白饅頭嫌いなやつがこれを機にコテンパンに潰したい…!というのは分からないでもないんだけど
ムズムズはするけどビンビンにはならねえよ
電車でGO(Switch版)が家にやってきて鉄オタの家族が遊んでいるが、このゲームに出てくる女性キャラを見て、「鉄オタが作っているゲームだけあって、鉄オタのストライクゾーンをわかっている」と言い出したので、解説してくれた鉄オタ男性受けポイントをここに残しておく。
https://images.app.goo.gl/XzbVqF1WdFPum8zp9
・清楚系(髪はカラーリングほぼ不可)
・なのに胸は大きい
自分がこのキャラを見たとき、プレステージ専属で長いこと活躍しているAV女優の鈴村あいりをモデルにしたのかと思ったが、それは家族には言えない。
みんなといるのもいいけど、疲れるし、一人がいい。
毎日誰かと会うとか無理。
一人がいい。
ぼーっとしたい。お日様に当たって。土の匂いを嗅いで。
猫と話したりして。
適当にぼーっとしたい。
たまに難しいこと考えて、諦めて寝たい。
静かな夜に佇んでいたい
そんなん彼女にできるかー!😠
やーい男のくせにお気持ち長文〜
お金が減るというのはストレスになるのです。お金があるという事実だけで心には平穏が生まれるのです。5万のお金が減ると、消費による喜びとお金が減るというストレスにより、効果が対消滅してしまうのです。
その恋愛感情は私が見たそれの中でも1、2を争うほど強いものであった。
彼女のことを漠然と良いなとは思っていたが、その業火のような恋愛感情に驚き引いてしまった。
初恋と呼べるものすらなかった私にそれはあまりにも激しいものであった。
「好きです」
振ったつもりはないが振ったような言葉を言ったそうだ。正直、覚えていない。
そしてやはりと言うべきだろう。結局付き合うことはなかった。
その後、業火の彼女が鬱屈した20代を送ったことは知っている。
そこに罪悪感は無論ある。償うことはできないけれど。
以降、となると生まれてからずっときちんとした恋人はいない。すでに 30 代である。
仄かな想いを寄せてくれる女性がいなかった訳ではないが、その誰ともどうにも上手くいかなかった。
単純に臆病だったからでもあるし、仄かな気持ちを生育する能力も私にはなかった。
初恋以前に業火のような恋愛感情にさらされた私は、恋愛感情というものがどうにも分からないできた。
業火のようなものでなくとも恋愛感情と呼んでいいことを理解できたのが本日の夕方である。
もちろんその勘違いは業火の彼女のせいではない。完全に私の責任だ。
そして今、創作作品を作っている。異性とパートナーを組んでいる。
あくまでも創作パートナーであって、それ以外では断じてないし、それ以外へと向かう気もない。
また、これまでずっと一人で作ってきた私はパートナーが出来たことにとても喜んだ。
ただ創作パートナーというものは生の感情のぶつけあいでそれこそ心の奥底まで覗き込む必要がある。
そして私の乏しい女性経験では、それが偶然なのかどうか全く分からないが創作パートナーも業火のような恋愛感情を抱く人だった。
現在も彼氏はいるそうだが、その大恋愛が今でも胸にあるということは明らかでむしろ彼女自身がそう認めている。
「今でも完全に好きだよ」
と真顔で言いきった。
私は単純に「キモチワルイ」と思った。その有名な台詞の背後の感情そのものを心に抱いた。
業火のようなその恋愛感情そのものがキモチワルイと思ったのだ。
かなり辛い、これは確かな感情だ。そして嘘偽りのない私の中の感情だ。
私は男女問わず恋愛感情を抱く人物そのものにトラウマがあると悟った。
考えてみると、親友が彼女と手を繋いでいるところを見かけることすらキツいと思うのはおかしい。
そして今は辛いけど思う。
今の創作パートナーは、業火の彼女の有り得た姿かも知れないとすら思うのだ。
そして勝手ながら願う。
そして私も幸せであろうと決心できることを。
呉座勇一氏といえば、結婚する2年ほど前までは所謂「非モテ芸」で有名だった。
実際博士というのは収入的にも凡そモテる属性ではないし、こう言ったら申し訳ないが、多忙もあって垢抜けている人間も少ない。結婚したはいえ、彼が長年「非モテ」であったことは否定できないのだろう。
彼含め、所謂非モテ男性はわかりやすいほど極端な保守に転げやすい。今回の炎上で次々発掘された彼の過去の呟きやいいね欄からは、ある意味一貫した冷笑系ネトウヨの思想が見て取れた。
非モテ男性がフェミニストを憎むのは感情的にはわかるし、フェミニストを憎むセグメントが他の主張でも右に寄るのもまぁわかる。そこまでは百歩譲って炎上に値しないとして、今回はその攻撃性が注目を浴びたと言えるだろう。
ここからは自分の経験上の話だが、長年非モテ芸を拗らせた人間ほど、強者になった後も攻撃性を捨てられていないような気がする。まだ若いと言われる世代だからこそ、有人が似たような仕草をとっていたらそっと声をかけたいと思う。