2015年06月26日の日記

2015-06-26

心が汚くなってしまった

今一番精神状態悪い

ああやだ手が震える

http://anond.hatelabo.jp/touch/20150626225709

ちなみに家も追い出される予定

生きててもつまらない

疲れた

体は全然疲れないからいくらでも動けるけれど、

まりにも精神的に不安定すぎて疲れる。

家に一人でいるのは全く苦ではないが、親がいると耐えられない。

体と精神が合わない。

死に時を逃してからとても辛い。

感情は表面上はあるけれど、本当はあまり感じられなくなった。

もう終わりかな。

去年も今ごろいなくなろうかと思った。行動に起こすのは怖い。

でも夢も希望もないのに生きていく意味なんてあるのかな。

自分あほらしくてもう涙もでない

生きるの疲れた

http://anond.hatelabo.jp/20150626223732

平日のガラガラな日に行くととても楽しい

電車賃も含めて一万円以内で一日遊べるのでそこまで高いとも思わない。

都内の暇な大学生彼氏彼女友達と行くところだね。

女の勘ぐり

初めてデートした時、「慣れてるのは今までこうやって女の人と遊んでたからだろうな」って彼女は思ったらしいし、

初めて抱きしめた時、「この人が最初こうやって他の女の人を抱いたのはいつだったのかなぁ」ってすごいブルー気持ちだったらしい。

で、今まで彼女ができたことがないと知った時、「レベル上げのために、とりあえず手頃なのと付き合ってるのかなぁ」って卑屈になってたらしい。

一方の俺「ぁゎゎ」くらいしか考えてなかった。

頭がおかしくなりそうだったので2回転のピンサロに行ってきた。

頭がおかしくなりそうだったので2回転のピンサロに行ってきた。

一人目は20歳ぽちゃ。

ちょっと話下手な感じで、趣味はなんですか?と訊かれる。

抜きたいとき趣味の話をするやつなどいない。

半ば強引に跨らせてキス

キスは下手、ただ唇は柔らかい

胸は小ぶり。

しかポチャの重量感が響く。

チンコの拭き方も汚物を触るよう。

まり経験無いのかと思っていたが、案の定フェラ亀頭をモゴモゴしてるだけ。

歯も当たる。

抜く前に既に賢者モードだったが、最後スパートで手コキも加わりなんとかフィニッシュ

フィニッシュに入ると急激にローリングを加えだし、刺激が強すぎて怯む。

こちらのチンコを拭くのもそこそこに精子の処理をしだす。

ハズレ、大いにハズレ。

やはりピンサロでは欲は満たせないのか、と再び賢者モード

しかし次に来たコがまさかメガネっ子

風俗店メガネ

めちゃくちゃ可愛いわけでもなくブサイクでもない中の上。

そしてメガネ

しかし細い、華奢な腕、脚、腰。

マジマジと見すぎてしまう。

ボクっ娘っぽい喋り方でオタク感丸出しだが逆に親しみやすい。

積極的に話しかけてくるし、ちょいちょいホッペにチューしてくるので照れて目が合わせられない、可愛い

跨ってもらっても軽い軽い。

もう軽いコじゃないとイケない体になってしまったのかもしれない。

キスも上手いし舌も細い。

小ぶりだが確かな胸。

脚は細いし、ニーハイ

天使か。

時間半分以上キスしてた。

せっかくなのでフェラに入ってもらうが残念ながら手コキメインで亀頭ロチタイプ

だがめちゃくちゃ気持ちイイ。

先ほど無理矢理出したのを痛烈に後悔。

結局イケそうにないので、キスに切り替えて時間終了。

ただ風俗射精だけにあらずと言うことを身体に刻み込んでくれたコだった。

見送りも数回のキス

完全に満足してニヤニヤしながら家に戻ったのである

女だけど同感。ディズニー興味ない女性もいっぱいいると思うよ。

http://anond.hatelabo.jp/20150626223732

増田フレーズ

ろんぱっぱ

異議あり

角度とか

低能

ダボハゼ

○ × 

ダウト

増田は○○を知らないのかな?

今日出会った人全員に感謝しま

莫迦か?

反反反原発

○○かと思ったら××だったらどうする?

美少女/判決文/数学/ゴキブリ/ブサイク/体液/チャカ

昇給

ちんちんしゃぶってあげます

今日も頑張ろう!

anond:20150626022758

生きる意味なんてないのに、なにかと意味づけした日常に心を奪われて生きているんだけど、ときたま自分ぼんやりと考えていた意味矛盾した例がでてきて、そのとき自分意味を変更せざるえないんだ。もちろん、意味なんてないっていう意味づけでもいいよ。だって意味ないんだもん。

ディズニーランドなんか行きたくない

俺はディズニーランドなんか本当に行きたくないと思っている。

しかしそのことを公言すると必ず女性から人間じゃないかのような扱いを受ける。

みんななんでそんなにディズニーランドが好きなんだ?

