はてなキーワード: ポンドとは
多くのブロガーや若者、他の影響力のある面々が「ノー・バイ(買わないで)」運動に参加し、新しい服や化粧品の購入を止めている。英紙「ガーディアン」が報じた。
1年間新しい物は買わず、既にある物を利用するというのが活動家たちの考えだ。
先月「ノー・バイ」のマラソン運動に加わった活動家のキャサリン・オルメロド氏の考えは、「SNSはお金がない人に支出を強要する」。
オルメロド氏は「流行おくれの衣服」のような考えはもう存在せず、結局はオシャレに見せるため全てを購入する必要がないことにみんなに気付いてほしいと期待している。
統計によれば、平均的な英国人がファッションのためにはたく金額は年間1千ポンド(14万円)以上。活動家たちは、この分野はエコロジー的に最も危険な分野の1つだと強調する。
株安! 円高! 原油安! 小金持ちになるチャンスがゴロゴロしてる。上手く立ち回れば一生遊んで暮らせる金が手に入るかもしれない!
円高が進んでいる。日本円しか持ってないお前らは、毎日お金がどんどん増えているようなものだ。購買力平価で考えると 円高は 100円を切るくらいまでは進みそうだ。オーバーシュートすれば 90円を切るかもしれない。もし、ドル円が 100円を切ったなら、FX でポンドロングやドルロングを試してみるべきだ。金利差があるので毎日スワップ金利が入ってくるし、円安になったら為替差益も狙える。ブレグジットでポンドが叩き売られるかもしれない。その時がチャンスだ。
ただ、焦ってはいけない。あくまで<チャンスが来たら>乗っかるのだ。「為替のロングをすると決めた!安くなったらロングしよう!じーっ」なんて態度だと尻の毛までむしられる。私の感触を伝えよう。「95円で 10枚ロング, 85円で 30枚ロング, 必要経費は 500万円, スワップ金利は 700円/日(USD 10枚), 3000円/日 (USD 40枚)」
儲けずらい地合いなのは確か。日経が 20000円を切ったくらいでは<全然>割高だ。日銀の買い入れが大きすぎて完全に市場がぶっ壊れている。適正な株価は 16000円とかその辺だろう。ただし、BOJ の介入は不均一であり、TOPIX あたりはその恩恵をあまり受けていない。暫く日銀は緩和を緩めることができない&日経平均のゆがみが顕在化しているので、今後はTOPIXに対して買い支えをする可能性がある。株価がある程度下がったら、TOPIX の指数先物 or CFD で勝負するのは十分勝算が出てくるだろう。TOPIX が 1200を切ったら少しずつ買い足すイメージで負ける確率は相当低くできるはずだ。