はてなキーワード: 控除対象とは
6月1日から始まるふるさと納税の新制度において、泉佐野市を含む4つの自治体が除外されることが
5月15日に総務省から告示されました。本市は新制度に適合した内容での参加申請を行っていましたが
今回総務省が適用から除外するという判断を下したことに対して、大変驚き、困惑しています。
総務省の決定によって、大変不本意ではありますが、泉佐野市は6月1日以降
新しいふるさと納税に参加できず、ご寄附を頂いても住民税の控除対象とならなくなります。
そこで、住民税控除対象とならない除外期間に逸失するであろう寄附額の補填
そして何よりもこれまで泉佐野市のふるさと納税事業に参加してくれていた地元民間事業者の救済・雇用の維持を行うため
経費は100万ちょっとが上限なので、事業所得で800~900万の間。
(ここでは、所得税、住民税、健康保険税などをまるっと入れたのを「税」とまとめて呼ぶことにする。)
新たに10万の仕事を受けると、手元に残るのは6万。4万はこれらの税で消えていく。
累進課税とか担税力とか、そういう話は分かるんだが、4割取られるって結構じゃないの?
しかもこれ、子供らの保育園代を算入していない。というのも、無償化になることを前提に計算していない。無償化にならないとさらに年額60万かかるわけで。あと、固定資産税とか自動車税もとりあえず別枠で考える(所得と連動しないので)。
これ以外には、ちょっとした人的控除とか保険類の控除があるだけ。
ホワイトな方法で、もうちょっと税負担を軽くしたいなー、という気持ちでモヤモヤしている。
所得税の還付金を受け取って、それを全額これらの「税」にまわしても、さらに60万くらいは不足する。
税金類は前納スタイルにしているのもあって、前年から毎月5万位は翌年の税のために積み立てておかないといけない(こういう管理は苦じゃない)。
繰り上げ返済をすると、トータルでは、返済した額の50%以上の負担減が見込める。
部分的に繰り上げ返済をしないと、返済するはずだった額の1%がローン控除で手元に戻ることになる。さらに返済するはずだった額をイデコなどにぶち込むと、それによって30%ほどの節税効果が生まれる(イデコの運用益は、手数料を差し引いた後でプラマイゼロになると仮定しておく)。
現時点では、繰り上げ返済をやや鈍化させて、それをイデコや小規模共済に入れてくというアイデアしか思いつかない。小規模共済はインフレが怖いので、高額は入れたくない。ふるさと納税もそこまで熱を入れる気にならない。というか返礼品を調べるのに時間がかかって嫌。寄付金を少し上げるのはいいかな、とは思う。今は難民なんとかっていうところに毎月出してる。ニュースレター読んでると、難民で困ってる人は節税どころじゃねーな、という感想ではある。
思うままに書き殴った。ますだーの皆さん、なんかいいこと教えてください。
どうしたらいいべ。
男「ヒールって痛そうだし歩きづらそうだし利点ないじゃん」
男「え」
女「会社っていうか社会共通認識だよ。ヒールじゃないと失格みたいな」
男「まじで」
男「ホントだ。よく見たらほとんどヒール履いてるよ。知らなかった……」
女「なにも知らないのね。ヒール履かないって言ったら唖然とされるよ」
男「こんなの女性の社会進出が阻害されるだけじゃん。問題だよ」
女「それでね、私も捻挫してから嫌になっちゃってヒール履くのやめたの」
男「おお!それは良い試みだね!」
女「そしたらね、ヒールの高さに文句言ってくるのは男だけなんだよ」
男「……たしかに。男はヒールの痛さを知らないからそうなっちゃうのか」
女「ヒールって f◯ck-me shoes って呼ばれてるのよ。ほんとバカバカしい」
男「女性にとってハンディキャップすぎるよ。なんとかして是正しないと」
女「でもね?」
男「うん」
女「実際、可愛くしてれば同じ仕事していても評価が上がるの。おかしいでしょ?」
男「それは正当でない話だね。なにか是正策はないだろうか」
男「……その傾向はあるだろうね。男が率先して何かできることはないかな」
女「ヒール履いてるだけで、ちゃんとしてる子だなって見られるの」
男「まずは男のファッションとしてスーツ×スニーカーが流行ったりすればいいかも」
女「ちゃんと仕事しててもメイクもヒールもしないと社会常識がないとか言われるし」
男「あ!これ見てよ。ネクタイとスニーカーの色そろえるのめっちゃかわいい!」
女「え?なに?」
男「あ、いや、スニーカーがね」
女「そもそも男がスニーカー履いても女の子が履くわけじゃないじゃん」
男「そ、そうだね……」
女「メイクをしないで会社にくるならパジャマでくればいい。とか言われるのよ」
男「それはひどい話だ。でも、そんな男ばっかりってわけじゃ……」
女「私たちはモテるために可愛くするんじゃないの。給料のために可愛くするの」
男「……今、調べてみたらスーツ代って控除対象になるらしいよ。こういうのがなにか突破口に」
女「嫌ならヒールやめればいいのに。嫌なら会社やめればいいのに。よく言われるの」
男「な、なにか是正策を……」
女「ほんと男ってサイテー」