はてなキーワード: 弾言とは
強いも弱いもない…オタクは、ただ、きもい………これが真実…!
ゲームしてクソして寝てるだけのニート………それこそがオタク…!
あるいは、普通に会社に行ってはいるが、可処分所得のほとんどをゲームアニメ漫画につぎ込む奴…
こいつらも………いわば…同族…!
そいつらみんな…学生時代は、似たような気持ち悪い奴同士で群れ…
エヴァがどうのだの、スレイヤーズがどうのだの言っていた連中……
お前らが、何をガタガタ言おうが…きもい…この事実は変わらない…!
これを一言で言うなら、とどのつまり…幼稚…いや………ゴミ…!
ゴミだから「世の中はダメだ」とか、中二みたいなことしか考えられない………
で、有村みたいな奴が出てくると…お前らはすぐにオタクの権利を叫ぶ…
「ぼくちゃんたちは人畜無害でぇ~す。権利を主張しま~す」と。
誰も言わないから俺がハッキリ言ってやる…!
お前らは…世の中の…そう、世の中の99割の人間からバカにされている…!
お前らがリアルで見下され…下層階級に甘んじなくてはならない現実…
これは…永久に変わらない…!
将来…く、クリエイターになりたいんだなボク……とか言ってる奴、
お前らじゃ無理だ………諦めろ…!
見てたとしても…それはフェイクだ…!
奴等は………心の奥底ではアニメをバカにしている…金の成る木としか思っていない…!
幼稚な作品に騙されている………お前らのこともなっ…!
pixivに書いてるだけじゃイラストレーターにはなれないし…
はてブでホッテントリに入る程度じゃ作家にはなれない……これは疑う事なき事実…!
プロになるためには…才能にもまして………営業能力…これが要る。
お前らに…永久中二病のお前らに……そんなコミュ力があるのか…?
声優ラジオ…インタビュー……こんなものは所詮………虚構…!騙されるな!
お前らは搾取されているんだよ………
お前たちは…ネット以外で見下され続けている、この現状に…甘んじるつもりなのか…!
大人になれ……!
自立しろ………!
それには先ず…捨てること………そう、アニメゲーム漫画からの脱却だ…!
出来なければ…お前たちに待っているものは………死………!
※Amazon、及びKindleのサービスが続くことを前提に文章を書いています。サービスが終了したら苦笑とともにこの文章を読み直したいです。
どうなるんだ?
いま、ざっと確認したところによると、自分名義のアカウントで550冊ほどのアイテムが登録されていた。
チャンピオンの電子化に併せてKindleタブレットを購入し、本格的に電子書籍を利用し始めたので、およそ一年ほどの間にこれである。
このペースで行けば生きている間に少なくとも数千、おそらく万の単位で本を買う。
これが何万冊でも部屋が狭くはならないし、床も抜けない。これは電子書籍のメリットで、僕はかなりその恩恵を受けている。
その大半は格安、あるいは無料のマンガであるのだけど、それなりに高価な本もある。
生涯で数百万円をKindleの本代として支払うだろう。
これは将来的に子供ができてもタブレットを買い与えて共有の本棚として活用したいとは思っている。のだけど、僕が死んだらどうなるんだろう。
僕が死んだとしても、Amazonさんには関係ないはずだから、アカウントは維持できると思う。
しかし、登録のクレジットカードは使えなくなるため、妻なり子供なりのクレジットカードの登録でいいのだろうか。
弾言するが、僕はAmazonのアカウントの管理ルールについて一切調べずにこの文章を書いている。
マニュアルを読むよりも適当な文章を書き散らす方が好きだからだ。
例えば、僕のアカウントをどこかで子供名義にして、登録カードも子供名義の物にできるのだろうか。
そうすれば、子孫累代、一つのアカウントを誰かに引き継いで、膨大な数の本を電子書籍で読めるようになる。
最終的にはそこらの図書館くらいの蔵書を誇る“我が家文庫”が形成されるにつれ、このアカウントの継承権を巡って子供同士で暗闘が繰り広げられたりするのだろうか。
ある意味では積み重ねられた文化資本の継承とも言えるので、これの有無で子供の将来が……
ていうか、膨大な数の本が詰まったアカウントを売買する問題もいつか出てくるのでは……
アカウントの統合ができないので、一つのアカウントを継承していかないとかつての本が買い直しになるのでこういう問題が起こるのであるので、Amazonには是非、アカウントの統合徹底禁止を貫いて欲しい。
