はてなキーワード: パーティションとは
個人に割り当てられてる同僚のPCって覗く方が情報セキュリティ的に問題じゃなかったっけ?
さておき、アメリカのパーティション内のヌード写真貼り付け禁止も、「目に入る可能性があるから」でアウトになったはず。
個人PCでも一瞬ぐらいなら目に入るからアウトといわれればそれまでだな。
元増田は、目に入る可能性がある全ての2次元画像がなくなれば良いなって思ってんだろ。
そうなると、
http://gizazine.net/wp-content/uploads/2010/08/akiba_denkiguy_matsuri_09.png
これとか加工して壁紙作った事があるが、オッケーなのか気になるね。
A disk read error occurred
Press Ctrl+Alt+Del to restart
帰省中1ヶ月ほど放置し、久しぶりに電源を押すとエラーが出るようになったらしい。
変なソフトのインストールやBIOSのアップデート等はしていないとのこと。
当初はF8キーを押して[詳細ブートオプション]を開ければ、すぐに直せると思っていたけど、
ブートから進まないのだからF8キーを押しても同じエラーが出るだけ。
一応、F2キーでBIOS設定画面を開き、[Load Setup Defaults]を試すも症状変わらず。
また、VISTAにはXPの[回復コンソール]がなく、[システム回復オプション]という復旧手段が用意されている。
しかし、このマシンはプリインストール版なので、ディスクからの起動できない。
この場合はF8キーを押して[詳細ブートオプション]を開いて、そこから起動できるようだ。
その後、試行錯誤を繰り返した結果、再セットアップするしかないという結論に至った。
バックアップするにもWindowsが起動しないので、こんな時はいつもLinuxOS Knoppixに頼っている。
公式サイト(http://www.rcis.aist.go.jp/project/knoppix/)ではDVD版とCD版がiso形式で配布されており、DVDなりCDなりに焼けばOSをディスク起動できる優れもの。
さらにCD版をUSBにインストールしたUSB版も作成できるので、非常用に1つ作っておくと便利。
こちらのサイト(USB-Knoppixではじめよう http://yumenohako.jp/cgi-bin/knoppix/wiki.cgi)を参考に簡単に解説。
- 用意するもの
- 作成手順
- 前述したKNOPPIXの公式サイトからCD版のISO形式ファイルをダウンロード(現在はバージョン6.0.1)。
- 「DAEMON Tools」等の仮想ディスク作成ソフトでisoファイルをマウント。
- マウントしたディスクを開き、[KNOPPIX]フォルダを丸ごとUSB直下にコピー。
- さらに「\boot\isolinux」フォルダを開き、中のファイルを全てUSB直下にコピー。
- USB直下にコピーした[isolinux.cfg]というファイルの名前を[syslinux.cfg]に変更。
- こちらのサイト(http://www.kernel.org/pub/linux/utils/boot/syslinux/)から[syslinux.zip]をダウンロード(現在はsyslinux-4.02.zipが最新)。
- zipファイルを解凍して開き、「\win32\syslinux.exe」ファイルをCドライブ直下に移動。
- コマンドプロンプトを開き、[cd c:\]([]内のみ)と入力してEnterキーを押す。
- 次に[dir syslinux.exe]と入力してEnterキーを押す。
- さらに[syslinux.exe -ma USBドライブ名:](例:USBがEドライブなら[syslinux -ma E:]、間違ったドライブを指定すると指定先が壊れるので注意)と入力してEnterキーを押す。
- 完成!
- 使用方法
このマシンは前述の通りプリインストール版なのでインストールディスク(再セットアップディスク)が付属していない。
では、どうやって再セットアップするかというと、
しかし、今回はF11キーを押してもエラーが表示されるのみ。それにわざわざリカバリディスクを作成しているはずもなく手詰まり。
リカバリディスクはこちら(http://nx-media.ssnet.co.jp/)から購入できるけど価格は1万円。自作するしかない。
そもそも本来はリカバリディスクを作成できるのだから、HDD内のどこかにリカバリディスク用のデータが入っているはず。
そこで再びKNOPPIXを起動してみると、[NEC-RESTORE]という名前のリカバリ領域が隠しパーティションとして用意されていた。
こちらのサイト(LaVieレストア顛末記 http://deme.jp/wing/vol019/demeshin/NEC.htm)が大変参考になった。感謝。
- 用意するもの
- 作成手順
- 対象PCに接続されているUSBやLANケーブルなどはマウスとKNOPPIX以外全て外す。
- KNOPPIXで起動し、前述バックアップと同じ方法で[NEC-RESTORE]ドライブを開き、[RESTORE]フォルダを丸ごと外付けHDDにコピー(約10.3GB)。他のは不要。
- 「\RESTORE\TOOLS\IMG\winpe.iso」ファイルをISOイメージでCDに書き込む(Disk1)。
- 「\RESTORE\TOOLS」フォルダを丸ごとCDに書き込む(Disk2)。
- 「\RESTORE\BKVSTIMG.GHO」ファイルをCDに書き込む(Disk3)。
- 「\RESTORE\BKVST0**.GHS」ファイルが001から018まで18個あるので、まずは「BKVST001.GHS」から「BKVST007.GHS」まで約3.75GBをDVDに書き込む(Disk4)。
- 「BKVST008.GHS」から「BKVST014.GHS」まで約3.75GBをDVDに書き込む(Disk5)。
- 「BKVST015.GHS」から「BKVST018.GHS」まで約1.93GBをDVDに書き込む(Disk6)。
- 完成!
