何でこんなことしているんだろうと思いつつもだらだら続けている。
自分なんか…という気持が大きすぎるのか、書類を作るのも面倒で現状維持のまま。
ゲームサーバー運用していたので、サーバー監視でも出来るかなと期待してみた。
運用と行ってもVPS動かして定期的にバックアップ取るだけしか出来ないし、実際どんな作業するのかよく分かっていないのだけれど。
実績のために資格取ろうとしても、LPIC Lv1取得に1年かかっているのに101も終っていない。
Ping-tの合格報告を見てみれば「一週間で取得した!」なんていう書き込みを目にしたりして精神をもぎ取られる。
昔Web系のバイトを受けたとき、「熱意を感じない」とか「企業利益の為の戦力として魅力がない」云々でボロっかすに言われた時を思い出す。
ネットを見ていると、あまりにも仕事に就いてる記事とか見過ぎてマヒしていたのかも知れない。
「自分にも出来るかも」なんて甘い考えだった。
仕事就いている人達は相応に努力している、必死さが圧倒的に自分とは違う。
Photoshop使えても、Illustrator使えても、Premiere使えても、AfterEffects使えても、MAYA使えても、電子工作してても、写真撮り歩いても、作曲してても、仕事になるわけじゃない。
本気で業界に入る熱意をもって挑戦すること、利益を上げること、それが欠落しているようでは相手になんかされない。
自分は生きる程度の金をもらうことで、行動することから逃げているだけ。
最近話題になっていたクローン病の方の記事を見たときも、凄まじい必死さが伝わってきた。
後が無いからか、追い詰められたのか、のうのうと生きている自分には想像もできない必死さが。
そして熱意を持って行動する者には、相応の反応があることも。
以前から疑っていた発達障害の検査をしてもらったりもした、最低限自身への言い訳になるかと思って。
ADHDと診断されても、単なる言い訳扱いにされて終りでしかなかった。
結局の所、行動示さなければ発達障害あろうと愛想尽かされて終り。
他人が成功する事例が目につく時代だからこそ、淡い期待なんかが生まれてしまうのかも知れない。
多大な努力をしたり、恵まれた人脈環境にあるからこそ、成功に繋がっている背景があるのにもかかわらず。
報告されていない失敗例の方が圧倒的多数のはずなのに、それは記事なんかにならないから、注目もされないから。
はてさて、自分は何を語っているのだろう。
被差別者は差別されることに慣れて理論武装も進んでいるから「ああ、こいつはこのパターンの差別ね」みたいな型に当てはめて雑に対応しがち。
むしろ長年差別されてきてなお冷静にひとつひとつの反論を見極めて対処できるわけないよね、ということでもある。
いつも口うるさいオカンが「たかし、」と言いかけた瞬間に「はいはいわかってるわかってる」と脊髄反射的に言い返してしまうのと似た現象である。
ふざけんなよイトーヨーカドー
なんで俺がどこのクソ老人どもがベロで唾付けまくったかも分からない汚物を掴ませられなければならないのだ
恥を知れよイトーヨーカドー
繰り返す
恥を知れよイトーヨーカドー
シーズーとごっちゃになってない?
カナータイプは知能が低い代わりに、興味があることに対しては異常な記憶力を発揮したり、組み合わせ数学の全てを計算するようなことがある(あまりに重度すぎると何もできないけど)。
親しか知りえない思い出の旅先や恩師の名前を和文ローマ字表記したものをパスにしてみたり、類推の及ばない単語を使うしかない。
同情するなら金をくれ