例えばBTTF?T3?なにそれ?洋画なんか一切見ないって人がUSJに行っても楽しめるとはあんまり思えないだろう?

なぜその程度のことで残念な人、恋愛対象外みたいな扱いを受けなきゃならないのか。


数えるくらいしか行ったことはないが、そこで感じたイメージを列挙する。

アトラクション子供騙し

なんだあのレールの上しか動けないゴーカート

キャラクター世界観に興味が無いと一切楽しくないアトラクション多すぎ。ハニーハントの何も起きなさと言ったら。

出来てすぐくらいに運悪く当時の彼女と行ってしまい、5時間待って乗ったクソみたいな記憶

ジェットコースター富士急やらに行けばもっと気軽に激しい物に乗れる。


・異常な混雑

とにかく人が多すぎて何をするのにも行列行列行列

子供騙しアトラクションでもすぐに乗れるならそれなりに楽しいだろうが、行列が全てを打ち消す。

あんなに並んでこの程度かよ。


・何もかもが高い。

まだ付き合ってもいない女性ディズニー行こうって話ししてたら宿泊費・お土産代合わせて50万以上払わされそうになった。

もちろん話は流れたが。


世の女性は何がそんなに良くてディズニーランドが好きなのか?

そしてそれに付き合って行く男は本当にディズニーランドを楽しめているのか?

謎すぎる。

(cache) ブコメから救いを見出そうとしたけど、アホだから稼ぐのに一生懸命になるだけです でも苦しいです

帰り道にたくさんみた女子中学生玉石混淆だった。

どう見ても可愛くならない女子中学生が将来、可愛くなることはまあない。

整形をしてもマシになる程度の女がおおい。可愛くない女は何を救いにして生きていくのか。

ついでに僕は若人のときからキモいので、キモいおじさんになるの確定である未来が輝いてるぜ。

昔、おばさん一人が経営している個別塾に通っていた。個別塾と大手予備校に通った結果は大変輝かしい結果となった。

輝きすぎて、爆発しそうだ。

個別塾には元水道橋JKで今は超一流大学女子大生をやっている容姿の悪い女がいた。体型もボッキしないどうしようもない感じで、目は小さく鼻もくちびるも形は悪く、イラストの蛸のような顔だった。肌はどす黒く、肌は強い天然パーマがかかっていた。

顔を大きくして肌を汚くしてペニス病気を持たせて知性を抜けば、僕みたいなものが出来上がる。

普段教えてくれる人が休んで代わりにその女に教えてもらったことがあった。英単語リベラルという言葉があったので、リベラル保守についてその女はテキトーに説明した。

保守自民党の人の「女性は家庭を〜」みたいなやつでと言った気がする。

経済学では特に威厳ある一流大学学生である。こんなテキトー見方をしているわけがない。だが、そういう風に説明したからにはやっぱり何かあるのだろう。僕は女性であるというメリット享受できない悪い容姿からあんな風なことを言ったと思った。容姿がいい女は愛玩動物のような扱いを受けれる機会が多いだろう。にゃーんにゃんにゃんって。そういう女は現状を肯定することが多いはずだ。楽だし、幸せなことが多いからしかし、超一流大学容姿の悪いJD愛玩動物になれない。だけど、超一流大学に入るからには優秀だ。女という性が邪魔で、社会活躍したいのだろう。世の中がそうなっていないのに苛立ちを感じるのだろう。努力をして超一流大学に入ったわけだし、いつも経済学英語論文を読んでいるのを見ると凄いなと思うが、やはりブスだなと自分のどうしようもない不細工な僕の評価はいってしまうからまぁ僕はどうしようもない。

一方で愛玩動物なのにいろいろと幸せ女子医大生も見た。肌が滅茶苦茶な僕を毛嫌いしている様子な気がしたけど、気にしない気にしない。

四ツ谷JKで将来の旦那探ししないっとなぁとかほざきやがる輩だった。色々とけなしてやりたいが、彼女にあって僕にないものというのが醜さと持病なので泣くだけだ。愛玩動物としての喜びを享受しようとする者に、旦那探しの場と将来の保険税金が大量に注ぎ込まれていると感じた。僕も愛玩動物になりたい。