- 使用方法
- 対象PCの電源をつけ、Disk1を挿入。そして、電源ボタンを長押しして強制終了。
- 再度、電源をつけ、すぐにF2キーを連打してBIOS設定画面を開き、[Boot]タブから[1st Boot Device]を[CD-ROM]に変更して設定を保存。
- しばらくすると[Window Vista 再セットアップ]が起動するので、[再セットアップ]を選択(他のものを選択しても途中でエラーが出た)。
- その後[Cドライブのみの再セットアップ]など3項目が表示されたので、自分は[ハードディスクを購入時の状態に戻して再セットアップ]を選択。
- あとは「ディスク2を入れてください」等の指示に従って、Diskを入れ替えていけば、そのうちWindowsのセットアップ画面になる。
以上の作業によりHDDが故障していない限りはリカバリディスクを作成して再セットアップ可能。
ただし、当初のエラーの原因がHDDにある可能性もあるので、HDDを交換してからリカバリディスクを使用した方がいいかもしれない。
今後はCrystalDiskInfoなどのソフトを使用してHDD監視をするつもり。
再セットアップが進むと、シマンテック社の「Norton Ghost」というバックアップツールが起動し、1%2%3%...と作業が進行する。
最初にやった時は、50%ほど作業が完了したところでこんなエラーが出現。
Cannot open GHOSTERR.TXT - insert diskette (434)
File Name ? (546)
Output error file to the following location
[OK] [Cancel]
おそらくGHOSTERR.TXTというファイルの出力先が見つからないのだろうとあたりを付けて、
フォーマット済みCD-RWを挿入後、A:をCDドライブのF:に書き換えてOKを押すと
Application Error 19235
Ghost has detected corruption in the image file.
Please perform an integrity check on the image.
if this program persists, please contact Symantec support center
このイメージファイルとは、前述リカバリディスク作成手順6以降の[拡張子GHSのファイル]。GHSはGHOSTの略か?
そこで、Disk4,5,6をNERO9体験版+太陽誘電製のTHE日本製のDVD-Rを使用し、
念のためディスク1枚あたり4GBを超えないようにし、4倍速で焼き直してみたところ、今度は正常に再セットアップが完了。
最初はWindowsに標準装備されている[ディスクへの書き込み]+台湾製の安物DVD-Rを使用したのだが、
これを教訓に次からは絶対にライティングソフトと国産ディスクを使うことにしよう。
CrystalDiskInfoを使用してHDDの状態を調べたところ、案の定「注意」レベルだった。
注意項目 | 生の値 |
---|---|
代替処理保留中のセクタ数 | B(11) |
回復不可能セクタ数 | 25(37) |
※[生の値]の数値はデフォルトが16進数表記。括弧内は10進数に変換した数値。
やっぱり当初のエラーはHDDの故障とまではいかなくとも寿命が近いということだったのか。
使用時間は17000時間。HDDの交換を検討した方が良いけど、一体型の交換は難しいような。
まずはWestern Digital製HDDだからData Lifeguard Diagnosticsでゼロフィルをやってみる予定。
エラーチェックで完全に逝くかもしれないけど、バックアップもしてるし、リカバリディスクもあるし。
あと、VistaのバーションはSP1だと思っていたけど、まだ更新していなかった模様。
そこで更新プログラムをインストールしてみると途中で止まってしまい、修復スタートアップする羽目に。
Vista SP1の導入に失敗し、修復スタートアップを行ったものの、12時間経っても終わらず。
そこでいっそのことHDDのデータを完全に消去して、再セットアップすることにした(7時間ほどかかる)。
方法としては先日のとおり、Western Digital製HDDの診断ツール「Data Lifeguard Diagnostics」を使用する。
このツールはFDD版とCD版しかないので、いつものようにUSB版の作成を試みる。以下作り方と使用方法。
- 用意するもの
- 作成手順
- こちら(http://files.extremeoverclocking.com/file.php?f=196)から[Windows 98 System Files]をダウンロード後、解凍しておく。
- こちら(http://files.extremeoverclocking.com/file.php?f=197)から[HP USB Disk Storage Format Tool-v2.1.8]をダウンロード後、インストール。
- [HP USB Disk Storage Format Tool]を起動し、[Device]で用意したUSBを選択。[Create a DOS startup disk]にチェックを付け、[using DOS system files located at:]のところで、先ほど解凍したフォルダ(ファイル名はwin98boot)を指定する。
- こちら(http://support.wdc.com/product/download.asp?groupid=608&sid=30&lang=jp)から[Data Lifeguard Diagnostic for DOS (CD)]のiso形式をダウンロード。
- USB内に[DLGDIAG]という名前のフォルダを作成。
- ダウンロードしたisoファイルを仮想ディスク作成ソフトでマウント。
- マウント起動したディスク内の[DLGDIAG5.EXE][DLGDIAG.txt][DLGLICE.TXT]をUSB内の[DLGDIAG]フォルダにコピー。
- 完成!
