はてなキーワード: カルピスとは
増田です
納得いかない
ファミレスすら注文しないで同行者の食べる気満々だと注意されるのに
某ファミレスでも注意されたよ
ガ○トなんだけど
「人数分注文して下さい」って
まぁその時は同行者に変な人が居て、頑なに水しか飲まないって言ってたんだけどさ
その時も、ドリンクバー頼んでないのに使うのはダメと言われてたのに
常識がない親子だなと思った
母親が本当にお腹すいていないなら、飲み物とか注文するなりすればいい
見た目は小綺麗で良さそうな服着てて、どこぞの奥様って感じだったけど、中身がアレじゃ見た目をいくら着飾ってもダメだねと感じました
因みに店舗名は、とん○つさ○てんなんだけどさ
あそこ大体平均で1500円前後するのに……
今日もサラッと増田・セカンドバージン捨てにきたのに、書きたいことかいてたら文字数がどんどん増えに増えて
えげつねぇことになってるんですよね。
少しでも読みやすく、見やすくしようと、ある程度削りながら書いてるのに
少なく見積っても今のところ体感3万文字くらいは余裕で書いてる気がするんだけど、
何ならまだまだ終わりが見えないんだけど、
長めの匿名ダイアリーって、だいたい、本当大体で良いんで、教えて欲しいんですけど、
何文字くらいなんでしょーか……?
スマホでぽちぽち打ってるから長い文章書いてるように感じるだけか……?
肝心の内容だって、
水99:カルピス1くらいで作ったカルピスみたいな薄さなんだよう……
ここまで薄く薄く延ばせるなんて、
はてな匿名ダイアリー界の文章クレープ生地職人たぁ私のことよ!!!!!
な、なんつって……………エヘ……
https://togetter.com/li/1378813 読んで思った。
作者:未詳
とても暑い、夏の日のことでした。
みぃちゃんがお小遣いを握りしめて、近くの駄菓子屋さんにお菓子を買いに行くところです。
「車に気をつけていってくるのよ。お菓子は家で食べようね。」
お母さんがみいちゃんに麦わら帽子をポンと被せながら言いました。
「喉が乾いたらこれを飲みなさい。」
みぃちゃんの大好きなキティーちゃんの水筒を、お母さんが首からかけてくれました。
「ポカリにしてくれた?」
「ううん、お茶が入ってるよ。でも帰って来たらカルピスがあるからね。」
みぃちゃんは少し残念に思いましたが、顔をつとあげるとお母さんに大きな声で言いました。
「いって来ます!」
駄菓子屋さんはみぃちゃんの家から直ぐですが、途中小さな川があり、みぃちゃんは赤い橋を渡らなければいけません。
みぃちゃんはいつものように橋のたもとに座り込み、じぃっと目を凝らして何かいないか川を覗き込みます。
そのときです。
キラッ
橋からほんの少し離れた川の真ん中に、何か光るものが動くのが見えました。
カワセミです!
とても不思議なことに、小さな、そして少し淀んでほとんど魚など居ない川に、綺麗な緑のカワセミがいるのです。
もちろんみぃちゃんには、それが何の鳥かなんて分かりません。
青や緑の羽が光に透けて、カワセミが飛ぶたびにキラキラと光ります。
わぁ、綺麗。
みぃちゃんはうっとりと魅入られたようにカワセミを見ています。
当たり一面にセミの声が響き、時折遠くから車のクラクションが聞こえました。
3分でしょうか、いいえもっと長い時間、みいちゃんはカワセミを眺めていたのかもしれません。
綺麗なカワセミを唯うっとりと眺めていたはずのみぃちゃんですが、何故だか次第にみぃちゃんの心のもっと奥の、みぞおちの辺りから、ムクムクと怒り、遣る瀬無さ、焦燥感、苛立ち、憎悪、嫌悪...様々な負の感情が沸き上がってきます。
ここがジクジクする。
お腹と胸の間辺りに手を置いて見ながら、みぃちゃんは思いました。
もう行こう、早くお菓子を買ってそして帰らなきゃ。お母さんが待ってる。
ジクジクの原因が分からないながらも、みぃちゃんはここにいてはいけないと感じ、その場を離れることにしました。
でも最後にもう一回、あの綺麗な鳥を見たい。
みぃちゃんはお別れを言うつもりで、もう一度カワセミを探そうと、頭を上げて川の方に目を向けました。
音もなく、みぃちゃんの顔の目の前に飛んできて、そしてそこにぽっかりと浮かんでいるのです。
「お前なんか生まれてこなきゃよかったのにね」