今日プルーンプルーンな胸をもった容姿の女を歯ぎしりながら見ていた。正直限界だと感じて、クレジットカードでロープを買い出したのには本当にどうしようもねーなと感じた。こんな文章書き続けてもどうもならないけど、楽しい女の話とか書くと頭がくらっくらっしてロープしそうになるから、書きたくないし、書けない。ブコメを得て、そこから救いを見出そうとしたけどアホだからただ稼ぐのに一生懸命になると言いたくないけど、嘘かかない程度になってしまうようだ。学校シナリオ課題とかやった先にどうしようもない状態の四回生がいるのを見ると死にたくなる。

容姿がいい女が就職で有利なのはやっぱりである。あぁ、あぁ、あぁ。

どうにもならない。就職とかよりも、大学が楽しくなさすぎるのと、あぁ、慶応に行ったはるちゃんや、かなちゃんが愛玩動物としての喜びと、高い社会的地位を両方獲得するのだからまぁどうしようもない。あぁ、◯◯◯大学◯像学部万歳である。金蔓な僕万歳である。4年間で八百万専門学校と大して変わんない感じなの素敵だ。

父親が稼いだ金数万でセックスはしてくれるだろうが、欲情はしてくれないだろう。一目惚れなんて言葉があるけど、それって要は性的欲情だ。僕に一目惚れはなんてしてくれないだろう。顔じゃねえとか説教する人はどこでもいるけど、なんだかんだで美人がみなさんお好きである疲れたから大学にいるブス巨乳を思い出してオナニーして寝ます

http://megalodon.jp/2015-0613-0413-55/anond.hatelabo.jp/20150613024315

気づいたら年をとっている

っていう感覚になるのは、もうトシなのかな。

アフロ田中ってけっこう好きな漫画があって、高校生ぐらいのころから読んでいた。

そのときはまだ高校アフロ田中から中退アフロ田中になるころで、自分現在と重ねて、「中退!なにそれおもしろ」とへらへら笑っていた。

それから自分大学にいくことになるのだが、住んでいた寮にスピリッツがあることや、たまーにネットカフェに泊まることがあるとバックナンバーを見返すことがあり、不定期に、でも長い目でみて定期的に触れていた。

アフロ田中はさすらった。あくま日常しかちょっとエロい人間味のある日常。あの感じが居心地がよかった。

かたや自分はできるだけ非日常日常にしようと、まだ見ぬものを見ようとふらついていた。今もその点変わらない。今思えば、あの漫画自分の浮き足が何センチぐらい地面から離れているのか確認していたのかもしれない。

今日、ひさびさにネットカフェで泊まる機会があり、恒例となったアフロ田中を手に取り、ひそやかに笑っていた。

この漫画はついに終わった。ついに、と言うが、終わったのは単行本としては2013年だったらしい。

んー、知らん間に、時間は進行している。こんな感じでこれからも進むのだろうか。俺はもっと違う未来を期待していた。カタチは結構期待通り変わったが、中身って断絶なく連続してるね、意外と。

http://anond.hatelabo.jp/20150625144815

小学生の頃、大人が働いてる時間帯にセールスが来てる光景見た事無いのか。

かなりの箱入り息子だったんだな。

http://anond.hatelabo.jp/20150626220831

このおばあちゃんの若い頃も猫アレルギーとかあって検査もできたということに驚く。

あ、検査したとは書いてなかった。予測か。

自分には学生時代から付き合っている恋人がいるのだけど、全然別のひとに恋こがれている。

彼女が先日してしまった失恋の話しや昔の恋の話し、最近好きな音楽の話しをぼくにしてくれるだけでドキドキしてしまう。

付き合いたいとまでは思わないのだけど、この気持ちをどうすればいいのかわからない。

映画タイタニック』の汚点

それは避難をせず最後まで演奏を続けたあの楽団だ。

あれってどう見てもただの思考停止だろ。

 

アメリカンヒーローと言えば、どんな困難な状況に陥っても決してあきらめず

とことんまで知恵を絞って打開策を編み出すものであり、それが主体性ゼロ

事なかれ日本人価値観を揺さぶり、大きな教訓を与えてくれるのだ。

 

タイタニック楽団は、精神論万歳アタック日本特攻隊と同レベル

パニックになってじたばたしてる他の乗客のほうがよっぽど人間的で好ましいよ。

アレルギーと猫のハナ

私が小学生から高校生の間、黒猫を飼っていた。名前はハナ。近所の神社に捨てられていた3匹の子猫のうちの1匹だった。従兄弟可愛いからと連れて帰って来たものの、彼はマンション暮らしペットを飼えなかった。そのため、我が家と祖父母の家のある敷地で飼うことになったのだ。成り行きでなぜかうちで飼われるようになったハナだったけれど、わりと私の家族や祖父母は歓迎した。