- 使用方法
- PCにUSBを挿して、起動直後にF2を連打。BIOS設定画面から[boot]→[Hard Disk Boot Priority]を選択し、USB-HDDを一番上にして設定保存。
- DOSが起動するので、[cd dlgdiag]と入力してEnter。その後、[dlgdiag5]と入力してEnter。
- [Data Lifeguard Diagnostic]が起動するので、ライセンス画面でESCキーを押す。そして承諾。
- メイン画面が開いたら、[Extended Test]を選択して、まずはHDDのチェック(結果は余裕のFail)。所要時間は容量500GBで1時間40分。
- 続いて[Write Zeros To Drive]を選択して、HDD内の全データを削除(0で埋める)。これは2時間。
- もう一度[Extended Test]を実行(1時間40分)。この時点でNO ERRORS FOUND(エラーなし)。
- BIOS設定画面を開き、デフォルト設定をロードして、あとは前述どおりに再セットアップ(1時間30分)。
再セットアップ後、CrystalDiskInfoを実行すると見事に「正常」レベルに回復。
前回注意項目だった「代替処理保留中のセクタ」と「回復不可能セクタ数」の生の値は0に変化。
なぜか使用時間が14000時間に減少していたものの、とりあえずはHDDの故障の心配はしなくていいかな。
ちなみにSP1の導入は成功。今後はCrystalDiskInfoを常駐させ、監視を続けることにする。
あれから10か月後、悪夢のブルースクリーンが降臨したので、またクリーンインストールを行った。
CrystalDiskInfoを使用してHDDの状態を調べたところ、「注意」レベルに逆戻り。
注意項目 | 生の値 |
---|---|
代替処理保留中のセクタ数 | 2D9(729) |
回復不可能セクタ数 | 70(112) |
※[生の値]の数値はデフォルトが16進数表記。括弧内は10進数に変換した数値。
以前のエラー時よりさらに状況が悪化しており、HDDの寿命がかなり迫っている模様。
いつ突然死を迎えてもおかしくないので、重要なデータをバックアップのうえHDDの交換を予定。
ブログがないので、増田にログ残し。ツッコミや質問はid:frsattiまで。
HDDとSSDは到着していて、調べたらパーティションが壊れていたので、
二台分コピー、testdiskで復旧の予定らしいです。
http://www.maido3.com/server/zousan/nikki199.html
えーと、どうも色々輸送経路とかを調べてみると、成田空港で止まっていたそうです。
何ででしょうねえ???
(略)
まあ、現物が届きましたので、これから社内サーバに繋いで、HDDの状態を
調べようと思います。
http://www.maido3.com/server/zousan/nikki200.html
そうです。前回の日記で予告した様にあまりよろしくない結果です!
(略)
まあ、このままだと、マウントすらできないので、次回はこの複製をつかって
その前に、複製したHDDをつかってもう1セット複製を作ります。
オリジナルのHDDはあまり触りたくないですし(壊したくないので)、
複製が万一壊れたら作業がストップさせたくないので、、、、
故障原因は不明なので、中身の状態は不明。今日明日進展があるんじゃないでしょうか。
関連:
[C:Program][D:Data]という名前を付けており、OSはC側に、データはD側に入っており、データ領域のD:Dataを新HDDに移動させたい場合。
【α-HDD増設】
α-2/ HDDをデータケーブル・電源ケーブルでマザーボードと繋ぐ。
→ケーブルはマザーボード購入時に付いている。なければ購入。
α-3/ 起動中にBIOS画面を出し、HDDを認識しているかチェック。
α-4/ OSを起動し、[マイコンピュータ]を右クリック→[管理]
で、[コンピュータの管理]画面を出す。 ([スタート]ボタンからも可能)
α-7/ よくわからないが、種類は[プライマリ]でいいようだ。
ドライブレター(CとかDとか)は自動でつけられる。ここでは仮にH:とつけられたとする。
【β-パーティション移動】
β-1/ Partition Wizard Home Edition (freeware)
参考: http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090815_partitionwizard/
β-2/ Partition Wizard起動。
