私の親友の彼氏がそんなだったわ。
20歳で事故って死ぬからと言って、バイクでやりたい放題。
スナック菓子と炭酸飲料を基本に好きなものしか食べない。
超肉食獣で野菜なんて一切食べない。
そんな彼は学校にも行きたい時にしか行ってなかったので、
学校に無理矢理、公務員試験を受験させられた。奇跡的に合格した。
(今ほど公務員の受検倍率が高くなかった)
私の親友と結婚した。デキたから。
子供は可愛いらしい、ちょっとだけ生きてもいいかと思うようになったらしい。
草も食うようになった。体調がよくなったからか?健康に気を使うようになった。
もともと内弁慶な性格が功を奏して、なんか試験を受けたら通ったらしい
どんどん出世してしまった。
今は中央官庁にいる。
ちなみに彼の兄弟3人は、同じ自由な生き方をしていたらしいが、1人はニート
1人はひきこもり、1人は中卒でとび職と立派な人生を歩んでいる。
人生って、何があるか分からんって話
Permalink | 記事への反応(2) | 14:36
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人生何があるかわからないからといって、底辺を増長させるような主張は困りますね。
いらぬ希望を与えちゃいましたかww
一例をありがとう。人生が好転した例だね。 でも好転せずに歳を重ねた人も多いだろうと思う。 彼らはちゃんと死んだのだろうか。 もし生きているのであれば 「死ぬって言っていた...