クソくだらないけど結構好き
自分のカフェラテを作っていると思われる、デブの男性店員がやたらもたもたしているんです。
五分以上待って、その店員により届けられたカフェラテには、ミッキーのコーヒーアートとLoveの文字。
涙出そうになったわ。
私学の雄と言われ何かと比較される2校に両方合格したとして、個人的な好き嫌いや狙っている部活動やゼミの存在があるならともかく、単純に損得で語るなら慶應の方を勧める。
自分の学生時代、早稲田の方がざっくり8割増で学生数が多かった。
では、就職時に各企業が早稲田の学生を慶應の塾生の8割増しで採用するか?
企業は厳密に固定ではないものの、ある程度の採用目安を持っている。東大から〇人、早稲田から△人、慶應から□人といった具合。
残念ながら、早稲田の学生の採用数≧慶應の塾生の採用数×1.8ということはない。
せいぜい同数+1~2というのが関の山。
"One Call Away(ワン・コール・アウェイ)" は米国人歌手、Charlie Puth(チャーリー・プース)の楽曲。
デビューアルバム"Nine Track Mind(ナイン・トラック・マインド)"からの2ndシングル。
2015年8月20日にリリースされBillboard" Hot 100で12位まで上り詰めた。
「one call away」とは、「one call(電話一つ)」の「away(別の場所)」という意味で、合わせると「電話一つで行ける場所」、
あるいは「すぐ近くにいる」という造語のようなモノです。
フック(サビ)では「I’m only one call away」となっており、「電話一つで駆けつける」、あるいは「いつもすぐ側にいるよ」
という意訳がピッタリ合うかと思います。
https://en.wikipedia.org/wiki/One_Call_Away_(Charlie_Puth_song)
https://ja.wikipedia.org/wiki/Nine_Track_Mind
http://ongakugatomaranai.com/charlieputh_onecallaway/
Charlie Puth, Brett Eldredge, Ty Dolla $ign & Sofia Reyes - One Call Away (Coast To Coast Mix)
https://www.youtube.com/watch?v=OFZBMPg2y3w
彼の右眉毛はファッションとして剃られていると思われがちだが、彼が2歳の時に犬に噛まれてできた傷跡である。
プライド持ってやってるところに関しては他人と比べてもいいのでは?
(方向性や分野が違うのならやめた方がいい)
土俵が同じなら相手の方がいいもの作ってたら打ちのめされて当然だと思う。
ただ評価されたい、って思いが先行すると中身が空っぽになっていくから
ちゃうよ。
たとえば農業なら技術が進歩→品種改良→同じ田畑から大量に美味しい米がとれる→美味しい米は今までの米より高く売れる。そこで開発費もらってより美味しく大量にとれる米つくる。LEDもなんだかんだ長寿命で置き換えは期待できなくても新規用途開拓でこのまま進む。
アイフォンもプリンターも世代があたらしい商品のほうが当然高い。
日銀砲でググれ。
デフレで一番悪役なのは、従業員の給料を上げない企業と、そんな企業に反抗しない社畜。
いっせいにヘコヘコしないで起業してればよかったのに。
ついでにライバルとなるべき起業家がたいてい嫌儲な若者である点なんかも企業にはつごうがいいね。
社畜になりたがる同じ人間なら、中国人・インド人のほうが安くて単純労働には向いてるから、そっちを買っちゃう企業。
そういうこと。