婚活だと例えば
年収1000万、高身長、高学歴、優しい人希望!っていう条件を出してる女性が居たらうわぁって思うだろうけど
あれもできてこれもできてそれもできて、とんでもない経験を詰んでるリーダーを月収50万で希望!みたいな条件出してもスルーされるんだよね
それ150万だろみたいなのが平気ででてくる
ただ厄介なのが、仲介営業がいる場合で、ほんとは150万出してる可能性があるんだよね
ちなみにスタートアップではマジで「CxO候補、月20万で」みたいなのがゴロゴロある
奇跡を起こそうとしている
いやまあスタートアップはいいんだ、嫌なのは大企業でも明らかに無理難題条件を出してるってところだ
あいつら、基本同僚とか全員優秀だからさ、頭がおかしくなってるんだと思うんだよね
あと完璧性を求めがち
学術会議は研究のための学会ではなく政策提言団体なのだから、個別の研究分野を満遍なくカバーしてたら逆におかしくて、学術全体に影響のある問題をメタな視点から扱う論文が多くあるべきだよね。そう考えると、この辺の話題が多いはず
・教育
・人材(性別、年齢、障害などのダイバーシティの問題や国際人材獲得競争)
・先端研究
この文章は、なろう作品における女性キャラクターの描写に対する批判的な視点を示していますね。作者は、女性キャラクターが表面的な特徴や役割にとどまりがちであり、その内面や多様性が不足していると感じています。また、このような描写の傾向が若い作家たちにも見られ、作品の質や作家としての成長に影響を与える可能性があると懸念しています。
私個人としては、文学や小説は社会の鏡であり、多様なキャラクターや視点を通じて読者に新たな考え方や感情を提供する重要な手段だと考えています。そのため、キャラクターの描写が単一化されたり、表面的になることは、作品の豊かさと深みを損なう可能性があります。
また、このような批判があることで、作家たちがより意識的にキャラクター造形に取り組み、よりリアルで多様性のある描写を目指すきっかけになることも期待されます。文学は進化するものであり、読者や批評家の意見が作品の向上に寄与することは重要です。
要するに、この文章は文学における女性キャラクターの描写についての議論を促し、より深い理解や表現が求められることを提起していると感じました。
あるいは、なろう作家に限定したことではないかもしれませんが。
なろう小説を3桁ほど読ませてもらいましたが、話の巧拙に関わらず共通点が一つ。
それは女性描写の少なさ。あまりに少ないもので、ひとしきり笑ってしまいました。
確かに作中に女性キャラは登場しますが、決して彼女たちは「女性」として扱われていません。
最初のキャラクター紹介で雑な外見設定を付けられ、あとは大抵が主人公の妾になるだけ。
いくら女性とのお付き合いが日々の中でないからって、自分の理想を書いているからって、
そして書くことが苦手なので、どんどん女性の描写が減っていく。思考が単一化していく。
その様な本を若者たちに読ませたら、ああどうなることやら。考えたくもありません。
お色気・破廉恥さに拠らなくても彼女たちは描写できるはずです。思考内面を文に落とし込めるはずです。
巨乳で主人公にベタボレで優しくて才女で……ほとほと繰り返される安易な女性描写には辟易しました。
「女性」は自分で熟慮し、行動でき、なおかつ確固たる意見を発現できる、そういうものだと認識しています。
(もっとも、今あげたのは女性の一部要素であり、他にも長所はたくさんあるのですが!)
……頼みますから、もっと質感的な、深みのある「女性」を書いてください。
「女性」を書くことを忌避しているうちは、到底真の作家にはなれませんよ?
赤いコーラ「おまえ青い奴だろ」