「何か問題が二人の間で起きた時、片方だけが悪いことは滅多にない。その原因は双方にある」というのはまあ認めてもいいかもしれん。
でも。
こっちの過失5% 相手の過失95%」くらいなのに、こっちの5%を責めてくるんだよ。「俺が基本的には悪いよ? でもね、君にも少し悪いところがあったんじゃないかな?」と言いつつ、そのうちに話し方が「君が100%悪い」みたいな言い方になってるしな。そこをやんわり指摘すると、「だからほとんど俺が悪いってのは認めているよ? でもね?」だって。あああ、気持ち悪い。「俺が悪いよ、でもね?」と、自分の非を認めた後に逆説をすぐに使う奴は100%自分が悪いと思ってない。もう弾言していい。自分の非を認める発言と逆説までの距離がその人の罪悪感の大きさに比例しているといってもいい。まあ、こっちは断言はしないでおくけど。
糞糞糞。
そんなものはない。
だが、それに限りなく近づける方法はある。
あきらめろ。
すべてをあきらめろ。
たとえば、他人をうらやましいと思う嫉妬心。
それは条件が同じならば、オレもアイツと同じように勝ち組になれたはずだという仮定に基づいている。
はっきり言おう。
それは間違いだ。
オレたちはどんなに努力したとしても、うらやましいアイツとは違ってダメ人間のままだ。
ここでイラっときた人はがんばって努力してくれ。
オレはそうは思わんが、努力すれば何でも望みはかなうと思ってるなら、形だけだが応援してやるからがんばってくれ。
お前さんの思うとおりなんだ。お前さんなら努力で何とかなるんだろう。
オレたちとお前さんは違う人間だということはわかってる。だからお前さんもオレたちがお前さんと一緒の人間だとは思わないでくれ。
夢も見るな。
いや、夢は見てもいい。
だが、夢をかなえようとするな。
そんなのは無理だ。
いい加減気がつけ。
夢をかなえた人が幸せそうにその苦労を語り、それに涙流して感動する人が多い理由を。
夢をかなえられる人なんてのはごく一部のエリートの特権に過ぎない。
そして世の中の大半の人が、何らかの夢をあきらめて生きてる。
夢をかなえることの苦労を知っているから、夢をかなえた人が美しく見えるんだ。
だから感動するんだ。
心配するな、人類の底辺たるオレたちにはそんな超人的な力はない。
無駄だから夢をかなえようとはするな。
夢のいいところは、見てるだけで結構幸せなところだからな。
徹底して自分をあきらめることができた人間なら、自分以外の人間に対してもあきらめることができるよな。
オレたちを心から愛してくれる人間なんていう都合のいい存在などない。
オレたちのために尽くしてくれるなんて奇特な人は、肉親を含めてもいない。
愛だの恋だのにかかわらず、たとえば同僚や同級生、上司、先生、先輩後輩、家族。
オレたちを人並みの人間として扱ってくれる存在なんてのは、はじめからないんだ。
もし、ほんの少しでもそんな存在がいたのなら、タイトルのような惨状からは自分で抜け出せるはずだ。
あるいは、誰かがそこから救ってくれるはずだ。
しかし、不幸にもタイトルのような境遇に落ちてしまっていて、そこから独力ではいあがれないのなら、もうダメなんだ。
そんな力はもうオレたちには残ってないんだ。
オレたちを救ってくれる存在なんてありはしないんだ。
あきらめろ。
世の中はそういうもんだとあきらめろ。
すべてをあきらめたなら、やっとそこに平穏が訪れる。
何かに期待する心をすべて捨てたなら、やっとこれまでオレたちを悩ませてきたすべてのコンプレックスから開放されるんだ。
もしもイケメンなら、もしも才能があったなら、もしも金持ちの家の子に生まれていたなら、もしも幼馴染にとってもデキのいい子がいたなら。
いまオレはこんなことにはなってない。
そういった悔しさから開放される。
もしかしたらどうにかなるかもしれない、その可能性が少しでもあると考えることこそ、すべての苦しみの根源なんだ。
あきらめろ。
すべてをあきらめきれ。
うちにはまだ「目立つ力」は届いていないのだけど、何それ。
404BlogNotFound:公言は傲慢にするべき3つの理由
勝間「断る力ッ!」
いや、状況によらない。
発言の大やけど、もとい公度が高ければ高いほど、より傲慢にするべきというのは、例外なき法則と弾言、いや断言する。
っていうのが弾さんの言い草だけど、これ、悲しいけどはてブでは正反対なのよね。
1. 傲慢は表現を簡潔にする
2. 傲慢は表現を簡潔にします
3. 傲慢は表現を簡潔にするはずです
4. こいつ、馬鹿なの?
