もし次の選挙で自公が半数割ったら、石破は党内の支持を失って早々に辞任に追い込まれるだろう。そうなれば高市総裁が誕生する可能性が高いし、君らに取っての最悪ケースとしては自公維連立まであり得る。
それに岸田政権から続けて中道左派政権が不人気で選挙に勝てないとなれば、自民党全体の更なる右傾化は避けられないだろう。自民党の右傾化は即ち日本政治の右傾化だし、ここでリベラル方面も票になるってことは示しておく必要がある。
俺もそう言ってるんですけど〜どんだけ〜
洋映画ブームが来ててモーガンフリーマンめっちゃ見るんだけど・・・
いや、上手いよ巧みだよ
けどモーガンフリーマンがモーガンフリーマンとして上手くできる巧みにできる役しかやってなくないこの人?
寡黙で多く語らない知恵者
よくキムタクって何やってもキムタクだなって批判があるけどキムタクは役をキムタクに染め上げてしまう力(機能なのかもしれない)がある
モーフリは違うよね モーフリはモーフリとして上手に振る舞える役しかやってない
そこそこバラエティ出てた気がするが。中堅だと思うし
俺の人生をここまで腐らせてくれたオナニーに対して何か出来ることはないかと考え、オナ禁を始めた。
オナニーをしそうになるたびに無限回のマインドマネジメントを繰り返し無限の祈りの果てにオナニーを振り払っていくことにしたのだ。
妻の実家に帰省し、いつも通り家族サービスなどで和やかに数日間過ごして帰宅するつもりだった。
最終日、妻の実家に同居している未婚の義弟(妻の弟)を食事に誘った帰りに、深刻な表情で「実は悩みがある」と相談を持ちかけられた。
あーこれは100%金銭絡みだなと思って聞き出すと、どうやらリボ払いの返済が焦げ付いたらしく、残債を一括返済するようにとの通告が届いたとのこと。
とりあえず残債分だという41万を貸して、月1万から2万円を返済する約束と借用書を書かせてサインをさせて自宅に戻った。
すると翌月、電話が止められ通話料金やかんたん決済などが焦げ付いたと泣きながら電話があり、今回だけだぞということで更に12万を貸す。
それ以降1回だけ2万円の返済があったが、それ以降全く返済なし。
何に使ったのかと問いただすと、ゲーム課金や衝動買いなどというものの、全く歯切れが悪い。
正直53万円(うち2万円は返済があったので現時点では51万円)程度であれば別にどうでもいい……という額ではないが直ちに返済してもらわなくても大丈夫ではあるけれど、
このままズルズルと踏み倒されそうになっているのも腹立たしい。
うちはDINKs(死語か?)で世帯年収は優に1,000万を超えている。
もちろん収入は妻の実家や義弟に言うわけもないが、乗っている車や住んでいる家、所持品などから
「そこそこ金はあるんだろうな」と見透かされていて、53万円程度でガタガタ言わなくてもいいじゃんという雰囲気が義弟の態度から伝わってきているのも余計に腹立たしい。
義弟は40代なかばにして両親(年金生活者)と同居、福祉施設の正社員とは聞いているが手取り額は驚きの15万円(本人談)で、
しかも自分が自由に使える金は2万円程度だという。残りはすべて家に納めているらしい。(食費光熱費のほか、大学卒業まで8年かかったので4留年分の返済含む)
それでどうやって返すんだと聞くと、何とかどうにかできるから助けてほしいということで、絶対無理じゃね?と思うが、40代の低収入子供部屋おじさんがあまりに不憫なので貸してしまった。
今にして思えば、甘すぎたかな、もっと冷たく突き放せばよかったかなと反省している。
妻の実家の両親も夫婦で公務員だったので年金暮らしとはいえそんなに経済的に困っているわけではなさそうだけれど、義弟は絶対に借金のことは言わないでほしいと懇願してくる。
だけど、この数ヶ月全く返済される気配がないので「息子さんに貸した51万円が返してもらえないのでどうにかしてください」って言おうかどうか悩んでいる。
言えばその程度の金額ならすぐに返してもらえそうだけど、妻の実家との関係がギクシャクしてしまうのが嫌だなーと。
あー、ホントに金銭絡みのトラブルって面倒くさい。それ以上に40過ぎて15万円程度の手取りしかもらえない子供部屋おじさんの義弟が情けない。
冬至とか近いぐらいの、暗くなるのがメチャクチャ早い時期の、18時くらいの、もうほとんど暗いんだけど空の色は「黒」ではなくギリギリ「濃紺」って感じの時間帯にですよ
でかい道に面した、ガラス張りの、大きくも小さくもないケーキ屋に行きたいんですよ
店内を照らす暖色系の照明が、でかいガラス窓越しに道路を照らしていてほしい
そういうところの前を通って、あーケーキかあ、いいな……と思って、なんの記念日というわけでもないが店の中に入っちゃったりしてみたい
ケーキを買うことに照れを覚えて、一瞬焼き菓子でお茶を濁そうなんて思うんだけど、やっぱせっかくだしケーキだよなと思い直して、いっそケーキを2個買ってしまったりしたい
買うケーキを指定した後、店員さんが袋に入れてくれてる間に店内を見回して、パティシエの認定証みたいなのがあるのに気が付いたり、ショーケースの外にあったいい感じの商品に気がついたりしたい
ケーキ受け取って店の外に出て、さみー!とか呟きながら足早に帰りたい
帰り着いた部屋には誰もいないし、寒いし暗いんだけど、ケーキの存在によっていつもより明るい気持ちになれることだろう そうであってほしい
珍しく雪なんか降り出してくれてもいい
よく眠れる夜であってほしい