はてなキーワード: 放浪癖とは
増田にいるKKOや負の性欲を向けられるキモオタ共は、現生人類のコミュニティにおいては死に役として存在をしていて、コミュニティの維持ではなくコミュニティの発展のための役割を与えられていた。
そのためコミュニティの維持のための能力(従順さや帰属性)ではなく発展のための放浪癖やパターンに対する興味を与えられている。
負の性欲がキモオタやキモオタの嗜好に向けられるのは、キモオタが嫌われているからで、論理的な理由ではない。
論理的な理由ではないことを指摘する行為は非常に気持ち悪いので、脱KKOや脱キモオタをしたいやつは論破じゃなくそこから脱することを考えるべき。
キモオタ的嗜好にこだわり自己と自己の趣味の正当性ばかりに固執するのは賢い振る舞いとは言えないが、パターンへの固執やコミュニティに帰属しないことは人類全体の利益になり得るため、間違ってはいないしかし本人は不幸なのではないか。
自らを開放したいのであればその方法を学ぶべきであり、社会や人類の愚かさや本能に抗おうとするのは大変高潔な行為ではあるが無駄でもある。
その夜はたまたま、
「36歳以上で、結婚してないor結婚を考えるパートナーがいない人は、
何かしらの問題がある」説が盛り上がったよ。
当の男性陣は自分に「問題」があるなんて夢にも思っていないと思いますが、
例を挙げると
・女性を(心から)愛せない体質 ←自分のことが彼女より大事。
・そもそも結婚願望がない ←でも子供は欲しいという矛盾した男性多し。
・稼いでない ←フリーターとか。(ミュージシャン/アーティスト志望率多し)
・暴力をふるったり酒癖が悪かったり、性格に大いに問題がある ←一番嫌…。
・バツイチ ←バツイチですって、顔に書いてないとわからないよね。
・おかしな性癖がある ←歴代彼女が毎晩鬱になるような何かが…ある…。
などなど。
あらゆるパターンがあるけれど
夫には、前妻との間に生まれた娘がいる。中学校3年生。
親権は前妻が持っており、夫は娘の養育費を払い、月に一度面接交渉権を行使して娘と会っている。
今日街を歩いていたら夫の娘に偶然会った。
生活圏はかぶってないが、たまたまわたしが用事があって出かけた先でのこと。
夫と結婚するという話を初めて親にした時は、ウチの親は結婚にすごく反対した。
ひとまわりも年上の、しかも子持ちで養育費を払っている男をなぜわざわざ選ぶのかと言われた。
それがきっかけで発言小町とか読んでしまい、ネットにたくさん落ちている家庭問題を知った。
「あたなは初婚で、しかも20代。周りにもっといい男性がいるじゃない」
親がそう言っていることは夫には伝えなかったが、夫は何となく察してくれたらしい。
夫が何度も両親に会い説得してくれ、結局ウチは小町に相談するほど大揉めもせずに結婚することができた。
夫は娘と毎月面会をしている。
再婚が決まってから娘には挨拶をして、そのあと面会に数回付き合って色々話をしたことがある。
多感な年頃であるにも関わらず、ひょうひょうとしていて「パパに新しい彼女ができたんだ。良かったね」と祝福してくれたのには驚いた。
今回夫がいないところで娘に会うのは初めてだったが、彼女の方から「何してるの」と声をかけてきた。
わたしと彼女はわたしの目的地まで話しながら行くことになった。
娘は学校のこととか色々話してきた。嫌いな先生のこと、進路のこと、好きな男子のこと。
パパを奪った(と思われても仕方がない)わたしによくこうも話してくれるものかと、
表面的には大人の余裕さを見せながら、内心では「彼女のほうが余裕があるかも」と思って聞いていた。
目的地に着いたので、ごめん、もう行かないとと言ったら
「あ、そうですか。残念です。これからもパパのことよろしくお願いします。あの人1人だとたぶんどっか行っちゃうから」
と言って去って行った。
ウチの夫はわたしからするとそんな放浪癖があるような感じでもなくごくごく普通の会社員なんだけど、
きっと娘から見た父親像っていうのはわたしから見るのは違うんだろうなと思った。
