今まで16年間頑張って生きてきた。
私は普通の家庭に、普通の子供として生まれて普通に生きてきたと思ってたのに。
私が小さい頃から毎日酒と煙草をやっていたのも、まとまったお金が入るとすぐにパチンコに行くのも、仕事でストレスが溜まると母に当たるのも、全部普通のことだと思っていた。
こんなクズで人間性に問題がある人の血を引いてるんだと思うと、自分が嫌になってくる。
もう母もまだ小さい弟も全部投げ出して、この家から出て行きたくなる。
でも、最低あと2年間、この父の稼いできた金で食べていかなきゃいけないんだ。
しりとりという、飽きて飽きてしょうがない時に仕方なくやる遊びがある
理由を考えてみた
・長丁場になる、勝負がつかない
・プレイヤーの語彙力に差があると厳しい
・盛り上がりポイントがなく、終わり方もパッとしない
・一回言ったかどうかを覚えておくのが辛く、プレイヤーの記憶力依存
問題点を解消したいところだが、注意したいのはしりとりは暇つぶしにやるという点だ
すぐに終わってはいけない
と言うわけで提案だが、しりとりを勝ち負けの勝負ではなく共同作業にしてみてはどうか
例えば何回続けられるかとか
または、いくつ相手の知らない語を出せるかとしてみたらどうだろう?
語の解説で確実に脱線するが、それはそれで面白いのではないか?
逆に相手の知ってる語だけを出すとかもお互いを知ることができていいかもしれない
まあ私にはやる相手がいないが
いるかもしれんが、みんながみんなアイカツしてないでしょ。タイムリーな話題でもないし。
本人が言うには周囲の期待に応えなければならないプレッシャーから逃れるために始めたらしい。それが本当なら真面目で不器用な人と言える。今の40歳前後の中堅芸人は自分が二流であることを受け入れ適当に仕事をしているが田代まさしはそれができなかったようだ。
現在の芸能界で周囲から過剰な期待をされている人といえば誰だろう。私が思うに有吉やマツコあたりではないだろうか。渥美清がインタビューで「自分はスーパーマンを演じる役者であり、スーパーマンではない」といった趣旨の話をしていたが、プレッシャーに押しつぶされないためには自分の能力を冷静に評価し過剰な要求に応えない勇気が必要だと思う。
「招致に成功したらすごい経済効果」って、タダ働きさせるからすげー粗利が出てサイコーってことかな?
逆なんだけど、昔警備会社でバイトしてた時に、2◯時間テレビの警備やってて
「ボランティアという体で仕事して下さい」って言われて日給1.5万円もらってたのみたいなの思い出す。
誰が儲かってんだか。
コミケで、イケメン男性アイドルアニメを応援する、棒状のものを発売する。
棒。入場券。
棒を入場させる、券を…。
コミックマーケット94にて『ペンライトポーチ』つき劇場前売り券販売決定!お洒落なデザインなので、イベントのお供にぴったりです!価格など詳細は近日お知らせ予定です!https://t.co/tTRMquucp7 pic.twitter.com/kspYPBCaPW— キンプリ公式♡新作劇場&TV決定🙌 (@kinpri_PR) 2018年7月30日
男にとって女はトロフィーと言うし努力の結果与えられ飾るものって感じなんかね。
女にとって男はゲットしに行って共に旅をし共に戦う仲間。
この性差で男の中に何で俺にトロフィーが与えられないんだと切れてるのがいて、自分を磨いてゲットしに行ってないなら当たり前ではと女から見られてしまう。
かといって死ぬことすら上手くできなかった。何度もやったけど。頭が弱いというのはどうしようもないな
上手いこと死なせてくれるなら諸手をあげてお願いしたいくらいだ
人間が社会性の生き物だと思う。どこに行ってもコミュニケーション人柄コミュニケーション
話せば気味悪がられて、黙っていればコミュニケーションが取れない、気持ち悪い
じゃあ、その社会性がない落ちこぼれはどうやって生きたらいいんだろう
特別に何かが出来る訳じゃないけど、最低限必要とされる仕事は出来るんだよ
ただ、人との関わりだけがどうしてもできない
わがままだっていう人もいるだろう。でも、コミュニケーションにリソースを振ると他のところもほぼほぼ動かなくなる
それじゃ結局仕事にならないじゃんね
まともに仕事も出来ない、生きてる理由もない、死にたいのに死ねない
本当、生きるのに向いてなさ過ぎる