・今取り付けたHDDの領域を[Delete]し、Unallocatedの状態にする。
→α-8でせっかく初期化したのに、とも思うが、それとは別かもしれない。
論理フォーマット(ローレベルフォーマット)とディスクフォーマットは違う・・・筈。
でも、もしかしたら、α4~α8までの作業は必要ないのかもしれない。
・前のHDDのD:Data領域を[コピー]し、今取り付けたHDDにペーストする設定にする。
・左上の[Apply]ボタンで開始。その前に常駐ソフトは終了させたほうがいいらしいが、
消さなくても問題はなかった。
【γ-ドライブレター変更】
γ-1/ 念のため、現状できちんと起動するかチェック。この時点では単に新しいHDDに、旧HDD内のDパーティションを新HDDにコピーしたにすぎず、旧HDDのDパーティションは残っているので、
何の問題もなく起動する筈。 ついでに新HDDにきちんとコピーできたかチェック。
γ-2/ [コンピュータの管理]画面を出し、[ディスクの管理]で、現在旧HDDにある、D:DataのドライブレターをD以外(Iなど)に変更する。
→この時、同時に新HDDのパーティションをDにしたいところだが、残念ながら一度に1つのドライブレターしか変更できない。
γ-3/ 再起動する。この時、旧HDDにexeファイルのあるアプリケーションプログラムは起動しない。
よって、この方法はOSの入っているCドライブには使えないことになる。
→しかし、CD起動などの方法があるのかもしれない。
γ-4/ [コンピュータの管理]画面を出し、[ディスクの管理]で、新HDDにある、H:DataのドライブレターをDに変更する。
γ-5/ 再起動する。D:Data内のexeファイルがきちんと実行されたか、Dドライブにデータを置いていた場合、Cドライブのアプリからきちんと読めたかどうかチェックする。
σ-1/ Partition Wizard起動。旧HDDのかつてDパーティションだった領域は、現在I:Dataとなっている。
σ-2/ Deleteした領域がUnallocatedになっているので、Cパーティションの領域の端を引っ張り拡張、旧HDDいっぱいに拡張する。
σ-3/ Applyを押してパーティション変更を確定。
旧OSで通用した設定は、大抵新OSにおいては邪魔で、トラブルの元でしかない。
私のマシンで起きた現象はUSBメモリを認識しても、読み書きできなくなったとか、
以前より起動が遅くなったとか、KDE4の仕様にとまどっちゃったとかうんたらかんたら……
ネットワークインストールとDVDに焼いてインストール、そしてローカルのハードディスクにISOイメージを置いてある状態でのインストール。
(最後の方法は既に別のLinux等のOSがインストールされている場合に限る……はず)
大体俺のネットワーク環境は1Mbpsも出ないし、DVDドライブもついてない。
とかいいながら潤沢にあるハードディスク資源を駆使して、ローカルハードディスクにISOイメージを置くことにした。
torrentファイルをゲットして、ktorrent(bittorrentクライアント)を何日も放置してようやくダウンロード完了。
よろこび勇んでインストール方法をチェックだぜ。
ふむふむ。カーネルとRAMディスクのイメージをISOから取り出して、起動可能なドライブに入れておき、grub(ブートローダ)に登録するのか。
ここまで書いて私は思う。
私ほどのぷぅろふぇっしょなるともなると、マシンガンのごとく文章が浮かび、手が動くのだが、scimの野郎、全然追い付かねえ。
それはさておき、喜びいさんで再起動。
インストール用のカーネルが起動したので、ローカルに保存されているISOイメージを指定して
インストーラを起動だ。起動!!!
「Out of range」
画面に現れた文字は、インストーラが使おうとしているディスプレイの解像度にディスプレイかビデオカードが対応していないことを示していた。
なんてことだ。
どこにもCUIインストールみたいなオプションは無かったぞ!!!
しばらく思い悩んだあと、ふと気がついた。
そこでCTRL-ALT-+/CTRL-ALT--を押して、画面の解像度を切替えてみた。
成功だ。
るんるん。
必要事項を設定してインストールだ!!
しかしだ。問題はここからだ。
実はISOイメージが入ってるパーティションにインストールする予定(ってか、パーティションがそこしかねえ)だったのだが、
さらに、もうひとつ別の警告が出ていたのだが、細かいことは忘れた。
ばっっっっっっっかやろおおおおおおおおお!!!!!!!!
