はてなキーワード: 外来語とは
そして具体的な意味には特徴がある
例:猫
ラベル:猫
特徴:足が4本で、ニャーと鳴く、哺乳類で、ペットとしてよく飼われるetc
例えば「足が4本な動物を猫と呼ぶ!」と言ってるような感じ
「足が4本」はどこまで行っても特徴だし、それを単語で呼びたい時は、適切な単語を探すか新たに作るかしなければならない
間違っても他の言葉を上書きしてはいけないし、特徴を持った単語そのものにするのは以ての外だ
もちろんこの「本来は特徴なのに、誤って解釈して別の意味を与えてしまう」みたいなことはたまにある
例えば外来語は多いし、敢えて誤ってからかったり悪口にするケースも有る
今回はわざとなので、明らかにからかい、嘲笑のニュアンスが強くなる
なぜなら既に浸透済みの語の言葉の意味が書き換わることなど滅多に無いからだ
なので非常に薄ら寒く「何いってんだこいつ」と周りから思われてしまう
こういう下卑た言葉遊びはよくメディアがやることが多いんだが・・・
納得
『最近、一部のネット民が片仮名に侮蔑の意味を込めて使っているのが目につく』
これだけの話じゃないか。
敢えて検索しないが私見ではカタカナ語は外来語に対して充てられ、戦前戦中からハイカラな印象を持つと同時にそうしたものへのカブレを揶揄していたのではないか。
80、90年代にもオシャレでハイソなブランド志向の広告や消費は盛んに行われ、やはりそうした製品やブランド名にerを付けて括る使い方はあった。
固くてマジメな文章だから「エッ?」って思うけど、ボクちゃんはもっと昔の本をバカにして読んだ方がいいかもしれないな。
そりゃ偉い人もいるし高尚って部分もあるんだろうが、今では文豪って言われてる人だって本当はもっと身近で俗なもんなんだよ。
……いやそう思うよ? 知らんけどサw
heightをヘイトと読んでたり、lambdaをラムブダとか読んでたりする人が恥ずかしいのは分かる。
ただ、日本語の中で外来語が使われる時に読みが変わるのはよくある話ではないかとも思う。
例えばGoogleをグーゴゥと発音する人は居ないし、Appleをェアポゥと発音する人は居ないだろう。むしろそう読んでたほうが恥ずかしい人扱いされかねない。
ユーブントゥは間違えではありません。英語読みしたものと思われます(最近は英語圏の人もウブントゥと発音すると思いますが)。カタカナで外来語を輸入元の国の発音で表そうとする日本語とは異なり、アルファベットを使用している言語圏では、外来語はスペルをそのままに輸入して発音を自国のものに切り替えます。例えば英語では以下の様に外来語を発音します。
フランス発音由来:クレヨン、コンソメ、ズボン、エチケット、アンケート
ドイツ発音由来:アルバイト、エネルギー、テーマ、ヨーグルト、メルヘン
「ノルマなしでイクラをテーマにしたパンに関するアンケートを実施してくれるアルバイトを、イギリスのパン屋が募集しています。」みたいな文を書けるのが日本語です。