5. 正論。
6. 同意。
7. 俺が前々から考えていたことを言語化してくれた感じ。
この例を見れば分かる通り、同じ内容でも、傲慢度が上がるほど簡潔度もましている。
簡潔すぎて、元々持っていたはずの意味部分すらも削げ落ちている。
ブクマがプライベート限定であった時代であれば、そこにおいてクソをミソにするだけの贅沢も許されよう。しかしこれだけブクマが溢れ、その理由付けが求められている時代、それは受け手の視界を汚す表現公然猥褻物陳列罪とでもいうべきものなのだ。
確かにブクマ元が間違っていた場合において、それが速やかに修正されて、発言がより正しく広く伝わる、というのはよくある。
他人の馬鹿発言のために己が100文字の何割かでも割こうとする聖人はそうそういない。
割いても「↓こいつ馬鹿か?」程度の中身ゼロな悪態がせいぜいだ。
あなたは、それにより傷つく。しかもそれによって公はより正しい意見を手に入れることが出来るというわけでもない。
そもそも傲慢なブクマに対しての反論は、基本的に効果がない。
修正を念頭においてオピニオンを表明するブクマカもまた稀なのだ。
だからブクマカは傷つかない。当然、発言前に自らの意見をより厳しく検証する行為とは無縁になっていく。
その上、はてなスターという良かった探し機能の存在が、"肯定"以外の他者からのメッセージを切り捨てる。
これで研鑽できると放言できるほうがどうかしてる。
結果、発言者の言動は、はてブ利用を通じてより無責任にあまり成長しないような有様となる。
(あと、まぁ、ここらへんに「傲慢なブクマ」と「傲慢なつぶやき」は違うとかなんとか)
これ以上続けるとSAN値が下がるのでまとめる。
ブクマにおいては、
傲慢な発言もいいけど、せいぜいストレス解消と割り切って、まかり間違っても自分が百パーセント正しいなんて勘違いしないでよねっ。
「間違い」は叱られたり、ペケつけられたりで、はじめて生まれるモンじゃないんだからっ。学生時代とは違って。
そんじゃーね。
Masuda the Anonymous
http://anond.hatelabo.jp/20090813004908
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51271236.html
居酒屋はリラックス空間を提供するのがサービスの本旨だろ、KYを許さないお前ら不寛容という趣旨。
これぞずれた、金持ち様の意見。ほんとこのひと、いつも持てる者の立場で、強者の自由主義マッチョを振り回すよな。
まず重要な論点の筈のチェーンか否かってのが抜けてる。まあ、あえて無視したんだろうが。
あとさあ、空気を読むって話じゃないだろ。融通を利かせる、ってのは、まさしく不透明な空気の読みあいに立脚した共同体的社会の側の
振る舞いじゃないか。融通が利くということは、見えないルール・空気が、その妥当性を取り仕切るってことだ。
これが村の居酒屋であって見ろ、そして融通を利かせろと主張したのが村の有力者であって見ろ、
そのとき、ルールですから、と主張した店長は、明らかにKYとして見られるだろう。
実に、倒錯した議論だとおれは思う。
弾言とかクロールしちゃっている時間を、スキルアップの時間に割り当てれば、楽しかろうと、必用だろうと、スキルアップするとおもう。
http://anond.hatelabo.jp/20090727205658
習うきっかけは、これでいいと思う。
─────────────────────────────────
プログラミング言語を身につける唯一の方法 - ぼくはまちちゃん!(Hatena)
たぶんこれかな…
なにか作りたいものがある
または
なにかを作る必要がある
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なんて状況以外で、マトモにプログラミング言語を習得してる人ってぼくほとんど見たことないんだけど、みなさんはどうでしょう…!