ハナは気性の荒い猫だった。撫でれば嫌な顔をするし、気に入らないことがあるとすぐに引っ掻いた。それでも私は猫が好きだったので、小学校高学年くらいまでわりとたくさん構った方だと思う。黒い毛のしたに、灰色の柔らかい毛が生えていた。ハナのお腹の下の柔らかい部分が特に好きで、幾度となく触ろうとしては蹴られたり引っ掻かれたりしていた。私はハナを手なづけようと必死だったし、ハナは適当にあしらってくれていた。

話は変わるけど私が小学生の頃、悩み事があった。ひじの裏やひざの裏、首元や耳の後ろ等、皮膚の柔らかい部分に赤い湿疹ができていたことだ。なぜできるか分からないそれが好きじゃなくて、いつも肌を隠すことばかり考えていた。

でも、転機が訪れた。その発疹が、中学生になり、家に居ることが少なくなるとピタッと止んだ。私は猫アレルギーだった。中学生になって、部活がすごく忙しくて、家に帰るとベッドに直行していた。当然ハナと接する機会が減ったので、私のアレルギーは止んだという訳である。それが分かったその日から、ハナは大分肩身の狭い思いをしたと思う。とにかく、家に入れてあげなくなったし、私もハナを抱かなくなった。もちろん、ハナを触りたい気持ちもあったけれど、あの湿疹と決別できたことが私にとって何よりも重要だった。

最初ハナは若干戸惑っていた。いつも構ってくれる人間が「ちょっと、こないで!湿疹が出るじゃない!」「あっちにいって!ハナちゃん触ると痒くなっちゃうの」と言い始めたから当然のことだ。でも、ハナもクールもので、あっという間にで慣れてくれた。私を見ても「あ、いるな」くらいの間隔の距離を保ってくれた。私を見ると、ハナは少し尻尾を振った。

そのうちハナもおばあちゃんになり、祖父母の家から出なくなった。ますます、私はハナを構わなくなって、そのうちハナのことを考える時間ほとんどなくなった。ハナはいつの間にか年老いていて、静かに天に旅立った。12年生きてくれた。でも、そのうち、6年間はほとんど接していない。最後に触ったのは、多分高校生1年生の冬。祖父母の家のこたつに足を突っ込んだらハナがこたつの中にいたのだ。私はびっくりしたけれど、これぐらいでは湿疹が出ることはないだろうと思って放っておいた。その時、ハナはこたつの中でそっと私の足に寄りそった。本当に、遠慮がちにそっと。

ハナが死んだ時、大学受験の真っ最中だった。私は、ハナが死んだことすら1週間気付かず、母の「ハナちゃんがいなくてさみしいね」という一言でようやく知った。悲しみはなくて、淡々としていた。もう6年も適度な距離感があったペットに、私は特に心を動かされたりはしないと思っていた。でも、やっぱりふとした瞬間にハナが恋しかった。庭先のツバキの下や、祖父母の家の縁の下、陽のあたる畳の上、こたつの中に、ハナがいないのは違和感があった。あるいは、庭先で何かを追い掛けて軽やかに駆け回るハナがいないことに、喪失感を覚えた。だんだん、ハナがいない違和感は消えたけれど、誰も猫を飼おうと言い始めはしなかった。猫アレルギーの私が就職して一人暮らしを始めてもなお、猫を飼い始めようという話はない。ハナであれば、あの気性の荒い、でも本当は優しい猫でなければ、私たち家族は嫌なのだ、結局。

命は切ない。一瞬で、消え去ってしまう。

ハナが死んであっという間に5年経った。早いものだなぁと思う。私はもうハナの目の色や、耳の形を覚えていない。写真も、あまり残っていない。

でも、時々思う。あの、遠慮がちにそっと身体を寄せた、暖かいからだを。あの時、ぎゅっと抱けばよかった。アレルギーなんて気にせずに、なりふり構わず、あの瞬間を生きていた小さな命をぎゅっと抱き締めたらよかった。

**

アレルギーの件:皮膚のアレルギー症状…発赤(ほっせき)・かゆみ で、私はこれに該当するアレルギーだと思います皮膚科血液検査しました。

いぬうさぎチンチラ等の毛もNGで、未だに治っていません。恋人の飼っている犬にも触れず、つらい思いをしています。なおせるものならなおしたい。

さいきんはてなをやってない。スターももらえない。息が詰まりそうだ。

http://anond.hatelabo.jp/20150626215749

あがってきてるからからには読むけどまいど気持ち悪さに吐いてる。

修行でもしてんのかよ!

読まなくていいよ!

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