しりとりという、飽きて飽きてしょうがない時に仕方なくやる遊びがある
理由を考えてみた
・長丁場になる、勝負がつかない
・プレイヤーの語彙力に差があると厳しい
・盛り上がりポイントがなく、終わり方もパッとしない
・一回言ったかどうかを覚えておくのが辛く、プレイヤーの記憶力依存
問題点を解消したいところだが、注意したいのはしりとりは暇つぶしにやるという点だ
すぐに終わってはいけない
と言うわけで提案だが、しりとりを勝ち負けの勝負ではなく共同作業にしてみてはどうか
例えば何回続けられるかとか
または、いくつ相手の知らない語を出せるかとしてみたらどうだろう?
語の解説で確実に脱線するが、それはそれで面白いのではないか?
逆に相手の知ってる語だけを出すとかもお互いを知ることができていいかもしれない
まあ私にはやる相手がいないが