アップグレードのための壮大な旅が始まった。
でででん!ででででーん♪ちゃちゃちゃん。
僕の職場で真後ろに座っている派遣の女性(Yさん)が居るのですが、パーティションは一緒なので2人の個室って感じ。
上司がB型の気分屋で折り合いが付かないことが多くて派遣さんはこの2年のうちころころ変わってYさんで4人目。
4人のうち円満に契約を満了したのは1人目のTさんのみという状態(契約期間は3ヶ月と短かったけど)
あとは一寸した気に入らないことがあると気分でこいつ使えねーみたいな言い方をして契約期間途中で辞めさせられたり(3人目のFさんがそのパターン)
自分から逆ギレ?して辞めたり(2人目Kさんのパターン)、今居るYさんも契約期間途中で急に解雇された3人目のFさんの後任としてきたので
状況を肌で感じているらしく長く続ける気はなくて今度の12月で辞める気まんまんらしい。
そんな気分屋の上司とたまに呑みにいったりするわけですが、酔っぱらった上司に2人目のKさんが逆ギレして辞めたのはお前のせいだ。
なんてパワハラ発言をされたことがあります。全く持って理解不能。まぁ僕も辞めるときには全部ぶちまけて上司を訴えて辞めてやりますけどね。
その準備もしてるし。
でも今はまだその時期ではないというかもう少しこの職場で頑張ってみても良いかなと思っているのでどうすれば良いのか考えました。
僕は思ったことをストレートに口に出してしまうことが多く、今までそれで人間関係が悪くなって失敗することが多いので、歳を経るにつれてあまり
喋らないようにしてきたところがあります。
2人目のKさんについてはKさんの方にも心の壁がありありとあったとはいえ全くコミュニケーションを取っていなかったのが問題だったかなー?なんて思ったので
3人目のFさんからはとにかくコミュニケーションを密に取ることを心がけるようにしました。(1人目のTさんとは普通にコミュニケーションとれていました)
またFさんの場合は非常に珍しいケースではあったのですが、小学校時代のクラスメートだったということもあり雑談もコミでかなり積極的にコミュニケーションを取りました。
Fさんが2月に急に解雇(本当に急だったので上の方では違約金等でいろいろもめたらしい)されて後釜としてYさんが来ました。当然流れとして僕はもの凄く積極的に
コミュニケーションを取っていたわけです。
前任の人たちと違うのは前任3人は既婚者でYさんは独身だったということです。(4人とも年齢はほとんど一緒でFさんとYさんは僕と同い年)
最初のうちはそれこそ緊張もあったのでしょうが、他人行儀というか凄くお堅い印象の女性だったのですが、毎日顔を合わせて(というか背中を合わせてですが)仕事をしているところに何かしら話をしていれば次第に打ち解けてくる訳です。
腹を割って話てなんぼだと思うこともあるので僕もそれこそ何でも話してしました。あまりうまくいっていない僕の両親の状態とかそんなのまで含めて。
またYさんからも信頼を得られたのか19歳も年上の彼氏がいてこれから結婚を考えているとか、倖田來未ではないけれど35歳を過ぎると羊水が腐るとかで35歳の時に受けた検査の際異常が見つかって子宮を摘出するかどうかで当時とても悩んだとか。そんな話までしてくれる間になってしまいました。
食事は男女別々に食堂で取るスタイルが出来てしまっているので、Yさん本人や他の女性スタッフからの伝聞なのですが食事中にYさんはよく僕のことを褒めてくれているとのことでした。
それこそ聞いた僕が引いてしまうくらいに。多分食事時に聞いていた他の女性スタッフもドン引きだったのではないかな?と思います。
とにかく僕のことを凄いとか、何でも話を聞いてくれるとか尊敬できるとかそんなことを言っていたらしいです。(Yさん本人がよく言っていたのでうそではないと思う)
Yさんの方から相談事があると言われて二人きりでの食事をした際にYさんと凄い年上の彼氏の喧嘩?の話を聞いてあげたら後日土下座で感謝されたりもしました。(聞いただけなのに)
これは伝聞ですが僕のことをこのまま放っておくとYさんの彼氏のようにずっと彼女が出来ないような人になってしまうなんてことも言っていたそうです。
そんなこととは露知らず、そのころの僕はYさんと二人きりで夕食を食べに行ったり、新宿のライブハウスへ行ったりするようになって一寸浮かれていました。
浮かれていたとは書いたけれども当時の僕の気持ちはYさんは職場の同僚で一緒にご飯を食べてくれたりする便利な人という感じでした。そんな感じが今年の夏ころ
それで最近はというと、10月あたりからYさんは僕に話しかけてこなくなりました。仕事の連絡事項などでたまに喋っても目を合わせてくれないので何か避けられているような印象。
最初のうちはその状態にイライラしたし、前述の放っておくと彼女出来ない発言なんかも大きなお世話だと思ってみたりしてとにかく僕はYさんの態度に怒っていました。
しかし冷静になって考えてみると、僕はYさんのことがいつの間にか好きになっていて、Yさんも僕のことが好きになっていてそれに僕が気付いていなかったんだなということに気付きました。
9月ころ大きな会議の準備を終えて僕とYさんともう一人別の女性スタッフ(Oさん)の3人で帰りかけたときにOさんが私はお邪魔ですよね?というようなことを言ってそそくさと離れてしまったことがあってYさんに理由を尋ねたら僕とYさんが相思相愛に見られているからだよと言われたこともあったのですが、そのときも僕は僕自身の気持ちとYさんの気持ちに気付いていませんでした。
今までの僕は自分は若い女性が好きだと思っていたのでアラフォーに手が届くような年齢の僕と同じ年の女性なんて恋愛対象にはならないと思っていたのですが、実際には違った。
無視されてイライラするこの気持ちはただの焼きもちだし、Yさんの最近の態度も凄い年上の彼氏とこれから結婚して幸せな家庭を築いていかなければならないので
これ以上僕に深入りするわけにはいかないということで無視しているのだろうなぁというように考えてみたら少し気持ちが楽になってイライラが薄れてきました。
やっと自分の気持ちに気がついたのに、最近は目を合わせてくれないこともあって話かけにくいし、今更この気持ちはYさんには伝えられない。
来月には退職してしまうし、出会ったときにはYさんには既にその年上の彼氏がいたわけで。
どうにもならない事って世の中には一杯あるねぇ。
それにしても9月のあの帰り道、若しくは相談があると言われてYさんと一緒に食事をしたあの居酒屋で自分の気持ちに気付いていてあの時とは違った言葉をかけていたら
もしかして・・・
なんて考えてしまうのはキモイですかね?