けど、これでは「身に付かない」と弾言しちゃう。
なんでそう言い切るか、というと、「作りたい」ものがあって、それを実際にその言語で「作った」のにも関わらず、全然身に付いていない言語が私にはあるから。
なにが、そのような違いになったのだろうか。
その言語で遊んでいてどれだけ楽しいか、なのではないだろうか。
作れなければ、覚える気にはならない。
しかし遊ばなければ、覚えられない。
叩きではないのですが、
そもそも学術的にはイロモノの域を出ないリスニング学習の本を持ち上げたかと思えば、
その理論部分に問題があるという。
彼が何を書いているのか、最初さっぱり分かりませんでした。
反復学習の効果的側面は臨床データもたくさんありまして、リスニング学習は効果が
限定的だというのは1980年代からさまざまな論文で語られているんですけど。
それで、今度は単なる一症例、それも単なる脳卒中からの脳機能回復の体験談に過ぎない
「奇跡の脳」を山車にして、両者を比較すると言う、心療内科の世界からすると誤謬
としか言いようのない書評を書いておられます。
彼は、
「これははっきりと「No」と弾言させていただく。私にとって言葉は理解と表現の道具で
あっても、思考の道具では実はない。」
とまで言っていますが。
認知学で言うなら、言葉の理解と表現を行うのは、思考の「結果」であって、別物と
かそういう以前に、脳機能のうえで区別すらできないもののはずなんですが。
と言うより、言葉で理解していながら、「思考は言葉で行われる」という基本的過ぎる
主張に「NOと弾言」というのは、甚だおかしいです。意味が分からない。
さらに、
「同書で最も驚いたのは、左脳が麻痺した著者が見た世界が、いかに私が「考える」
時の状態に近いかだった。自己の境界と時の流れがなくなったその世界にこそ、
「マイワールド」なのである」
集中している時の脳活性は自己の境界線(自己的知養)が発現しないのは当たり前
です。言語野が確立していない胎児にいる状態でも記憶は残り、のちに言語化されて
記憶が再整理され、胎児中の記憶が蘇ることは学術的にも確認されていますが、
これ、本論とは一切関係ありませんよね。
「本書の価値は、実践の方にある。ハウツー本にとってより重要なのは、理論の
正しさではなく実践の効果である以上、本書はたとえ理論に納得できないとしても
価値がある。そしてその実践の効用が大きいことは、私自身を証拠として提示できる。
私も「耳勉強法」の実践者だったのだから」
その後も、彼独自のヨタ話が続きますけど、書評で出ている実戦方法と、この人が
「耳学習でかるたを覚えた」と言っていますが、文章記憶を行うのにリスニングが
適しているだけの話で、これを数式や化学式の暗記に応用しろと言われても無理
でしょう。彼が言っているのは、簡単に言えば言語を効率的に習熟するには
リスニングも必要であるという、ごく当たり前のことに過ぎません。
「有名な話しであり、またこの話が「人は見た目が9割」のベースにもなっている
のだが、むしろ私が驚くのは、聴覚が38%もあることだ。」
これも関係ない話ですよね。聴覚による情報摂取比率が脳科学的に高いからといって、
ここで取り上げたリスニング学習法が実践価値があるという意味にはならないです。
むしろ、現在の学習に関する研究では、視覚聴覚などの取り入れる配分をどうするか
というレシピのほうの調査が主で、学習障害が何故発生するかや、集中力との関係
といった分野が大変重視されるのですが、やはり本論とは何ら関係はない。
「ここで、今まで「耳勉強法」が今までそれほど活用されていなかったもう一つの
理由にたどりつく。それは「耳を使うのは非常時」という、耳のもう一つの特性だ。」
もはや、何を言っているんだか分かりません。
緊急時の情報優先が聴覚であるという学術論文は25年間のあいだで読んだことがない
ですね。危機対応能力を求められる職種の人は、嗅覚が鋭くなる傾向にあるという
調査報告がある程度で、聴覚が優先されるなどと言う話はまっとうな論文では
見たことがありません。
非常に不誠実で、不正確な書評で、脳科学や認知に関する基本的な理解が不足した、
問題の多すぎる論述ばかりで、読んでいるこちらが逆に驚いたぐらいです。