「パパはひとりが好きなくせに寂しがり屋だからなあ」とも言っていた。
ちなみに離婚前に会っていた時に、夫は本人曰く、
「あまり人とうまく付き合えないタイプ」だったらしく、それが原因で離婚したらしい。
わたしは結婚してそんな印象を受けたことはない。
ドロドロとした揉めごとにはまだ遭遇していない。
継母継子での諍いがあると思ったがそんなことも一度もない。
元妻がわたしのことを悪く触れ回っているという話もわたしの生活範囲では聞かない。
基本的に俺は人間関係を構築するのが下手である。苦手である。苦痛である。
それと同時に、人間関係を維持するのも大変辛い。
苦労して築いた人間関係を維持するのが嫌になって、すぐに逃げ出したくなる。積み木を崩す子供と同じかもしれない。
今まで、どの会社も1年〜3年くらいで辞めてしまった。どうしても長く続けることが出来ない。
将来の就職に影響があると分かっていても、続けられないのだ。
空気を読めない自信がある。
会社の中で、自分の仕事は認められているのか。認められていないのか。
もっと仕事しろよと思われているのか、よくやってくれていると思われているのか。
分からない。自分では自分に出来る以上の仕事は出来ないし。
社内の空気が読める人間だったらその辺上手く掴んで出来るのかもしれないとも思うが俺には出来ない。
仕事のモチベーション維持には、「評価」ってやつが利用しやすいと思っている。
給料が上がるとモチベーションも上がるが、こいつも評価のひとつだよな。
承認されたい欲求が強いもんで、評価されていると思えれば調子に乗ってどんどん仕事しようと思える。
認められていないんだったら、会社やめようかな、居ない方が会社の為になるだろうしな、とか思う。
今の会社は、本来半年に一度だか1年に一度だかで評価される時期というのがあるらしいんだが、
入社して以来、もろもろの事情があって俺は一度も評価というものを受けたことがない。
給料も会社の業績が悪くて入社以来据え置き。もちろんボーナスも無し。
いったい俺は会社にどう思われているのか。
分かるわけねーわな。
空気が読めないので他の社員から嫌われているかどうかも分からない。
子供の頃から、すっごく仲良くしていると思っていた友人にある時気付いたらもの凄く嫌われていた、ということを
さんざっぱら繰り返してきたもんだから、激しくトラウマになっている。
普通に接してもらっているけれども実は嫌われているんじゃないか、迷惑がられているんじゃないか、
使えねー奴と思われているんじゃないか。
そんなことを延々と考えてしまう。
会社からの公的な評価もないからそれを心の支えにすることも出来ないし。
会社を辞めて、見知らぬ土地に引っ越して、新しく人生をやり直したくなる。
やり直したって自分が変わるわけじゃないからまた同じ事を繰り返すだけなんだけどな。
困ったもんだ。
予想以上に繁殖力が強いことと、生物多様性の向上が認められる事等がわかってきている。
あと、始めの段階ではエルクの個体数にあまり影響が無いこともわかってるな。
数年たって、エルクの群れに密度効果が発生しないとオオカミの効果は出てこない。
それでやってみたらだめなの?
うん。
日本にはイエローストーンやアパッチみたいな広い土地が無いからな。
人に被害が出るかどうかは未知数。
イエローストーンの広さを筑後大野に当てはめると、北は大分市、南は県境までのエリアにオオカミが放たれる。
イエローストーン以上に交通事故で死ぬ個体や、街に下りて殺される個体が増えることは想像に難くない。
繁殖力が無ければあっという間に全滅する可能性があるし、繁殖力の無いオオカミがパック作るのかどうか?と思うが。
マーキング・・・50~60%個体で軽減 マウンティング・・・50~60%の個体で軽減 犬同士の争い・・・50~60%の個体で軽減 放浪癖・・・90%の個体で軽減
と言う統計があるようだし。
http://shir-etok.myftp.org/_media/shuppan/kempo/2701s_yoneda.pdf