なんかうまくまとめられないから読みにくいし面白くないですが読んでくれた人がいたとしたらありがとうございました。
EASEUS Partition Managerhttp://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/hardcust/defrag/easeuspart.html]を使ってみた。
Cドライブの容量が少なく、デフラグもできない、というユーザーが2名いたので、1名を人柱にして実験。問題なく終了し、喜んでもらえた(と思う)。
もう1名にも作業を行ったのだが、リブートする際に「error code 9」を吐いてストップしてしまう。
色々試したところ、システムのエラーチェックを行うことで問題を回避できた。
1 マイコンピュータからエラーの出ているドライブを選択し、右クリック
3 「ツール」タブを選択
4 「エラーチェック」の項目にある「チェックする」をクリック
5 オプション2か所にチェックを入れて「開始」
私も職場で45歳独身の男性があなたが時々下着が見えているとうるさいので気をつけてくれと女性の先輩から言われたことがあります。
下着って…それ本当に下着なのかな。キャミソールの紐じゃないのかな。見せブラの紐がちらっと出てたことはあるかもしれない。(私はおとなしめのお嬢さん系の格好が多い)
今まで下着が見えたという注意を貰ったことがなくて、たとえば他の女性の下着が見えてしまったときも見て見ぬふりをするというか、男性の場合だったら「お、ラッキー」くらいで済ませてしまうものではないかなと思っていたのでびっくりしました。
それに私の職場は3方をパーティションで区切られた個人ブースになっているし、来客はほとんどない。仕事上のやりとりもほとんどその男性同僚とはないわけで、一体どこで下着を見たんだろう?
http://anond.hatelabo.jp/20070722053313
元 Excel 設計チームの Joel Spolsky 氏はこう書いている。
広く書かれていることだが、生産的な利益は、知識労働者に空間と静かさとプライバシーを与えることによってもたらされる。古典的なソフトウェア管理の本「ピープルウェア」はこれらの生産性が広範囲に渡ることを述べている。
ここに問題がある。我々はみな知識労働者が「すらすらできる」状態のとき、"in the zone"(自分の中に入った状態)としても知られているが、完全に仕事に集中していて周りの環境から遮断されてしているときにベストの仕事をできるということを知っている完全に集中している間に、時間を忘れて素晴らしいものを作り上げるのだ。これが、生産的な仕事をやりとげる時だ。ライター・プログラマ・科学者、そして野球選手さえもが、完全に集中した状態について語ることができるだろう。
問題は、「集中する」ことは簡単ではないということだ。計ってみるならば、最高の生産性の状態で仕事を始めるまでに平均15分かかるようだ。時には、疲れているときやその日にすでに沢山の生産的な仕事をしてしまったときには、集中することすらできず、残りの就業時間をぶらぶらしたりウェブサイトをみたり、テトリスで遊んだりしてすごすことすらある。
もうひとつ、集中した状態から覚まされることがとてもた易いことだ、という問題がある。騒音、電話のなる音、昼食、コーヒーのためにスターバックスまで5分のドライブ、そして同僚による割り込み、特に同僚による割り込みが問題だが、これらのことはすべて君を集中から覚ますものだ。同僚が君に質問すると1分間の割り込みが入る。しかしそのことで、君は集中が途切れ、再び生産的な状態に入るまで30分を要し、君の全体の生産性にとっては深刻な問題となる。もし君がカフェイン中毒のドットコム企業のやつらが作りたがる、騒々しい牛の囲い場のような環境にあって、営業担当者がプログラマの隣りで電話に向かって叫んでいるとしたら、君の生産性は落ち込むだろう。というのも、そんな環境では知識労働者は次から次へと割り込まれ、決して集中することができないからだ。
プログラマについていうと、この問題は特に厄介だ。プログラマの生産性というのは、細々した沢山のことをちょっとずつ記憶しながら同時に操ることができるかどうかにかかっているからだ。いかなる時に割り込みが入っても、そういった細かいことがクラッシュする。仕事に戻ったとき、君は細かいこと(使っているローカル変数の名前や検索アルゴリズムのどこまでを終えたかなど)を思い出せないだろう。そして、そういったことを思い出すことからやり直して、そのために元のスピードに戻るまでには多くの時間がかかる。
ここに簡単な計算式がある。いいかい、(これまで書いてきたように)あるプログラマの邪魔をしたとすると、たとえそれが1分間でも実際には15分間の生産力を吹き飛ばしたことになる。例えば、ここに二人のプログラマがいるとしよう。ジェフとマットだ。典型的なディルバート式の囲いの中に隣り合わせで座っている。(訳註:ディルバートは、1989年よりアメリカの新聞各紙で連載されたコミックの主人公。うだつのあがらない係長で、彼の働くオフィスはキュービクルと呼ばれる一人ずつのパーティションに区切られている。)マットはstrcpyのUNICODEバージョンの関数名が思い出せない。マットは関数名を30秒かけて自分で探すこともできるし、15秒かけてジェフに聞くこともできる。ジェフは隣りに座っているから、ジェフにたずねる。ジェフは注意を逸らされ、15分の生産を失う。(マットの15秒を節約するために、だ。)
さて、二人を壁とドアで区切られた別々の部屋に引越しさせるとしよう。そうするとマットは関数名を忘れたときにはやはり30秒かけて自分で探すか、今や45秒かかり立ち上がることも必要となったが、(プログラマの平均的運動能力からいってこれは簡単なことではない)ジェフに聞くこともできる。立ち上がりたくないので、マットは自分で調べる。マットは30秒の生産を失うが、ジェフの15分は節約できた。ハハハ!
