はてなキーワード: 敗残兵とは
戦争しよう!
第二次世界大戦で大敗した日本は政治と経済と国民を再建させた!
今の日本は改革では変化できないくらい政治・経済と国民性が低下しきっている!
ともすればこのまま衰弱していくばかりの欠食児童だ!
そこでまだ余力のあるうちに戦争を起こそう!
ナショナリズムは最高を記録する!
そして大敗!
そして何も無くなってしまったところから新たなものを作り上げる!
新政府・新国民・新経済・新道徳・新宗教・新・新・新・新・新・・・・・・!!!!!!!!!!!!
既得権益に縛られない自由な社会!自由な日本!新しい!日本人が作れるぞ!
また戦争は悲惨だった、私たちは過去を反省しなければならない!という美しい敗残兵たちを作れるぞ!
今みたいにネットでグダまいてるニートや老害どもをどんどん戦地にお・と・ど・け!して綺麗にしていこう!
兎に角ボロ敗けして腐った大企業や役人どもが機能しなくなるところまで行こう!
真の実力者でなければ再建できない荒廃した世界にしよう!
日本人は負けるたびに強くなる民族なのに、負けれなかったから国力が衰退してきたんだ!
冷水ぶっかけて体を鍛えるアレと一緒だよ!いっしょ!まずは死人を造らないと!
黒船に負けて強くなる!米に負けて強くなる!今度は中国あたりに負けて強くなろうよ!!
みんな!戦争しよう!!
「よくない」が顔に出てしまったらしい。
でも、ぼうっとしてたら、いつのまにか戻された。
女ボスのグループに最初は所属するものの、「ちょっとやだかも」と思ってしまい
勝ち目はないので、敗残兵として群れを離れようとすると、
なお高校時代のいじめっこボスから今も10回以上facebookで友達申請がくる。
友達が少ない身としてはたいへん嬉しい(消すけど)
初めは妙にかわいがられた。
リーマン失格だが、やっぱり顔に出るらしい。
何の実績にもならない(から誰もやらない)仕事を大量に回されるようになった。
これはマズイと異動願いを出し続けて、
ようやく漕ぎつけた部門長的な人との面談で、おそろしいことを言われた。
その女性上司は常々私を褒め、期待し、可愛がって離さないのだという。
窮鼠猫を噛む。って言うよ。
玉子炒飯が好きだ
海鮮炒飯が好きだ
家庭で 学食で
食堂で イートインで
レストランで 人の家で
この地上で食べられるありとあらゆる炒飯が大好きだ
中華包丁でそろえた具材の横隊がまな板の上でを蹂躙されるのが好きだ
細切り状態の叉焼がそこに揃えられてを何度も何度もカットされている様など感動すら覚える
強力な火力のバーナーが鍋振りとともに水分を吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられた米粒が効力射でばらばらになった時など心がおどる
料理人の操る中華鍋と炒めおたまが材料を舞い上がらせるのが好きだ
悲鳴を上げて燃えさかる中華鍋から飛び出してきた米粒をを中華鍋で受け止めた時など胸がすくような気持ちだった
お玉に押し込められお皿に盛られていくいく様などはもうたまらない
沸き立つ中華だしが私の小口切りにされたネギととも醤油味のスープに変わっていくさまなどまさ最高だ
うず高く積まれた炒飯の上で暖かな湯気健気にも立ち上がってきたのを雑多な構えのレンゲで中心から木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える。
感影の具の水分でベヤベチャにされるのが好きだ
必死に守るはずだったパラパラが蹂躙されコーティングが犯され侵されていく様はとてもとても悲しいものだ
ジャパナイズに追いまわされ和食の様にふるまわれる這い回るのは屈辱の極みだ
君達は一体何を望んでいる?
更なる炒飯を望むか?
情け容赦のない糞の様な炒飯を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な炒飯を望むか?
よろしい ならば炒飯だ
我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ
だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けてきた我々にただの炒飯ではもはや足りない!!
大炒飯を!!
我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
連中に中華の味を思い出させてやる
連中に我々の鍋振りの音を思い出させてやる
天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
世界を炒め尽くしてやる
いざゆかん、最寄りの中華屋へ
、、、とこれぐらいやってくれ