臨床データを読みこなせるようになってから書いてください、というわけではない
のですが、知らない、分からないことに対する論述の慎重さ、丁寧さ、誠実さと
いったところが欠けすぎていて、残念に思いました。
ある程度、そちらの方面では専門であるわたしから見ても、まったく無価値な議論
ばかりだな、という印象です。
http://anond.hatelabo.jp/20090509074203
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20090510/1241923485
「爆発音がした」まとめ 下
http://anond.hatelabo.jp/20090509074203
一方、disられようと勝間和代を速読して弾言するのがdankogai
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51211484.html
まるで性格は違う二人だけど、僕はどっちも好きです
何が「強いオタク」、「弱いオタク」だ…! オタクは全部きもい…!きもいから「オタク」と括られている。 強いも弱いもない…オタクは、ただ、きもい………これが真実…! 平日の昼間からアニメDVDを見… コミケとかコスプレイベントに出向き…… ゲームしてクソして寝てるだけのニート………それこそがオタク…! あるいは、普通に会社に行ってはいるが、可処分所得のほとんどをゲームアニメ漫画につぎ込む奴… こいつらも………いわば…同族…! そいつらみんな…学生時代は、似たような気持ち悪い奴同士で群れ… エヴァがどうのだの、スレイヤーズがどうのだの言っていた連中…… きもい………全てがきもいっ…! お前らが、何をガタガタ言おうが…きもい…この事実は変わらない…! これを一言で言うなら、とどのつまり…幼稚…いや………ゴミ…! お前らの毎日って今………ゴミって感じだろ…? 無気力で自堕落で非生産的…! ゴミだから「世の中はダメだ」とか、中二みたいなことしか考えられない……… で、有村みたいな奴が出てくると…お前らはすぐにオタクの権利を叫ぶ… 「ぼくちゃんたちは人畜無害でぇ~す。権利を主張しま~す」と。 誰も言わないから俺がハッキリ言ってやる…! お前らは…世の中の…そう、世の中の99割の人間からバカにされている…! 2ちゃんやはてなで、どんなに馴れ合い、慰め合おうとも… お前らがリアルで見下され…下層階級に甘んじなくてはならない現実… これは…永久に変わらない…! お前らは、いつまでも…「大きいお友達」でいるつもりか…? 健全な…まともな大人になりたかったら……… 今すぐお前らの持つアニメゲーム漫画を全部処分しろ。 弾言してやる………そんなものはクソの役にも立たない…! アニメゲーム漫画に囲まれながら… 将来…く、クリエイターになりたいんだなボク……とか言ってる奴、 お前らじゃ無理だ………諦めろ…! しっかり金の稼げる本物のプロは…アニメなんか見てない……… 見てたとしても…それはフェイクだ…! 奴等は………心の奥底ではアニメをバカにしている…金の成る木としか思っていない…! 幼稚な作品に騙されている………お前らのこともなっ…! pixivに書いてるだけじゃイラストレーターにはなれないし… はてブでホッテントリに入る程度じゃ作家にはなれない……これは疑う事なき事実…! プロになるためには…才能にもまして………営業能力…これが要る。 お前らに…永久中二病のお前らに……そんなコミュ力があるのか…? 声優ラジオ…インタビュー……こんなものは所詮………虚構…!騙されるな! お前らは搾取されているんだよ……… オタク産業に群がる…低学歴の金の亡者どもにな…! 「僕たち一生子供のままで良い」だと…?甘ったれるな…! お前たちは…ネット以外で見下され続けている、この現状に…甘んじるつもりなのか…! 大人になれ……! 自立しろ………! それには先ず…捨てること………そう、アニメゲーム漫画からの脱却だ…! 出来なければ…お前たちに待っているものは………死………!
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