パソコンに詳しい人は、普段から「 Windows のことはわかりません( Linux 専門です)」と云っておいた方がいいかもしれない。 Linux なんて触ったことさえなくともね。
小さな会社ではあったが、業務内容に結構興味があったので、入社して何ヶ月かは意欲まんまんで出社していた。
その当時の俺は、電話の応対とか、来客の対応とかがでたらめだった。
特にその会社の「ユーザーサポート」の対応をするにあたり、物を覚えるのが苦手な俺は、会社の扱う通販内容をなかなか覚えきれずに苦しんでいた。
そんな応対がしどろもどろになったり、得意先に電話をかけ忘れたりする俺に、向かいの机に座ってる女性社員は「どうして○○さん(俺)はそういうこともできないのかな?」と結構きつめに注意するのであった。
そん時は、まだ右も左も分からない状態だったので、ただ「すいません、ちゃんと覚えます」と謝るしかなかった。
で、時は経ち、ある程度仕事に自信がついてくると、俺は自分が思っていることや感じていることを意見として、その女性社員をはじめ他の社員にも言い出していく。俺としては良かれと思って言ったことだったが、どこか通じてないような気がした。
そんなある日、俺が出社すると、俺とその女性社員の机の間に結構な高さのついたてが施されていた。
いすに座ると恐ろしく圧迫感を感じるついたてだったので、俺はその女性社員に「なんでこんなついたてを置いたんですか?」と聞いたが、無言。っていうか無視。他の上司に聞くと、曰く「パーティション」だと言う。
その時、その女性社員が見せた顔は今でも忘れられない。なんかもう死人みたいな顔だったし、明らかに俺を避けていた。そして、「なんで、こういう形で俺を拒絶しようとしたのだろう、何か彼女に変なこと言ったっけ?」と考える日々が続いた。
それからというもの、その女性社員は俺に対してのみ冷たく扱うようになった。他の社員と雑談したりしている時に俺が来ると、あからさまに俺を避けるしぐさを見せている。ついたてを突如立てる自閉的態度や、頑なに特定の人間とのみグループを作る姿を見て、その時俺が思ったのは、「ひょっとして、彼女は境界性人格障害なんじゃないか?」ということだった。
(数ヶ月放置していたものの)この状況を社長は問題視して、彼女にとうとうついたてを外すように指示した。しかし、ついたてを外した次の日会社に来ると、向かいの机から俺の顔がちょうど見えなくなる位の高さのダンボールで、簡易ついたてを作っているではないか! これには俺も笑わずにいられなかった。そこまでして俺を見たくない理由があるんだろうなと。しかし、そのダンボールもその日のうちに社長の指示により撤去される。すると今度はお菓子の空き缶をディスプレイの下に敷き、なんとかして俺の顔が見えない高さに調整する。もうメンヘル云々じゃないよ、こりゃ。涙ぐましささえ感じるよ!
