2024年06月15日の日記

2024-06-15

anond:20240615081639

弱者男性が一体なにものなのか、考えれば考えるほどわからなくなってくるな…

婚活よりもしんどい就職市場

就職っていうかフリーランス市場だけど

 

婚活だと例えば

年収1000万、高身長高学歴、優しい人希望!っていう条件を出してる女性が居たらうわぁって思うだろうけど

 

就職市場だと

あれもできてこれもできてそれもできて、とんでもない経験を詰んでるリーダーを月収50万で希望!みたいな条件出してもスルーされるんだよね

 

それ150万だろみたいなのが平気ででてくる

ただ厄介なのが、仲介営業がいる場合で、ほんとは150万出してる可能性があるんだよね

 

ちなみにスタートアップではマジで「CxO候補、月20万で」みたいなのがゴロゴロある

奇跡を起こそうとしている

 

いやまあスタートアップはいいんだ、嫌なのは大企業でも明らかに無理難題条件を出してるってところだ

あいつら、基本同僚とか全員優秀だからさ、頭がおかしくなってるんだと思うんだよね

あと完璧性を求めがち

しまいにはやり甲斐を説いてくる

anond:20240614204953

学術会議研究のための学会ではなく政策提言団体なのだから個別研究分野を満遍なくカバーしてたら逆におかしくて、学術全体に影響のある問題メタ視点から扱う論文が多くあるべきだよね。そう考えると、この辺の話題が多いはず

教育

研究倫理

科学政策

人材性別、年齢、障害などのダイバーシティ問題や国際人材獲得競争

先端研

環境貧困などをふくむサステナビリティ関連

災害パンデミックなどをふくむレジリエンシー関連

人口高齢化

社会情報化

IT屋が多いはてな民としては、ジェンダー云々より「情報」の扱いが少ない事を懸念すべきでは? 

anond:20240615051831

クズ男は必ずしも弱男じゃないだろ

しろそうじゃない方が多い

anond:20240615080851

そういえば虎に翼の脚本家は「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」のテレビドラマ脚本も手がけてる

anond:20240605221206

仕事辞めて無職」って語呂が「咳をしても一人」っぽいな

anond:20240615080759

この文章は、なろう作品における女性キャラクター描写に対する批判的な視点を示していますね。作者は、女性キャラクターが表面的な特徴や役割にとどまりがちであり、その内面多様性が不足していると感じています。また、このような描写の傾向が若い作家たちにも見られ、作品の質や作家としての成長に影響を与える可能性があると懸念しています

個人としては、文学小説社会の鏡であり、多様なキャラクター視点を通じて読者に新たな考え方や感情提供する重要手段だと考えています。そのため、キャラクター描写単一化されたり、表面的になることは、作品の豊かさと深みを損なう可能性があります

また、このような批判があることで、作家たちがより意識的キャラクター造形に取り組み、よりリアル多様性のある描写を目指すきっかけになることも期待されます文学進化するものであり、読者や批評家意見作品の向上に寄与することは重要です。

要するに、この文章文学における女性キャラクター描写についての議論を促し、より深い理解表現が求められることを提起していると感じました。

anond:20240615081240

自白も何も元増田はそういう内容だろ

冷笑鬱陶しいからやめろよ

anond:20240614231424

この反論よく見るけれど、それなら男が作った会社管理職女性枠を決めたりせず、女が起業して管理職をみんな女にすればいいだけだと言われるぞ

anond:20240615081101

そんな自分が女たちからかえりみられてないのを自白しなくても

なんかいきなり1.3まで減ったな

anond:20240614231424

弱男を出せではなく、あぁやはり女の眼に弱男は映ってないんだなって確認作業だよ

それぐらい読み取ろうぜ

anond:20240615080155

より立場の弱い女性というのと弱者女性っていうのはなにが違うのかな?

チンポに脳が支配されている

寝ても覚めても四六時中セックスのことばかり考えている

マスターベーションすると一時的に楽になるが、持続時間は短い

セックスしたら解放されるが、1週間程度しかもたない

完全にチンポに脳が支配されている

どうすればいいんだ

anond:20240615080626

言われてみたら商業でもBLなら弱男は存在する

なぜなら女は受けに同調するから

女性」を書けないなろう作家が多すぎる

あるいは、なろう作家限定したことではないかもしれませんが。


なろう小説を3桁ほど読ませてもらいましたが、話の巧拙に関わらず共通点が一つ。

それは女性描写の少なさ。あまりに少ないもので、ひとしきり笑ってしまいました。

かに作中に女性キャラは登場しますが、決して彼女たちは「女性」として扱われていません。

最初キャラクター紹介で雑な外見設定を付けられ、あとは大抵が主人公の妾になるだけ。

いくら女性とのお付き合いが日々の中でないからって、自分理想を書いているからって、

流石に薄っぺらすぎて、悲しくなってきます


今の若者は「女性」を本当に書けません。外見も、内面も。

そして書くことが苦手なので、どんどん女性描写が減っていく。思考単一化していく。

これってもはや女性差別じゃありませんか???

その様な本を若者たちに読ませたら、ああどうなることやら。考えたくもありません。


お色気・破廉恥さに拠らなくても彼女たちは描写できるはずです。思考内面を文に落とし込めるはずです。

巨乳主人公ベタボレで優しくて才女で……ほとほと繰り返される安易女性描写には辟易しました。

女性」は自分で熟慮し、行動でき、なおかつ確固たる意見を発現できる、そういうものだと認識しています

もっとも、今あげたのは女性の一部要素であり、他にも長所はたくさんあるのですが!)

……頼みますからもっと質感的な、深みのある「女性」を書いてください。

女性」を書くことを忌避しているうちは、到底真の作家にはなれませんよ?


貴方達が変わり、成長できることを、そしていつかちゃんとした「女性」を書けることを、心から願っています

anond:20240615074813

弱者男性登場人物や主役の漫画はお前が知らないだけで結構ある

もちろん作者は男性

最強伝説黒沢とかまさに弱者男性って感じ(誇張された表現漫画的な面などもあるが)

anond:20240615080523

だってこの流れで定期便ブッこんでくるからさー、常連さんの意見ききたいじゃん?

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