを使っていて、ここはDanbooruというイラスト専用サイトから学習しているらしいので写真は関係ないということでよろしく。これは「じゃあクリーンなデータなら受け入れるの?」っていう話でもあるね。
NovelAIは公式にDanbooruコンテンツで学習していることを明言している←で?何か問題ある?文句はNovelAIに言いなよ。もう学習は終了しちゃってるけどさ。さっきからずっと言ってるけど百歩譲って1ピクセルなんだよね。お気持ちでしかないよね
改めてイラストの画像生成AIの何がいけないのかがわからないなと思いました
ほんと反AIって表現規制に狂ったフェミナチみたいだよね。やってることまさしく表現規制だもん。1ピクセル分のお気持ちでしかないんだよね、自分は同人誌で他人の著作権侵害してるくせに自分は1ピクセルでも侵害されるのはいやだってお気持ち。本当は1ピクセルすらも侵害されてないくせに
今からでもフェミに土下座して宇崎のポスターの時みなさんのお気持ちに寄り添うことができずにすみませんでしたって謝ってこいよ
「裁判所は、精神的・性的虐待など立証できないDVを除外しきれない。」←当たり前だよね?
あのさ、会社のパワハラとかでも証拠が必要だからICレコーダーで録音したりLINEとかのログ押さえたりするわけじゃん。会社やめろとか詰められるのって精神的なものだよね?なんでDVでは立証しなくても裁判所から除外して貰おうと思ってるの?
「裁判などを悪用した嫌がらせ(リーガルハラスメント)の対策がない。」←失笑
リーガルハラスメントって何?声あげるのは当然の権利だよね?暇空の時も炎上したこの言葉を普通に使うってのが左の認知の歪みを表してるんだよね。弱者(と左が認定する者)の訴えは綺麗な訴え、強者(と左が認定する者)の訴えはリーガルハラスメント笑
総じてロジカルじゃないし共感もできなかったので共同親権反対の署名はしませんでしたあ〜クソフェミの悪いところ濃縮したような文章だったわ。結局証拠なくあてくしのお気持ちで全部どうにかしたい、相手(旦那とか子供)の気持ちはどうでもいいってのが根底にあってそれが隠せてないんだよなあ。まんさんが子供連れ去ったり男親の悪口吹き込んで絶対会わせなかったり金ないのに99%親権得たりしてきたのが是正されそうでよかったです。
俺は反自民で普段壺とか言って叩いてるし安倍晋三支持してきたジャップはバカだと思ってるけど、クソフェミが左に居着いてるのが本当に邪魔なんだよ。こいつらがいる限り支持は広がらないだろうし擁護もできないんだよね、ロジックが間違ってるから。自分の気分とかワガママで動くんじゃなくて他人の気持ちも考慮したり推定無罪を織り込んでもっとロジカルにモノを考えれるようになってくれ。せめて女性専用車両に自分から反対するくらいの大人になろう!痴漢くらい自分で捕まえよう!バカにされてると気づこう!
驚いたよ。
「だが待って欲しい。やはり少年は有罪だったのではないか?」だよ。
バカか?
そんなの分かりきった上で、現代的な裁判をする上で推定有罪はありえないという話だろ。
「疑わしきは罰せず」
「コレは賭けになる」
劇中で散々こういったフレーズで語られているのに、それが理解できないのか?
凄い……感動的だ……本当にすごい映画だ。
この感想を持って完成なんだ……。
劇中に登場しない13人目の陪審員がひょっこり現実世界からやってきて「だが待ってくれ。もしかしたら本当に少年が犯人かも知れないだろ?じゃあ念のため殺しちまおうぜ!推定無罪の原則?知ったこっちゃねえよ!」と抜かした所で、作品が完成するんだ。
劇中の人間はなんだかんだで最低限頭がいいっていうか……証拠があって事実があって推理があってそれがひっくり返る話についていけて、そして大前提に推定無罪の原則があるってことが理解出来るわけだ。
でも現実はそうじゃない。
現実には、推定無罪ってことを理解せず、疑われた時点で有罪って原始時代の魔女裁判を今でも続けたがっている間抜けがワンサカいるんだ。
12人の陪審員は最初のうちはそういう原始人に見えたが、実際には偏見のメガネをかけていただけであって、頭の中身は立派に現代人だった。
でも世の中には、偏見を取っ払おうが何をしようが説得できないウホウホギャートルズがいくらでも潜んでいるんだよな。
そしてソイツらは自分が今生きている時代がまだ現代じゃなくて、せいぜいが中世っていう自覚が微塵もない。
映画がきれいに終わり、それでも現実はクソッタレなままで今日も続く。
そこまでをきっちり見終えて完成するんだな。
封切りした後の映画館でもきっと同じように劇場から出ていく人間の中で「でもさ、本当に少年が犯人って可能性はあるんだろ?」「半々じゃねえの」「じゃあやっぱ死刑の方が良かったじゃん!」「でも証拠も不確かなのに殺されたら溜まったもんじゃねえよ」「そもそも人を殺さなきゃいいだけじゃん?」「殺してなくても捕まったら終わりじゃん」「殺さなきゃ捕まらなくね?」「あーもういいわ」「まあつまりさ、殺しておくのが正解だったってことだよな」「もうそれでいいって言ってるじゃん」みたいな会話があって、それを耳にすることで映画が完成する形だったんだろうなあ。
面白い仕組みだ。