そうこうあって先日、俺は専務より会議室に呼ばれ、「どうして○○さんがついたてを置いたか知ってる?」と、今まで見て見ぬふりをしてきたくせに白々しくも聞かれた。俺は正直に「私のことを避けてるのは間違いないと思うのですが、その原因は分かりません」と答えた。すると専務は「お前に注意しても、言い返されるのが嫌だったらしいぞ」と言うのであった。
つまり、30半ばの女性社員は「おめーみたいな若造(といっても俺は24歳なのだが)にとやかく意見を言われる筋合いはねえ」という理由だけで俺を拒絶していたのだった。言い返すって言っても別に人格否定発言をしたわけでもないだろうに。しかも専務より、「お前がPCのディスプレイをニヤニヤしながら見ているのが気持ち悪いって言ってたぞ」っていうオマケつき。おいおい、これこそ人格否定発言じゃねーか。しかも、そんなに人のこと見てる暇あんのかよと思うと脱力してしまった。
なんなんだろうね、一体。俺にも言葉使いや態度などで落ち度はあったかもしれないが、こんな間接的にしか相手に物が言えない会社の仲間って何なんだろうと。彼女だって一社会人ならば、俺に対して直接何らかの言葉があってもいいと思った。もちろん世の中にはいろんな人がいるから一概にああだこうだとは言えないけど、一度の(彼女が言うところの)口答えで心を閉じないでください。「あいつのああいうところが気に入らないから嫌い」って類の他人を気嫌いする際に使う自己正当化の言葉は聞きたくないです。
専務にここまでは言わなかったけど、常識の範囲内でお話はしときました。今、ふとこれまでのことを思い出したのここに書かせてもらいました。「コミュニケーション能力」なんて言葉は大嫌いだったけど、こんな出来事があると、ああ、これからはきちんと誤解無く、人に不快感を与えないよう話さないといけないんだなあ、コミュニケーションって大変なことだなあとしみじみ思うのでした。
仕事中になんかいらいらして、誰も見てないと思ってベロ出したり顔しかめたり変な顔してたらパーティションの向こうにいた人が急に立ち上がって俺のこと呼んだ。その後お互い何事もなかったかのように応対したけど、たぶん変な顔してるところ見られた。
この前は車に乗っていたら昔の嫌なこと思い出していらいらして車の中だからいいやと思って大きな声で怒鳴ったり「○○(俺の名前)はアホだー」みたいなわけのわからない歌を歌ったりしてたら窓が半分開いてた。道沿いにいた人たちには聞こえたことだろう。
仕事中に昔の嫌なこと思い出していーってなって、思わず自分に対して小声で「アホだ」とか「しねおれ」とか悪態ついたりしてしまうのだけど、誰にも聞こえてないと思って言葉を発したのと同時に、後ろをとおりがかった人がびくっとなっていた。たぶん聞こえてた。
こうやって昔の嫌なことを原因に、新しい昔の嫌なことが増えていく。
家に一人でいると、ふと変なことを考えるじゃないか。
本当に脈絡もなく。
それで考えたんだ。
10年前って何をしていたのかって。
おっと、俺の年齢を詮索するのは無しだ。気にはしないでくれ。匿名日記なんだから。
で、10年前のことを思い出していたんだ。
まぁ今と変わらないことと言えば、PCを弄くっていた。
けど、完全自作の今と違って、GatewayのPCを使っていたなぁ。
10年前なら、1997。
Windows 95は使っていたか。
HDDの一部にMS-DOSとWindows 3.1のパーティションはあったけど、ほとんどWin95に移行していたと思う。
不安定なOSだったなぁ。
一太郎は古いバージョンをDOSで動かしたりしてたような気がする。ver 4だっけ?
けど、ゲームの移行は早かったなぁ。みんなすぐにWin95に行った気がする。
そういや、エロゲーも遊んだ。
さすがに思い出せない。
とりあえず、alice soft と elf なら俺が遊んだの出してただろう。
おおお、96年末に鬼畜王ランスとこの世の果てで恋を唄う少女YU-NOが出ているじゃないか!
当時お世話になったなぁ。
懐かしいので調べて回ると、アリスソフト アーカイブズというサイトを見つけ、鬼畜王が現在配布フリーだと知る。
で、まぁしばらく悪戦苦闘してなんとか、イメージを入手、XP上で鬼畜王を起動させることに成功した。
懐かしい。若返った気分。
(いや、だから年齢詮索するなって)
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しばらく遊んでみた。
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なんていうか、あんまりエロくない。
そういや当時、同級生とか闘神都市とか見ると、まぁ興奮するけどいまいち感があった。
色数でこんなに違うんだってCD-ROMの偉大さをたたえていた気がする。
当時で5年前の差。
その後音声が付いたりとしばらくは遊んでいたけど、ここ数年はさっぱりご無沙汰。
日進月歩のドッグイヤーより早いエロの世界で、このメディアはどう発達しているのだろうか。
とも思ったけど、妻帯者の身で買うのは流石に憚られるので止めようと思う、深夜の独り言。
デバイス \Device\Harddisk0\DR0 に不正なブロックがあります。のその後。
ディスクのファイル システム構造は壊れていて使えません。 chkdsk ユーティリティをボリューム C: で実行してください。
初めて修復セットアップをした。で、復活。「ブートセクタの検査」だけでいけたよ。システム修復ディスクを作っててよかった。ほんと助かる。伊達じゃないんだね。
あ、そうそう、その前にディスクチェックツールも使ったよ。maxtorのPowerMax。あと、今回は使ってなけど、SeagateのSeaToolsとかmemtest86とかMBM (Multiple Boot Managerのインストールディスク。単独でパーティションいじれる) とかWin98のブートディスクとか、やっぱり持っとくべきだね。
みなさん、いざという時のためにしてる準備って、どんなのしてる?