エポニミーってのあるじゃん。
新しく発見された現象とか法則とかに発見者の名前が付けられるやつ。
それだと「スミスの法則」や「ジョンソンの公式」が腐るほどあってもおかしくない気がするけど、
あと何十年も生きていかなければならないのか。生き地獄でしかない。
4にたいと思ったことが一回でもあるという人は多いのだろうけれど、それで道具を用意したり、場所を決めたりして実行しようとするのは少数だろう。
個人的にはそれでもいいで
なるほど! 腑に落ちた!
愚問だけど、もう少しウィットに富んだ返しをしてくれたら面白いのに
念のため、なぜ愚問かを説明すると
・金とモノの価値
話の前提を無視した挙句、それぞれの価値の妥当性について個人レベルですら言及できていないからだね
なのに「使い切れないほどの金」って、「最大品質」ってアンタ……
昔スキャンした本をふとしたきっかけで見直した。もう読まないかもなと思いつつスキャンしたやつだった。
パラパラとスクロールしていくと、なぜか10年前の年賀状がスキャンされていた。なんで混ざってしまったのかは全くわからない。
差出人は昔付き合っていた彼女。長いこと付き合ったが結局別れた。裏を見ると「無病息災」と書いてあった。それを見て、ああ、愛されていたんだなと感じた。逆に自分はそれだけの愛を返せていたんだろうか。正直自信はない。もっと真摯に向き合うべきだったんだろうな。
私は別の相手と結婚した。当時の彼女のことを思い出してしまうこともないわけではない。しかし改めて、今に向き合って後悔のないように、愛情を注ぎ、応えていかないといけないなと感じた。
例えば橋本環奈にはなれないし、北川景子にもなれない。それはポケモンでいう個体値と種族値だから。
だから努力値一本頼りになるけど、整形と運動と食事管理と美容皮膚科と仕事はすごく頑張ってる。
整形といっても二重にするとか、クマをとる、小陰唇縮小とか、異物を入れるなど大幅な変更じゃなくて細かい修正をする感じ。
美容皮膚科では肌にレーザーを当ててシミとたるみと毛穴をなくしてる。全身脱毛もした。
仕事も専門職の資格は一通り取れるだけとった。年収も上がったし、お陰で衣服も綺麗なものを揃えられてる。
ヘアケアも、靴も時計も、自宅の家具も一通り揃って自分というクソカス個体値にしてはいい結果を得られたと思う。
恋人もいないし、合コンにも遊び歩くこともしないのに、なんの為にこんな綺麗になってるんだと自分でも思う。
特に小陰唇縮小の手術の時は(セフレすらいないのに一体なぜ自分は女性器を綺麗にしてるんだろう)と痛む股間を押さえながら耐えた。
仕事場と自宅を行き来している。そして休日は整形や美容皮膚科、運動をしている。
でも自分がどこまで整えられるのか試してみたい。
そうしていつの間にかよくわかんないおばさんになってるんだと思う。わけわかんない。
まあでもいいか。