https://www.chunichi.co.jp/s/chuspo/article/2019083001002002.html
民放がAM放送を廃止するのは別に構わないけどもどうせならその空いたAM帯域を電波オークションにかけるなり、何かしらの形で利用すべきだと思うんだけどね。
そもそもこれ自体ワイドFMを始めた当時から噂されていた事なので、個人的には余り驚かないけどもあくまで保管放送や防災目的として、ワイドFMを始めた経緯があるから当然怒っている人も割と多いね。
しかし少し前に産経にも記事にされていたけどもAMは周波数自体、国際電気通信連合によって割り当てがされていて、日本が周波数を手放した場合、その空いた帯域を半島や中国が取得する可能性もあるし、日本が使用しないで保持しようとして、その場合は幾らITUに登録をしていても不使用を理由に却下されて、他国に周波数の割り当てが行われる可能性もある。
更に言えば、その帯域でのプロパガンダ放送が流される可能性もあるわけで、防衛上の問題もあるんだけど、その辺はどうなんだろうね?
そしてFM放送自体、範囲狭いし、AM放送局は自らの特色を捨てる事になって、ある意味では自分の手で余計に首を絞める結果にも繋がると思うんだけどねえ。
radikoやっているから大丈夫なんだろうと本人ら思っていそうだ。
後、AM廃止の件は欧州の例が何故か良く出されるけども普段例として出したがるアメリカの例が一向に出ないのは不思議だよね。
余程都合が悪いんだろうね。
儲けられるまでは大変だよ。
システム開発というのはプログラミングだけじゃなくコンピュータ自体(例えばファイルを読んだり書いたり)や
取り扱うデータ自体(動画だったらコーデックについてとか)の知識とかいろいろ必要になるから
おそらく思ったより道のりは遠いよ。まぁ頑張り給え。
日本での問い合わせへの回答ってまじでFAQに答えるのと手続き代行しかやってくれないよね。
海外のサービスだと「すまねぇ半年延長しといたから解約しないでもらえると嬉しいYo」とか「まじごめん物はもらっといていいし全部返金するぜ」とか「そこまで言うなら$100値下げしたプランあるけどこれならどう?」とか「その機能はまだ用意してないんだけどエンジニアに対応してもらうよ」みたいな感じで通常のサービス範囲外でも可能な範囲で気軽に対応してくれることが多い。
それに対して日本だと言葉は丁寧だけどFAQに答えるしかやってくれなくて「貴重なご意見として伝えておきます」とかいう答えだけ。
権限が与えられていない外部のサポートデスクの人だからってのはわかるんだけど本当にFAQ以上の対応をしてくれなくて、Botとなんら変わりがない。
実際君は店長ですらないのだ
アルジャーノンに花束を、の書評で「エレベーターのようにぐんぐんと打ち上がって、頂点に達して真っ直ぐに落ちていくような、勢いのある話だった」って言うのがあって好きだったんだけど
かつては拳を振り上げ熱狂したもの、熱狂した同志、熱狂した場所があったのに、今は誰もいない。踏み潰された草地と、忘れ去られた立て看板とがあるだけ。まるで、何にも残らなかった戦争みたいで好き。
今日は特にいい。そこそこ文の意味も通るし(そのせいでちょっかいかけられてるけど)、何より失われたものの輝きを上手く描けている。警察や教授など、明確な抗えぬ悪者が出てくるのも好きよ。被曝跡地で燃え尽きた家の瓦礫の陰に、溶けて輝くガラス瓶の埃を拭うような美しさがあるわ。
たまに正常側に針が振れてる時の字下げっちの文章に垣間見える理路整然としたもののも、かつての栄誉の面影が見えるからいいよね。
いらすとやさんの本気度が伝わるかなり秀逸なやつ
ほんとはわかってたよ。すまんな
僕は十代のころ、(今思えば仮性のようだったのだが)そういう知識がなかったので自慰のついでに少しずつ剥いていった。確かに最初亀頭がむき出しになったときはやたら刺激が強すぎて「あ、こりゃいかん」と思って戻したけど、こわごわ何度か繰り返しているうち何も感じなくなった。一ヶ月かからなかったと思う。完全に剥けてから、下着に刺激されて気になるというようなことは全然ない。
そのような経験上、そもそも本当に手術というものが必要なのかどうかも怪しく思っているのだが(本当に必要な人もいるらしいとはいえ、時間をかけて伸ばしていけばどうにかなるんじゃないのか、みたいな)、なにぶん医療の専門家でもなく他の人に当てはめてよいことなのかどうかわからないので今までの人生においても黙っていた。
ただ、このように「なんのために皮付きになっているのか」というような意見があり、それに同意している人もいたので別の意見を述べると、衣服を着るようになった人間にとっては「皮に包まれている必要」は、もはやないのではないかと思わなくもない。毎日お風呂に入って洗いさえすれば…
そういえば幼いころ、父が「よく洗わないと汚れが溜まってしまうから」とか言って息子の息子の皮を剥いてこようとしてくるのを断固拒否したものだった。変なことを思い出した。
休日にお父さんが近所のショッピングモールにある本屋で立ち読みしているのを見かけた。
そういえば、家の外で親が一人で買い物とかの用事で何かしているのを見かけたことってほとんどない。あってもすぐに声をかけていたかもしれない。
この時はしばらくお父さんの様子を伺ってみた。
お父さんは大学の物理や化学の本が並んでいるコーナーの本を立ち読みしていた。しかも本をとってはパラパラめくり戻しては別の本をめくっていた。
なんだか長くなりそうなので、見ているのが面倒になってきて、話しかけるのも邪魔になりそうだったので、そのまま買い物に出かけた。
1時間くらいして、まさかと思い本屋に戻ってみると、まだ同じところでウロウロしていた。
やってることも同じで違ったことといえば、本を買ったらしく本屋の紙袋を持っていた。
なんで買ったのに、まだ同じところをウロウロしてるのか、謎だった。そもそも、なんで小難しい本があるコーナーにいたの?
そう言えばお父さんの仕事ってあまり詳しく聞いたことなかった。システムエンジニアだから理系だと思うけど。それに、お父さんの部屋にそういった本があるのは見たことない。
お父さんの会社のホームページ見ても、詳しいことはかけないけど、物理とか化学が必要な仕事じゃないと思う。私がわからないだけなのもあるけど。