はてなキーワード: ハンドヘルドPCとは
この話題に興味ある諸君!いやぁ〜燃えてるね赤松健先生!
漫画家としてはバトルしたい美少女漫画家、コンピュータマニアとしてはレトロPCやハンドヘルドPC好きなのは界隈では有名だよね!
比較的早期に漫画制作環境をデジタル化、デジタル化以前では印刷複合機を用いて自身の絵を縮小化し漫画原稿へ貼り付けるというレイヤー的運用をアナログでやって漫画原稿が分厚くなることへ定評があった。
コンピュータマニアとしては最近はApple系レトロコンピュータで注目を集めてたがハンドヘルドPCの蒐集家でもあったはずだけど、もしかして老眼がきつくなってきてハンドヘルドPC蒐集は抑え気味になってるのかな?GPD WIN 3とか赤松先生は好きだと思うんだけどハンドヘルドPCの方の近況報告頼むぜ赤松先生!
まぁもうこの時点で筆者の〝濃さ〟は伝わったと思う。
そんな筆者が赤松健を擁護しようっていうんだ、赤松健アンチよ・・・何処まで赤松健を語れるか討論《バトル》しようぜ。
そもそもさぁ赤松健が美少女絡めて敵を撃ち倒すっていう筋書きは珍しいもんじゃ無いよな?
それこそ「A・Iが止まらない!」からそうで、むしろ典型的に終始ラブコメをやりきった例の方が少ないってのは赤松健の作風を知っているならヤマーダクエストはむしろ赤松健らしい作風と思うはずだ。
逆に必殺技のルビ芸はバトル漫画としての典型例、そこにあるのはカッコイイか面白いかだけ。完全にノリだ。
表現が古いだの何だの言うが、お前らが好む「新しい表現」を描いたら「それは赤松健」なのか?赤松健を含めた多くの表現者が自由に描く、それが「表現の自由」ってもんじゃないのかい?
〝「表現の自由」の闘い方〟で細かいこと無視して赤松健は自由に描いた、テーマに沿ってるじゃねぇか。な?
赤松健が自由に描いたことがテーマに沿って無いって言うのであれば、お前の赤松健を語ってくれよ。
コッチの界隈へ所属しているのであればアニメの製作委員会方式は知ってるよな?
製作委員会方式では事前に予算が決まっていてアニメーターの報酬は事前に決まった予算内でしか支払われず、完成後にどれだけアニメ作品がヒットしようとも何らインセンティブが発生しないことはコッチの界隈で周知の事実だったはずだぜ?
大衆へウケにくい作品や製作者へ税金から大予算を投入して作らせたほうが良いって言うのかい?
赤松健先生も言ってたが「長年のオタクとしての知見」からそりゃ悪手だろwww
お前らNetfrixの「バブル」観た?
お上よりも自由で柔軟なはずの民間企業でさえあんな感じだぞ?お堅い官僚に「次に来る○○大賞」やらせるつもりかよw
それよりも俺たちが身銭切って「票を入れた」作品へ税金投入してくれたほうが俺たちも制作陣も嬉しいに決まってんじゃん。
なんかさ、この「ヒット作へ税金投入したら勝ち確じゃね?論」へ「ハズレ馬券を買わずに当たり馬券だけを買えば確実に儲かるのではないだろうか?」と揶揄してるヤツ居るけど、そりゃ揶揄の仕方が違うだろ。
前者は1位取ったウマ娘へ投資しよう、後者は1位取るかも知れないウマ娘へ投資しようだ。オリンピックで金メダル取った選手に報奨金支払おうって話だぞ?何が問題なんだ?
問題が起きるとしたら「報奨金少なすぎんぞ!ケチケチせずにもっとクリエイターに報奨金出せや( ゚д゚)ゴラァ!」ってくらいなもんだ。
むしろウケるかどうかわからん作品へ税金投入することが「ハズレ馬券を買わずに当たり馬券だけを買えば確実に儲かるのではないだろうか?」じゃね?
大衆にウケにくい大予算アニメといえば界隈じゃ〝神秘の法〟や〝UFO学園の秘密〟だけど、こういう特定の団体が持つある種の道徳観を刷り込むためのアニメへ事前に税金投入しようって言うのかな?
少なくとも事前に選定するって話になるなら国として許せる道徳観のある作品に絞られると思うぞ。あとみんなが嫌ってる利益誘導手法である「お友達」が出てくるんじゃないかな?
そういう意味では「実社会で売れたモノへ投資する」ってのは特定の団体の意思が介在しにくいという側面はかなり多くあると思うぞ。
今売れてないクリエイターへ投資すべきだって話ならば、そういうのは美大とか専門学校へ予算付けるって話だろ。
それとも何だ?どこぞの経歴もよくわからん自称クリエイターへ税金投入しろって話なの?
「表現の自由戦士が気に食わないなら赤松健対抗候補を擁立しろしか言わなくなった」とか揶揄ってるヤツも居るが、上記へ反論してから揶揄しろ。
何も反論できずに都合の悪いことはスルーして勝手に勝利宣言してんじゃねぇよ。
お前らの非常に興味深い赤松健論とサブカル投資論を俺は目をキラキラさせながら待ってるぜ!俺にとって何も損は無いからな!
いやぁ楽しいね!こういう議題って!www
http://anond.hatelabo.jp/20170613210316
・地図
・時刻表
・ポータブルナビ
・電子辞書
・雑誌
・新聞
etc…
プロやハードに使う用途はまだまだ専門性が高い専用機が必要とされているが、普通の人が「あったら便利なのに」みたいなポジションのガジェットはほとんど飲み込まれた。これらの大方の利益は「ちょっと使えればいいんだけど必要だからしかたなく買っていた」分の膨れた分で出ていた。
写真にしても、当時もし殆どの人が「フィルムの何コマ目」だけ指定でプリントを依頼していたらかなり減収になったにちがいない。ほしいのは2,3枚でも24枚撮りなら24枚プリントしていた。それが大きい利益になっていた。
音楽家が「CDを買って欲しい」というのも、CDにパッケージする過程でさまざまな周辺業種を巻き込み、結果的に「欲しいのは1曲だけど1000円」という形で業界の動く金額が大きくなれた。欲しい1曲だけ250円で買われてしまっては従来通りの規模を維持できない。