heightをヘイトと読んでたり、lambdaをラムブダとか読んでたりする人が恥ずかしいのは分かる。
ただ、日本語の中で外来語が使われる時に読みが変わるのはよくある話ではないかとも思う。
例えばGoogleをグーゴゥと発音する人は居ないし、Appleをェアポゥと発音する人は居ないだろう。むしろそう読んでたほうが恥ずかしい人扱いされかねない。
この「英語で読まないと恥ずかしい単語」と「英語で読むと恥ずかしい単語」の境目はどこにあるんだろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:33
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日本法人があるかどうかだろ。
確かに固有名詞はそうかも。 でも固有名詞以外でもカタカナ読みが優勢なものってないだろうか?
Asusどう読むか論争もそれで決着付いたしな