3040にもなって親の責任にするなよ😩
なんか同じような事ばっかり書いてあるんだけど、
これって、今まで読んだ本20冊ぐらいを、1/20ずつぐらいまとめて一冊の本にして響くタイトルつけて読みはじめたら、
気づかないで読んでそうな気がする。
なんだろう、よくわからない…。
あっ、どうせお前も消すんだろ? って意味かな?
あと、いつも増田ばっか書いてる「いつもの奴」だと思われてるんだろうな。
増田はたまに書くけど、こういう攻撃的な内容は書いたことなかったよ。
あまりにも気持ちがしんどくて、誰かに構ってほしくて書いたんだ。
とりあえず、構ってくれてありがとう。
でも不快になる人の方が多いだろうから、もう少ししたら最初の文消しますね。
まあ魚拓取ってあるのかもしれないけどね。
そもそも、法文の「A、かつ、B」の「かつ」の意味を増田は理解できてないのではって気がしてきた
サンタ・フェは「かつ」以降のBの文言が無かったら議論する余地もなくアウトな本なのに
まるで「かつ」以降のBの文言をフェミが利用したから、セーフだったものがアウトになったかのように
言い出す増田がいたから、それは法律の解釈としておかしいと指摘したまで
ここはどうやらショッピングモール。
エレベーターホールで薄幸そうな冴えない女性が鎌で襲いかかってきた。
僕も同じく鎌で応戦。
相手の斬撃を受けるだけで精一杯だ。
このままではやられてしまう。
逃げながらなんとかエレベータのボタンを押し、隙をついてエレベーター内に逃げ込み扉を閉め、女性を振り切る事に成功した。
上昇するエレベーター。
僕はマリオを選択しSwitchを握って走らせようとするが、カートが会場端のガラクタの山に捨てられていてタイヤが空回りする音だけが響いていた。
終わり。
リスク資産と安定資産の割合のコントロールと、リスク資産自体の分散は大事
ではあるけど、若くてちゃんとしたスキルを持っていて、ちゃんとした仕事に就いてるならリスク資産増やしてもいいと個人的に思うけどな
hesopenn こんな出来すぎた話、まず疑って調べないのは情報リテラシーがないよ。実は本文でも書かれているけど、この人が「漫画はペドフィリアの…」という記事を書いたわけじゃない。コメントする前によく読め。
小さいお子さんがいるのに、奥さんの調子が大きく崩れて仕事や生活もままならなくなり、体力的にも精神的にも経済的にも大変な状況だと思う。
ブコメでも既に出ているけれど、今の状況で奥さんを無理やり精神科に引っ張っていくのは現実的ではない。病識がなく、受診を拒否している人を病院に連れて行っても、往々にしていい結果は生まれない。薬を飲まない、二度目の受診を必死で拒否する、家族への不信感が増す、という結果に至りがち。
そのため、最初は増田自身が家族相談を受け付けているクリニックに相談に行くのが良い。小さいお子さんがいると時間の捻出も苦労するだろうけれど、現状だとそれが最善。その中で、奥さんの症状を伝え、受診の勧め方をスタッフ(家族相談の担当はソーシャルワーカーが多いと思う)と一緒に検討する。すぐには医療に繋がらないかもしれないが、一緒に問題解決を考えてくれる専門家がいる状況は、増田の心持をほんの少し楽にしてくれるんじゃないだろうか。そしてそのほんの少しの楽が、長期戦に耐えるうえでの命綱になる。
自死のリスクのアセスメントは実際に医療機関のスタッフがするだろうが、書いている内容からすれば軽視し過ぎるのは危険。今の生活は皆の負担が大きいと思うので、個人的には入院もありかなと思う。その方が安全な環境で療養できるし、増田も生活を立て直せる。家族全員の心の余裕を作り出すことが、精神疾患の回復にはとても重要になる。
入院の可能性を考えると、できれば通院先は入院機能がある病院がバックにあるところが良い。精神科病院の外来にかかるも良いし、そういった病院が町中でやっている系列のクリニックでも良いし、数は少ないけれど総合病院の精神科や心療内科でも良い。その方が仮に入院の必要性を主治医が認めた際の話が早い。
医療機関の情報は、都道府県がやっている医療機関検索システムで調べるのが多分、一番正確。自治体によって若干の差はあるが、「都道府県 医療機関検索」で検索すれば、診療科や入院機能の有無とあわせて調べられるはず。家族相談の実施の有無も、もしかしたら載っているかも(恐らくは個別のWEBサイトまで辿らないとわからないと思うけど)。
カウンセリングの利用を促すのは、正直なところあまり良い手とは思えない。今の奥さんの状態だと薬物治療と休息が第一の選択肢になるし、カウンセリングでできることって受診への動機づけぐらいしかない。期待する効果が得られないことでの、奥さんのカウンセリング自体への不信感を招く可能性もあるし、それは今後のことを考えると勿体ない。
実家を巻き込むというブコメもあるけれど、症状が重く希死念慮も訴える家族のケアをするのは、高齢の両親には負担が大きかろう。増田の精神的な負担が減るなら状況の共有はあって良いと思うが、実家での療養はお勧めしないかな。
すぐの解決が難しいことが多いのが似たような状況でよく見られることなので、増田自身が本当に無理し過ぎないようにね。数か月~年単位の中長期戦に備え、専門機関や家族の力を頼りにできる部分はどんどん頼りにしていこう。